クロスバイクに取り付けていたリキセンカウルのフロントバッグ用のアタッチメントを取り付けたのはよかったのですが、今度はフロントライトの取り付ける所がなくなりました。
現在、フロントバッグとハンドルバーの曲がった所の隙間からフロントライトを覗かせて一応取り付けました。まぁ、暗がりで点灯してみるとなんとか前方を照らしてはくれるのですが、いまひとつしっくりこない。 フロントキャリアがついていれば、それにアタッチメントをつけるタイプもあるみたいなんですが、そのフロントキャリアがないんですよね。 牛ちゃんさんもフロントバッグは取り付けられているみたいですが、どうやってフロントライトを取り付けてますか? 2014/12/06(Sat) 21:09:47 [ No.857 ]
私も、フロントライトの取り付けについては、いろいろと試行錯誤しました。最終的には、フロントキャリアのアタッチメントに取り付けています(ハンドルバッグの邪魔にならないよう、上下逆の取り付けています)。
26HEツーリングの取り付け方法:http://charider.cside2.com/Nonbiri/else/order/order2.htm の「ライトの取り付け」を見てください。 700c(左の写真)も同様にフロントキャリアにアタッチメントを取り付け、フロントライトを固定することも出来ますが、ライトを逆さまではなく普通に取り付けるため、フロントキャリアを固定するダボ穴に取り付け、それに固定する方法をとっています(手元からちょっと遠いですけどね)。 フロントキャリアが取り付けられれば、いろいろな方法が考えられるでしょうが、フロントキャリアが取り付けられない(例えば、フロントキャリアを取り付けるダボ穴が無い)とすれば、なんらかの方法でフロントフォークに固定するしか無いかもしれませんね。 2014/12/07(Sun) 12:50:04 [ No.858 ]
そうなんですよね。フロントキャリアが取り付けられれば、多分その土台からいろんな取り付け方法があるんでしょうが、写真のように今検討しているのはロードバイクを取り敢えずツーリング仕様にしようとしているものですから、結構無理があるんですよね。(^^;
2014/12/07(Sun) 19:00:08 [ No.859 ]
写真を拝見すると、フロントキャリアが取り付け出来ないのは、フロントフォークに中間ダボがないためだと思われますが、こんなパーツは使えませんか?。
チューブス [tubus]のM2200、またはM2100 フロントフォーク用マウントキット。これは、フロントキャリア取付時に、フォークに中間ダボがない場合に使用しますが、片方だけ取り付けて、そこにライトのアタッチメントを取り付けるという方法もあるのでは・・・ また、『ライト&コンピューターホルダー』には、こんなものもありますよ。 http://www.cycle-yoshida.com/parts/light_menu.htm 2014/12/07(Sun) 20:35:00 [ No.860 ] 2014/12/08(Mon) 20:12:03 [ No.861 ]
基本的には、フロントフォークに巻いたり、挟んだりしてダボ穴相当のネジ穴をつくり、そこにライトのアタッチメントを固定するのですが・・・。
それ以外の取り付け方法も、『ライト&コンピューターホルダー』(http://www.cycle-yoshida.com/parts/light_menu.htm)に紹介していますので、じっくりと検討してみてください。 2014/12/09(Tue) 10:22:58 [ No.862 ]
そうですね。いろんな取り付け方法あるみたいですから、いまの自分の自転車に一番合う方法を考えてみます。
ありがとうございます。(^^ 2014/12/09(Tue) 18:41:21 [ No.863 ] |
久留米の自転車工房「ばらもん」というお店で特注されているようですね。
わたしも次の自転車をつくってもらえるお店を探しているんですが、なかなか大分にはないみたいです。京都や東京のちょっと有名どころのショップに見積もり依頼をつい最近しましたが、遠いのがネックです。 ばらもんさんって、どんなお店ですか? 一台の自転車をつくるのにどのくらいの費用が掛かるんでしょう? 2014/11/29(Sat) 06:46:47 [ No.835 ]
自転車工房「ばらもん」は、「充分な実用性を備えた美しい道具としての自転車が好き」というビルダー/オーナーの小玉さんが一台ずつ、こだわりを持って、ハンドメードで仕上げる、剛性や精度の高い、しっかりとした自転車作りに定評があります。
久留米という立地からも、プロ(競輪選手等)への提供がメインですが、趣味で自転車を楽しむ人がオーダーする、ロードレーサーやツーリング車、またランドナーなど、幅広い車種にも対応して頂けます。但し、プロ(競輪選手等)の顧客からのオーダーが優先なので、その時の状況にもよりますが、オーダー(相談)から納車まで、時間がかかることは覚悟しておいたほうが良いですよ。 費用の内訳などは、別途Excelシートをメールに添付してお送りしますのでご確認ください。必要であれば、小玉さんにもご紹介しますよ。 オーダー車というのは、サドルに跨った瞬間からぴた〜っとくる、自転車との一体感が、何ともいえず素敵です。走っていると、『ばらもん製ですか〜、良いですね〜!』と声を掛けられることがありますが、今では、大切なツーリングのパートナーです。 こういう紹介もありましたので追記しておきます。 http://www.eonet.ne.jp/~takubow21/cyclo/baramon.htm 2014/11/30(Sun) 11:23:04 [ No.836 ]
こんばんは
自転車工房「ばらもん」について、大変よくわかりました。それに、牛ちゃんさんの自転車の細かな仕様をわざわざ送って下さって、ありがとうございます。非常に参考になります。 >オーダー車というのは、サドルに跨った瞬間からぴた〜っとくる、自転車との一体感が、何ともいえず素敵です。 びびっと来ました。(^^; そして、一台の自転車をフレームからつくってどのくらい掛かるのかがよくわかりました。 っで、オーダーから納車まで結構時間が掛かるみたいですが、牛ちゃんさんの自転車の場合、どのくらいの期間が掛かりましたか? 2014/11/30(Sun) 18:42:47 [ No.837 ]
> っで、オーダーから納車まで結構時間が掛かるみたいですが、牛ちゃんさんの自転車の場合、どのくらいの期間が掛かりましたか?
