カボチャおいしそうですねしばらく食べていません、こっちではほうれん草を大きくした野菜を煮たり、漬物にしたりしています。スイカもありますが嫌いな変人がいて食べていません。パパイヤがおいしいです
マンゴーが落ちるのは11月頃らしいです。 2008/06/30(Mon) 01:08:24 [ No.66 ] |
2008/05/18(Sun) 20:51:57 [ No.52 ]
6月6日、初「きゅうり」を収穫しました。大小含めて約10本です。表面がチクチクして、いかにも新鮮っていう感じです。
前回の状況では、今回4〜5本も収穫したら上出来だろうと思っていましたが、「きゅうり」の成長ってすごいですね。あっという間に、収穫時期になりました。 最初に実った2〜3本は早めに収穫して、株に負担をかけないようにするのがポイントだと聞きましたが、それ以上にこれからも、早め早めに収穫しないと、成長し過ぎになってしまいそうです。 「ウリバエ」の被害も一段落したし、大好物の「きゅうり」が、どんどん成長していくのを見られることは、うれしいことです。 2008/06/11(Wed) 12:46:12 [ No.59 ]
6月13日、「きゅうり」に「ベト病」が発生していました。前回、訪ねた時に、葉っぱの一部が黄色くなっていたので、気になっていたのですが、梅雨に入って本格的?に拡がってきたようです。対策として、茎と葉っぱを整理して風通しを良くするとともに、「醸造酢液」を葉っぱにたっぷりと散布してきました。「ベト病」に効く自然農薬は「ツクシ液」らしいのですが、今年は手元にないので「醸造酢液」に頑張ってもらいましょう(来年は春にツクシを採り置きしておきますぞ)。「ベト病」の発生が収まる7月までは、どうにか病気に負けないように頑張って欲しいものですが、そんな中でも、実は確実に大きくなっていて、今回もいっぱい収穫できました。
2008/06/14(Sat) 11:46:09 [ No.62 ] |
2008/05/18(Sun) 20:56:17 [ No.53 ] |
じゃがいも
心配していた「テントウムシダマシ」の被害も一部に止まり、葉も大きく茂って、順調に成長しています。丁寧に「テントウムシダマシ」を見つけては捕殺したことと、コンパニオンプランツとして植えた「ギシギシ」の効果でしょう。一部の株はすでに開花し、収穫までもう少しです。「つるボケ」していないかとちょっと心配ですが、収穫はやっぱり楽しみです。 かぼちゃ 朝早く田舎に到着できるように自宅を出発し、まだ露が残る7時過から受粉作業を行ないました。でも、今回は雄花が少なくて開花している雌花全部に受粉させることはできませんでした。雄花/雌花が同時に咲くタイミングで受粉させるためには、畑の近くに住んでいないと無理なのかもしれません(ちょっと弱気・・・)。 「ウリバエ(ウリハムシ)」の被害は出ていますが、草木灰散布の効果もあってか、成長に大きな影響を及ぼさない程度に収まっています。コンパニオンプランツとして植えた「長ネギ」も大きくなりましたが、収穫するとまずいのでしょうね・・。 ブロッコリー 早めに防虫ネットを外した畝が本格的?に「アオムシ」の被害を受け始めました。防虫ネットを外して約1ヶ月です。防虫ネットを外す時期を遅らせた畝は大丈夫ですが、1〜2週間経てば同様な状況になると思います。今日も朝露が残る間に草木灰を散布し、丁寧に「アオムシ」を捕殺してきました。側花蕾(そくからい)は、まだまだ収穫が期待できます。 グリーンピースとスナックエンドウ 1週間程前から収穫を開始しました。豆ご飯にしたり、サラダにしたりして食べていますが、人にやるのが惜しくなるくらいに甘くて美味しいです。採りたての野菜ってこんなに美味しいことを再確認しました。これから収穫の最盛期を迎えます。コンパニオンプランツの「ルッコラ」も収穫してサラダで食べていましたが、全部収穫してしまって、コンパニオンプランツの役割を果たしていないようです。 エダマネ(大豆)とニンジン 一時は虫害が緑豆に発生していましたが、廃油や牛乳による「カメムシ」の駆除や、タバコニコチン液の葉裏表への散布、そしてドクダミの葉を株の根元にマルチ風に敷いたことで、かなり減ってきて、虫害も目立たなくなってきました。ニンジンが少しずつ成長してきて、コンパニオンプランツとしての役割を果たし始めたのかもしれません。 トマト(中玉、大玉) 虫の被害も無く順調に成長中です。花を見つけ次第、筆を使って受粉させています。ちょっと油断するとわき芽が伸びて、株が曲がってしまうので、まめに芽かぎしています。草木灰散布も大切な仕事です。 なす/きゅうり/すいか 「すいか」と「きゅうり」がウリバエ(ウリハムシ)の被害を受けているので、まめに草木灰を散布し、下葉に被害が多い「きゅうり」には、タバコニコチン液も葉の裏面に散布しました。それでもぐんぐん大きくなっていて、田舎へ変える都度、誘引紐を付け直しています。「きゅうり」はすでに花が開いた株ができ始めました。 「なす」は一部の株に虫害がでていますが、ほぼ順調に成長中です。なよなよした姿の「ナスタチウム」は茎が折れないかと心配したのですが、すごく元気に勢力を伸ばしています。 ニンニク 「とう」が立ち始めました。「とう」は蕾のうちに収穫して、塩/胡椒で炒めて食べる予定です。球が大きくなってきたので、土寄せしました。 とうがらし/おくら しっかりと根付いたようです。現時点では虫害もなく、しっかりと育って欲しいものです。おくらには補助支柱を立て、誘引紐をかけています。 全体的には「ウリ科」作物(かぼちゃ、すいか、きゅうり)の栽培で苦労して?います。「ウリバエ」対策と「受粉作業」に経験不足がもろに出ているようです。初心者なので当たり前と言えば、当たり前なんですが・・・。 それから、田舎の井戸水の水質検査も実施しました。水質や大腸菌/細菌類も、飲料には全然問題ないとの調査結果でした。田舎暮らしの準備も着々と進んでいます。 2008/05/16(Fri) 12:44:37 [ No.50 ] |
- Joyful Note -
Modified by isso