最初の26HEツーリングが注文してから納車まで約10ヶ月、2台目の700cツーリングが1年半程度です。納期までの時間はバックオーダーによって変わりますので、納車を楽しみに待つくらいの余裕(辛抱)が必要ですよ。 それよりも、ビルダーに自分の希望を丁寧に話し、また十分に意見交換して、納得できる自転車に仕上げることが大切でしょうね。私の場合、最初は乗車時のフォームチェックからスタートしました(http://charider.cside2.com/Nonbiri/else/order/order0623.htm)。ツーリングに関することであれば、私も相談に乗れる部分があると思いますよ。 2014/11/30(Sun) 21:06:09 [ No.838 ]
>・・・約10ヶ月、2台目・・・1年半程度・・・
あぁ、やはり予想はしていましたが、東叡社並の期間待たないといけないみたいですね。(^^; わたしの場合、キャンプツーリング用に使用していた自転車を次男坊に、(酔った拍子に)「この自転車いるかぁ?」とか言ってしまい、次男坊がその言葉に入れ食い状態。何度「あれは冗談やったんや。」って言っても聞かず。ついに今年の5月に北陸・信州ツーリングを最後にあげてしまいましたので、結構次の自転車を早急に準備したい状態にあります。(^^; フレーム製作の場合、自動化された生産工場のような分野ではないようで、一つひとつ手作りで時間がかなり掛かるようですね。 数日前にこの動画を見つけてフレーム製作の大変さを思い知りました。 https://www.youtube.com/watch?v=bQHXwivxcY8 >ツーリングに関する・・・相談・・・ この自転車の世界を知って3年が過ぎました。周りに「自転車ツーリング」について詳しい人が少ないので、ぜひお願いします。 2014/12/01(Mon) 05:52:52 [ No.839 ]
> フレーム製作の場合、自動化された生産工場のような分野ではないようで、一つひとつ手作りで時間がかなり掛かるようですね。
オーダー自転車の良さは、前にも書いたように、自分のサイズに合わせて作ったフィット感(一体感)なので、丁寧にサイズを測り、使用方法などについての要望を伝え、ビルダーと意見を交わして作り上げるため、必然的に時間が長くなります。パーツは交換できますが、フレームを作ることは、簡単ではないので、それなりの覚悟は必要ですよ。 > この自転車の世界を知って3年が過ぎました。周りに「自転車ツーリング」について詳しい人が少ないので、ぜひお願いします。 了解!。採用されるかどうかはpinkichikunの判断ですが、私なりの経験から来るアドバイスはできると思います。でも、まずは、どういう状況/環境で使うのか(どんな使い方を考えているのか)や、どれくらいの機能/性能を求めるのかは、整理しておいた方が良いと思いますよ。 2014/12/02(Tue) 13:39:33 [ No.840 ]
ありがとうございます。(^^
っで、早速ですが、以下のような希望を持っています。 ・5〜10日間の輪行を伴うキャンプツーリングができる。 ・STIレバー、ドロップハンドル。 ・クロモリ、ホリゾンタルトップチューブ ・なるべく軽快に輪行と走行ができるように、重量は軽めに。10kg前後が理想。 ・サドルはBROOKS。 ・輪行が簡単にできるように。今まで前輪・後輪をクイックリリースで外して輪行するのに慣れています。 ・フロントホイールはトリプル、リアスプロケットはワイドギア。今夏、クロスバイク(CRANK SET 42/32/22T (170mm) FREEWHEEL 11-32T 8SPD)にリアバッグ2つ、フロントバッグ1つをつけて富山から平湯キャンプ場へ行きましたが、かなりの勾配(10%以上)があり、もう少し軽いギアがいいと思いました。 ・フロントとリアの泥除けは必要。輪行しやすいように分割式がいいかも。 ・フロントとリアのキャリアも必要。リアキャリアにはオルトリーブの40L 2つ、フロントサイドバック25L2つ搭載可能。ただし、通常のキャンプツーリングは殆どがリアサイドバック2つとフロントバック1つ。 ・わたしの体格は、身長170cm、股下78cm。(典型的な日本人体型です)(^^; ・タイヤ径は700cでも650でも拘りませんが、自転車全体のバランスを重視して下さい。近場の自転車屋でも取り寄せできるものがいいかもしれませんが。 ・タイヤ幅はなるべく細く。 2014/12/02(Tue) 18:51:56 [ No.841 ]
オーダー時の大切なポイントは、『自転車が出来上がった後でも変更ができるかどうか』だと思います(もちろん、体にフィットした良いフレームが出来ることが前提です)。後で変更できないところを、事前に丁寧に詰めておくことが大切です。
例えば、フレームやブレーキ/キャリアを固定する穴(台座)は変更できませんが、クランクセットやギアなどは、後からでも変更できます。 また、ホイールサイズにあわせてフレームが作られるので、ホイールも後では変更できないし、ケーブルの取り回しや、ブレーキの種類なども変更できません。 ブレーキ:求める性能を満たすブレーキ。基本的にはリムブレーキだと思うので、サイドプル、V/カンチ?。下りで楽なのは?。キャリアを固定する穴(ダボ穴)を兼ねる?。タイヤに泥がくっついた時にクリアランスを確保。フロント/リアのキャリアを柔軟に選ぶためのスペック?。 ケーブルの取り回し:フレームに内蔵したほうが輪行には楽ですが ホイール:700cと26HEの違い。ホイールとギア、そしてタイヤ幅で脚の負担が変ります。タイヤの選択幅の多少。 リアハブのサイズなども関係してきますよね。 じっくりと検討してください。 2014/12/03(Wed) 19:06:35 [ No.843 ]
こんばんは、牛ちゃんさん
>例えば、フレームや・・・ブレーキの種類・・・ 了解です。そうなんですね。あとで変更できない部分についてはしっかり考えてオーダーしないと行けないですね。 ブレーキ・・・カンチブレーキは泥に強いらしいですね。クロスバイクでキャンプツーリングしているときにはVブレーキでしたが、あまり不便を感じたことはなかったんですよね。カンチは制動力が弱いとも聞くし・・・ ダボ穴はキャリアの穴とはなるべく兼ねたくないような・・・。簡単に脱着ができた方がいいですね。 ケーブルの取り回し・・・フレームに内蔵・・・やっぱりその方がよさそうな。 ホイールは、当初700cかなって思っていましたが、今は26HEでもOKですね。そっちの方が長期ツーリングの時にホイールが簡単に手に入るそうな。 タイヤ幅・・・できれば、高速志向なのでなるべく細く。30ぐらいですか。 リアハブ・・ここらはよくわかりません。(^^; 2014/12/03(Wed) 20:54:14 [ No.844 ]
ブレーキはVブレーキをイメージされているんですね。それだと、前後のキャリアを取り付けるうえでも、選択肢は多そうですし、タイヤが泥で汚れた時にも詰まることは無さそうです。
タイヤですが、タイヤ幅が30mmくらいまでだと、26Heは厳しいかもしれませんね。26Heだと、普通に入手できるタイヤ幅は1.25インチ(32mm)くらいが最も細いんじゃないかな?。ちなみに、私が穿いているタイヤは26×1.25です。 pinkichikunがイメージしているタイヤはありますか? 次に、クランクセットですが、イナーの最小歯数は、ツーリング(ロード)用で24t(PCDは74)くらい、MTB用だと22t(PCD64)くらいです。スプロケットはMTBだと最大歯数が36tくらいのものもありますが、ツーリング用だと30t/32tくらいまでみたいですね。ただし、駆動系にMTB用のパーツを使用すると、ツーリング系のSTIとの相性(というよりシフト時のストローク量の違い)が問題となって、シフトがスムーズに行えないということが危惧されます(基本的にロード系とMTB系はリアのエンド幅が異なり、スプロケットの歯と歯の間隔も微妙に異なっているため、ロード用のSTIではうまくコントロールできないという現象が発生します。特にSHIMANOはコンポーネントという考えが徹底していて、組み合わせが違えば、うまく動作しないことがあるようです)。まず、候補となるパーツを選択したうえで、シフト時のストローク等を調査し、正常に動作できるかどうかを確認する必要があるということです。 こういうところを踏まえたうえで、どのようにパーツを選定していくかが、難しいところでもあり、また、醍醐味でもあるのですが、丁寧に検討していくと、結構、時間がかかります。 今でも、あの時こうしておけば良かったのにな〜、なんて思うことがありますよ。 2014/12/04(Thu) 10:34:00 [ No.845 ]
タイヤ・・・今までの自転車の知識の中で一番弱いところなんですよね。カタログなどをチラ見するといろんなタイヤの種類があって、目的に応じたタイヤ選びは必須というのに、全然知識が無いのが現状です。(^^;
ま、ただ、太さに関しては余り太くならず走行性が快適なのがいいなぁっては思っています。 歯数の話も余り詳しくないです。兎に角、高速域は殆ど考えずに、上り坂での漕ぐ軽さを重視します。だいたい、maxで漕いだことは記憶にないぐらいです。上り坂の辛さだけは記憶に残っており、何度一番軽いギヤのときにSTIレバーをかちゃかちゃ切り換えたことか・・・ コンポーネントにロード系とMTB系の存在があるというのは知っていました。ただ、どう違うかは牛ちゃんさんの説明をお聞きして、あぁ〜、そんなんやぁ。って思うぐらいです。そこら辺は自転車屋さんにお任せしたいジャンルではありますね。(^^; また、そこまで、わたしの自転車の知識が熟成されていないというのが実情です。(^^ただ、そこまで選定していくと自転車の深みというか、カオスというか、螺旋階段というか、なんとうか、どんどんのめり込んでいってしまいそうですね。(^^ 2014/12/04(Thu) 18:57:59 [ No.846 ]
それでは、市販されているツーリング仕様の自転車を何種類かピックアップして比較し、その中から仕様を考えてみましょうか。
私の独断ではありますが、ランドナー代表として2種類(マルイシとアラヤ)、700cツーリング代表で1種類(ルイガノ)、MTB代表で1種類(GIANTグレートジャーニー)をピックアップしてみました。 比較表は別途メールに添付して送付(各自転車のスペックを記載したURLも記述)しますので、その中から自分のイメージに近いものを選び、パーツを交換しながらイメージに近づけて行く方法です。例えば、タイヤをもう少し細くしたいとか、クランクギアを低速方向に振りたいとか、ブレーキをVブレーキに変えたいとか、パーツのグレードを変えたいとか・・・。また、ある程度絞れたら、それに近いタイプの自転車を検索して、より幅広く探すという手もありますよ。 また、こんなにたくさんのツーリング用自転車(市販車)がありますので、希望に近いものを探してみてはいかがですか。 http://www.cycle-yoshida.com/bicycle_tanpin/touring_menu.htm 2014/12/05(Fri) 12:10:35 [ No.847 ]
こんばんは、牛ちゃんさん
比較表のメール、ありがとうございます。非常に参考になっています。こうやって表にしてみるとそれぞれのメーカーごとの違いがよくわかりますね。 >その中から自分のイメージに近いものを選び、パーツを交換しながらイメージに近づけて行く方法です。 この中で気になるのは、グレートジャーニー意外はダブルレバーなんですが、これらをSTIレバーに換えると格好悪くなるということを聞いたことがあるんですよね。(^^;ここら辺が現在わたしの最大の悩みなんです。 ランドナーの代表格として、まるいし、アラヤ、ミヤタは見ていて格好いいなって思うんですが、みんなダブルレバー・・・っで、これらをSTIレバーにするとその格好良さが失われるそうな・・・どうなんしょうかね。ほんとのところは・・・(^^; 2014/12/05(Fri) 20:39:35 [ No.848 ]
> この中で気になるのは、グレートジャーニー意外はダブルレバーなんですが、これらをSTIレバーに換えると格好悪くなるということを聞いたことがあるんですよね。(^^;ここら辺が現在わたしの最大の悩みなんです。
> > ランドナーの代表格として、まるいし、アラヤ、ミヤタは見ていて格好いいなって思うんですが、みんなダブルレバー・・・っで、これらをSTIレバーにするとその格好良さが失われるそうな・・・どうなんしょうかね。ほんとのところは・・・(^^; ネットで検索してもらえば分かりますが、ダブルレバーをSTIレバーに取り換えるのは、全然、問題ありません。シフトケーブルがSTIまで伸びるだけです。格好良い、悪いというのは、個人的な主観だと思いますよ。確かに、オールドスタイルの自転車を好きな方はそうおっしゃるかもしれませんし、そういう取り回しを好まれるかもしれませんが・・(私もレイダックをSTI化しましたが、格好悪くなったなんて全然感じませんでした。逆に、格好良くなった気がしましたけどね。こだわりがあれば別ですが、なければ機能優先です)。それよりも、手を離さずにシフトチェンジできる、安心感/安全性を優先しました。 2014/12/05(Fri) 20:52:47 [ No.849 ]
>ダブルレバーをSTIレバーに取り換えるのは、全然、問題ありません。シフトケーブルがSTIまで伸びるだけです。
そう言われてみれば、そうですね。ワイヤーが手元まで伸びてくるだけですね。 >格好良い、悪いというのは、個人的な主観・・・ そうですね。確かに・・・自分がどう思うかですね。余り昔のランドナーのスタイルに拘りはないのですが、こればかりは実際に取り替えてみてパッと見、「おぉ〜、格好いいじゃん。」っと思うか、「うぅん、イマイチ。」っと思うか・・・それこそわたしの主観になるんでしょうね。 牛ちゃんさんの改造レイダック・・・STIレバーに換える前後の写真を拝見してもちっとも格好良さは変わってないような・・・(^^ ところで、サドルは牛ちゃんさんもブルックスを選ばれているようですが、これは革製ですけど雨の日などはメーカーの指示ではカバーをするようになっていますが、普通そのようにするものなんですか?雨に濡れると色写りするとか、型くずれするとか書いています。メンテナンスも大変そうですね・・・ http://www.diatechproducts.com/brooks/saddlemaintenance_care.html 2014/12/06(Sat) 06:33:07 [ No.850 ]
> > >ダブルレバーをSTIレバーに取り換えるのは、全然、問題ありません。シフトケーブルがSTIまで伸びるだけです
忘れていました、注意点があります。 STIレバーはロードレーサータイプ(リアのオーバーロックナット寸法が130mm)用に作られているので、MTB(リアのオーバーロックナット寸法が135mm)用のスプロケットでは、ギアの歯と歯の間隔が違い、スムーズに動作出来ません。STI化するためには、リアのスプロケットがロードレーサー用のものであることを確認することが重要です(フロントは、どうにか動くと思われますが、保証はないと思います)。 (参考)自転車の互換性 http://www.geocities.co.jp/Bookend-Akiko/1275/compatibility/ > ところで、サドルは牛ちゃんさんもブルックスを選ばれているようですが、これは革製ですけど雨の日などはメーカーの指示ではカバーをするようになっていますが、普通そのようにするものなんですか?雨に濡れると色写りするとか、型くずれするとか書いています。メンテナンスも大変そうですね・・・ 使ううちに自分のお尻にフィットしてくるのが革サドルの良さですが、雨に濡れた時の色移りとか、型くずれとかを嫌うのであれば、革サドルは使わない方が良いと思います。私は、普通の時は雨の中を走ることはありませんが、ツーリングなどでは、どうしても、雨が降ることもあので、そこは割り切って諦め、後で手入れしています。雨が予想される場合はカバーを使用するというのは、良い方法だと思いますよ。 2014/12/06(Sat) 11:38:48 [ No.851 ]
>STIレバー・・・ロード用とMTB用のスプロケットがある・・・
あぁ、これは2週間ほど前にアラヤにダブルレバーからSTIレバーへの変更の問い合わせをしたときに、メールでその存在を知りました。了解済みです。どうもです。(^^ >雨に濡れて時の色移りとか、型くずれとかを嫌うのであれば・・・ そう気にする方ではないのですが、程度もんかなっと思います。特に、ズボンにべちょっと色移りするのでなければ、そう気にならないと思いますが・・・ それと、あとの手入れとはどんなことをされてますか? 2014/12/06(Sat) 14:05:17 [ No.852 ]
> そう気にする方ではないのですが、程度もんかなっと思います。特に、ズボンにべちょっと色移りするのでなければ、そう気にならないと思いますが・・・
色移りしても、ほんの少しだと思います。 小雨であればサドルが濡れることはないので、ズボンにべちょっと色移りすることはないし、雨が強くなった場合は、雨具に着替えるので問題は無いのでは・・・ > それと、あとの手入れとはどんなことをされてますか? 普通に、雨に濡れたら乾いたタオルで拭いて、乾いたら純正オイルを塗って、サドルが垂れたら、張り具合を調整しています。使い込んでいくうちに、良い色になって行きますよ。革サドルの色つやは、一目でわかるので、手入れを欠かすと一目瞭然です。 2014/12/06(Sat) 15:18:40 [ No.853 ]
了解です。そう問題はなさそうですね。(^^
>サドルが垂れたら、張り具合を調整・・・ これはどういうことでしょう?革自体が下に垂れ下がってくるということですか? >手入れを欠かすと・・ これは、乾いた純正オイルで手入れをすればよいということですか? 2014/12/06(Sat) 16:32:08 [ No.854 ]
> >サドルが垂れたら、張り具合を調整・・・
> これはどういうことでしょう?革自体が下に垂れ下がってくるということですか? サドルを長く使っていると、横から見た時に中央部分が垂れて(へこんで)きます。その時は、ノーズボルトナットを回して革を伸ばす方向に張り、垂れ下りを修正するということです。 > >手入れを欠かすと・・ > これは、乾いた純正オイルで手入れをすればよいということですか? 革サドルを購入する時に純正オイル(オイルというよりグリス状)も一緒に購入しておき、色つやが悪くなったらサドルに塗ります(手入れが悪いと、サドルの色つやが消え、くすんできますよ)。 2014/12/06(Sat) 17:30:37 [ No.855 ]
>ノーズボルトナットを回して革を伸ばす方向に張り、垂れ下りを修正・・・
はぁ、そういうことをして形を保つんですね。 >色つやが悪くなったらサドルに塗ります ほぉ、そうなんですね。革製品は靴もそうですが、手入れが大事ということですね。 2014/12/06(Sat) 17:49:30 [ No.856 ] |
米ノ山(べいのさん)のパラグライダー発信基地から飛び立ったばかりのパラグライダーです。今日は北西の良い風が吹いているので、降りる気持ちが無ければ、このまま、夕方までも飛んでいられるらしいですよ。
今日はパスハントのトレーニングで米ノ山へ行ってきました。心地よい気候で、比較的に楽に上り切ることができましたが、途中で二人の自転車乗りに遭遇しました。昔は自転車で山に上る人など皆無でしたが、このようにパスハンティングを楽しむ人が、増えると嬉しいですね。山頂手前の広場で写真撮影している時にパラグライダーの離陸準備が始まったので、しばらく眺めていましたが、天気も良くて、気持ち良さそうでした。ここからは、タンデムでの飛行を体験することもできるらしいですよ。 家に帰りついて自転車を片付けている時、リアタイヤの補修パッチが剥がれかかっているのに気付きました。北海道ツーリングでタイヤが切れた時、内外から「マルニ 超薄型パッチ」で補修し(内側から1枚、外側から2枚)、北海道で2日半ほど走ったタイヤです。どれくらいの耐久性があるのか確認するため、そのまま使ってみましたが、パスハントでの上りの踏み込みや下りのハードブレーキングに耐えられなかったようです。でも、薄型パッチで応急措置すれば、普通にロードで使用する分には2〜3日は問題なく使用できることが確認できたことは収穫でした。タイヤは早々に取り換えますが、その傷以外はほとんど新品なので、ちょっと勿体ない・・・。 もう少し足慣らしして、阿蘇山へ上ります。 2014/10/03(Fri) 14:28:12 [ No.825 ]
米ノ山・・・っという名前は初めて聞きますので、ネット上の地図で検索してみると、福岡県の糟屋郡にあるんですね。そして、気づくことは、福岡市内の周辺には思ったよりも多くの600m級の山々が結構あるみたいですね。峠を走破するのも愉しいですが、わたしはちょっと前に家の近くの山のてっぺんまで自転車で担ぎながら行って写真を撮るのにはまっていました。(^^
写真は大分市にある霊山という山の山頂です。途中から登山道になり、急峻な上り坂や丸太で作った階段を上りながらの山頂でした。途中、老夫婦の登山者に遭遇。びっくりしていました。(^^; 2014/10/05(Sun) 06:48:57 [ No.827 ]
先週は日よりも良かったので、輪行+ヒルクライムということで、九重夢大吊り橋、八丁原地熱発電所見学、三愛レストランに行ってきました。60kmほどの距離でしたが、秋晴れの中、気持ちよく走ることができました。途中、やまなみハイウェイでイベントがあっていたみたいで、レーサーウェアの集団が反対車線をガンガン走っていまして、何度挨拶を交わしたことか・・・(^^
気持ちよかったです。はい。 ルートはこんな感じです。 http://latlonglab.yahoo.co.jp/route/watch?id=3d4771ee0817ea51b4b775f1862e9ae1 写真は、久住花公園付近から見たくじゅう連山をバックにパチリです。(^^ 2014/10/05(Sun) 07:07:22 [ No.828 ]
私の知人にも自転車を担いで山道を歩くという方がいます。やっぱりすごい体力の持ち主で、脚力もすごいです。
私も、何回かは自転車を押したり担いだりして山道を行ったことがあり、すれ違った登山客に驚かれた経験がありますが、基本的には山頂まで自転車で上るのが目的なので、最初から押す/担ぐのを前提にして行くというのはありませんね。 米ノ山は福岡市近郊の東側では、数少ない山頂まで道路が続く山で、私はパスハントのトレーニングで良く利用しています。山頂にはパラグライダー/ハングライダーの発進基地(台)もあり、登山客もいて、なかなかの人出ですよ。 2014/10/05(Sun) 22:10:32 [ No.829 ]
わたしは体力的には全然普通なんですが、自転車担いで山道を歩くのに目覚めた人は自ずと体力は付いてくるでしょうね。(^^
>数少ない山頂まで道路が続く山・・・ あぁ、これは少ないですね。こちらも。どうしても、途中から登山道になってしまい、「担ぎ」が入ってきます。それを愉しむか苦しむかはその人次第ですかね。(^^ 2014/10/07(Tue) 18:38:10 [ No.830 ] |
網走の自転車屋さんを探して電話してみましたが、タイヤはありませんでした。でも、タイヤはゴムパッチで内外からの補強が出来たし、残りの日数も少ないので、プランの後半を一部変更し、補強修理したパッチの状態を確認しながら、注意して走ることにしました。再度タイヤに問題が発生したら、その時点で対策を再検討することにしてね。これからのツーリングでは、タイヤの予備も携行した方が良さそうです。
一昨日は、10km走るごとにタイヤの状態をチェックして、問題がなければ先へ進み、無事に能取岬灯台を撮影してきました。昨日も、網走や浜小清水周辺をポタリングして、十分に北海道を堪能することができきました。天気も快晴で・・・、皮肉なものです。でも、ゆったり、のんびりと、観光気分で散策するのも、なかなか良いもんです。蟹も買えたし…。これからは、こういう楽しみ方を プランに組み込むのも良さそうですね。 今日は、福岡へ帰りますが、記憶に長く残りそうな良い旅になりました。北海道に感謝です! 2014/09/22(Mon) 07:25:40 [ No.821 ] |
久々に志賀島&潮見公園まで走ってきました。
土曜日ということもあって、砂浜や岩場には海遊びを楽しむ人々が繰り出していました。砂浜(どちらかというと志賀島の西岸側)では日光浴や海水浴を楽しむ人々、岩場(志賀島の東岸側)ではスキューバダイビング(ダイビングスクールを含む)を楽しみ人々、そして道路にはロードレーサーがいっぱい出張っていました。 牛ちゃんの走二郎(26HEツーリング)は、それらのロードレーサーに追い越されっぱなしでした。まあ、ツーリング仕様なので、ロードレーサーに追い越されるのは仕方ないな〜と思いつつ・・・。でも、ついついペースが上がってしまいます。 でも梅雨があけると、多分、猛暑が続くようになって、自転車で気楽に走るというのも、難しく(きつく)なってきます。秋のシーズンに向けた足慣らしを続けつつ、フォールディングカヤックを開始する時期かな?。 2014/07/20(Sun) 21:06:26 [ No.791 ]
今年の梅雨は結構梅雨らしい梅雨というか、わたしの地域ではよく雨が降ってくれました。そして、からっと晴れることは少なくどんよりとした雲がいつも空を覆って気温の上昇を抑制してくれていたように思います。
その梅雨も昨日でしたか、とうとう開けましたね。 昨日は、初めて道の駅「阿蘇」から阿蘇パノラマライン〜阿蘇山〜中岳火口まで行ってきました。職場のイギリス人の若者と一緒に行きましたが、道の駅を出発してすぐに見えなくなりました。わたしはのんびり牛馬や高山植物を写真に納めながら上っていきました。薄曇りの一日で非常に過ごしやすい気候でした。 写真は中岳火口近くの草千里です。ここと火口のロープ-ウェイの発着場は観光客、特に外人で埋め尽くされていました。 ロープ-ウェイの発着場から火口までの急坂では、もうわたしの心臓ポンプはマックスで体内に酸素を含んだ血液を供給していました。 2014/07/22(Tue) 05:38:59 [ No.792 ]
阿蘇山、上ったんですね。標高が高いので気温が低めといってもこの季節、暑いのでなかなか上ろうという意欲がわかないところですが、薄曇りで気温が上がらずに良かった、良かった。
私も、このルートは2011年の秋に上りました。「道の駅あそ」の駐車場を出発する時の気温が16℃だったので、気温的には楽に、阿蘇の風景を楽しみながら上ることができたと思います。南側の南阿蘇村からのルートは2012年に上ったので、今年は西側の下野方面から上ろうと計画しています。 2014/07/25(Fri) 11:20:35 [ No.793 ]
二つのルートから上られたのはツーリングレポートを読ませていただきましたので、知っていました。道の駅阿蘇を出発して暫くするとひんやりとした空気の層に入っていき、そこからは結構清々しかったです。
>今年は西側の下野方面から・・・ 阿蘇山中岳火口までのアプローチは幾つかあるみたいですね。また、レポートを楽しみにしてます。 ところで、牛ちゃんさんは、北海道へ何度かツーリングに行かれていますね。九州から北海道へのアクセスは基本的に飛行機を利用されているようですが、なるべく交通費を安くあげるためのコツや工夫などはありますか? 2014/07/27(Sun) 13:06:32 [ No.794 ]
最近、北海道はご無沙汰していますが、この秋あたりは、久々に1週間ほど出掛けてみようかと計画しているところです。
これまでも、なかなか時間的に余裕をもった計画が立てられなかったので、基本的には飛行機でのアクセスをベースに計画しています。そのなかで、交通費を安くするためにやってみたことは、飛行機往復と1泊がパックになったビジネスパックを利用することくらいですね。その場合、宿には必ずしも泊まる必要はありませんが、泊まらない旨を宿に連絡して、宿泊チケットを送る心配りは必要です。 時間ができたら、長距離フェリー等で、ゆっくりと旅してみたり、キャンピングカーに自転車を積んだりしてみたいとも考えていますが、実現できるのは、まだまだ先になりそうです。 2014/07/28(Mon) 20:15:36 [ No.795 ]
>飛行機往復と1泊がパックになったビジネスパックを利用・・・
うぅ〜ん。そうですよね。安心して確実に行こうとなれば、JTB辺りのビジネスパックに落ち着くんでしょうね。はやり北海道は遠いですね。一昨年、宗谷岬まで基本、青春18切符で行ったときは、途中寄り道をしながら5日掛かりました。 舞鶴〜小樽の新日本海フェリーも検討しましたが、すでに二等席は満席状態ですし、お盆料金になっていましてとても利用する気になりませんでした。シーズンをずらしてのんびり行くのがベストのようです。 2014/07/29(Tue) 05:57:19 [ No.796 ]
> うぅ〜ん。そうですよね。安心して確実に行こうとなれば、JTB辺りのビジネスパックに落ち着くんでしょうね。
航空便にANAやJALなどを利用するパックであれば、特にJTBなどの大手を利用する必要な無いと思いますよ。また、ビジネスホテルも選択できるようなパックもあります。探してみてはいかがですか。 > 舞鶴〜小樽の新日本海フェリーも検討しましたが、すでに二等席は満席状態ですし、お盆料金になっていましてとても利用する気になりませんでした。シーズンをずらしてのんびり行くのがベストのようです。 私も、できるだけ夏休みの期間を外すようにしてきました。夏休み期間は宿を含めて、どこも混雑しているので、その時期をずらして、ゆっくりのんびりと旅を楽しむようにしています。但し、9月に入ると工事関係者で宿が混んだり、時期が遅くなると宿を閉めてしまったりするので注意が必要ですよ。 2014/07/30(Wed) 22:13:35 [ No.797 ]
>特にJTBなどの大手を利用する必要な無い・・・
よく利用されてたところとか、ありますか?よろしかったら教えていただけると助かります。 >できるだけ夏休みの期間を外す・・・ これがなかなか難しいですね。サラリーマンはつらいよ。っというところでしょうか。今年もお盆前後に休暇を取って、ふらりとツーリングしてきます。今のところ、北陸・信州のキャンプツーリングを計画しています。現在、宅急便で送るキャンプ道具を整理中です。(^^ 2014/08/04(Mon) 05:55:49 [ No.798 ]
> >特にJTBなどの大手を利用する必要な無い・・・
> > よく利用されてたところとか、ありますか?よろしかったら教えていただけると助かります。 これまで使ったことがあるのは、西鉄旅行や、H.I.S.ですね。また、福岡市内に店を構えた小さなツアー会社のビジネスパックも利用したことがあります。 1泊2日のビジネスパックの復路(帰る日)を延長して利用しますが、ツーリングの計画上、パックで指定されている宿に泊まることが出来ない場合もありますので、そういう場合は宿に泊まらないこともあります。 でも、ビジネスパックが利用できるのは、例えば、新千歳空港まで飛んで、そこから自走したり輪行したりしてツーリングし、また新千歳空港から帰る場合で、帰りが帯広や旭川など、別の空港だとビジネスパックは利用できないので、早割の航空券を使うほうが現実的ですよね。ビジネスパックを利用する場合は、そういう制約がでてきますので、広大な北海道では、あまり使い勝手は良くないようです。逆に沖縄や石垣/宮古などの島では到着と出発の空港が一緒なので、便利に使うことができますよ。 2014/08/11(Mon) 10:07:37 [ No.799 ]
こんばんは、返事が遅くなりました。
北海道への移動手段としては、やはり早割やビジネスパックの飛行機がいいようですね。参考になりました。ありがとうございます。 ところで、北陸と信州を回ってきました。台風と大雨・雷雨で散々でした。でも、キャンプツーリング、愉しかったです。岐阜県の平湯峠が最高標高地点となりました。1600mぐらいはあったと思います。リアバックやテント類を搭載しての坂上りはきつかったですね。 写真は、福井県の東尋坊です。 2014/08/23(Sat) 19:14:14 [ No.800 ]
辛くも楽しい旅になったようですね。辛い旅ほど記憶に深く残るものです。ところで、どんなルートを走られたのか教えていただけませんか。
岐阜県の平湯峠は、以前、車で本州一周した時に、松本から高山へ抜けるときに走ったような気がします。とても山深い道でした。 また、キャンプ道具を宅急便で送られるということでしたが、どこへ送られたんですか。 2014/08/24(Sun) 14:06:54 [ No.801 ]
ルートはざっとこんなものです。実質、自転車で走ったルートだけですが、ルートラボでつくりましたので、どうぞ。(^^
1日目 http://latlonglab.yahoo.co.jp/route/watch?id=a43493f1748a646f121f483b0ad77cff 2日目 http://latlonglab.yahoo.co.jp/route/watch?id=3e7f832f775a3081ce405e32ad58c2b5 キャンプ道具は福井県の敦賀市の宅急便の中央センターへ送りました。電車で敦賀駅まで行きましたが、自転車は担いでいきました。なるべく金を使わずに貧乏旅行を楽しみました。 2014/08/24(Sun) 18:15:55 [ No.802 ]
3日目
http://latlonglab.yahoo.co.jp/route/watch?id=5681ac2a65d227d04beabc853f4158aa 4日目 http://latlonglab.yahoo.co.jp/route/watch?id=474bda89f9a0f1dfa4ca83d8760b05d4 2014/08/24(Sun) 18:17:21 [ No.803 ]
> ルートはざっとこんなものです。実質、自転車で走ったルートだけですが、ルートラボでつくりましたので、どうぞ。(^^
敦賀から高岡までは、私が走ったことがあるルートとかぶっているところもあるので、その時のことを思い出して、懐かしく感じています。 > キャンプ道具は福井県の敦賀市の宅急便の中央センターへ送りました。電車で敦賀駅まで行きましたが、自転車は担いでいきました。なるべく金を使わずに貧乏旅行を楽しみました。 荷物が多くなるキャンプツーリングだと、輪行で全てを携行するのは、ちょっと厳しいのでしょうね。私も調べてみましたが、ゆうパックで郵便局留めという方法をとれば、いろいろな場所へ簡単に荷物を送ることができるようです。特定郵便局でも局留めができるそうなので、自転車以外の荷物は先に送っておくという方法も使えそうですね。私もいま、北海道ツーリングへ携行する荷物を選定中ですが、輪行というのは荷物(の量)との戦いですもんね。参考になりました、ありがとうございます。 2014/08/25(Mon) 14:47:26 [ No.804 ]
こんばんは
宅配の件ですが、郵便局とクロネコヤマトの宅急便の違いで他のサイトで教えていただいたのは、後者の方が営業時間が長いということで選びました。それと大きさによる料金の差は殆ど無かったと思います。 キャンプツーリングにおける荷物リストについては、こちらのEXCELのファイルのツーリングの種類によって持っていく物が違うというリストをかなり参考にさせていただきました。本当にこちらこそありがとうございます。(^^ 2014/08/25(Mon) 19:15:20 [ No.805 ] |
トレーニングにショウケ越えを組み込む場合、これまでは、飯塚市側から上って、須江町側に下っていましたが、今回は、初めて、須江町側から上ってみました。勾配は、須江町側が飯塚市側より、ややきついようです。天気も雲が多くて、暑さに悩まされることはありませんでしたが、やっぱり、上りは、いつも辛いですね。でも、辛いだけに、上り切った時の喜びも大きい!。苦あれば喜びありです。
坂を組み込んだコースでトレーニングし、速度は遅くても耐えて(粘って)上ることで、諦めない気持ちやささやかな自信を持ち続けられると思っています。ジャンプやダッシュなどの瞬発力に必要な白筋(速筋)は年齢とともに減少するらしいですが、持久力に必要な筋肉である赤筋(遅筋)は年齢を重ねても衰えにくいらしいので、頑張って少しずつ鍛えていけば、まだまだ走り続けることができるかもしれません。峠上りは、私にとって、大切なトレーニングのひとつです。 2014/06/22(Sun) 11:17:21 [ No.787 ]
おはようございます
糟屋郡ですね。若い頃この地域の会社で働いていました。早良区から通勤しながらでしたから、結構距離があったように思います。懐かしいですね。今では、どのような経路で通勤したかも覚えていなくて、あの頃の思い出を辿りながら博多駅までソニックで輪行した後に自転車でのんびりポタリングするのもいいかなぁって思いました。 速筋・遅筋の話はわたしもある運動を長くやっていたのでちょっぴり理解できますが、遅筋が年齢を重ねても衰えにくいというのは初耳ですね。確かに出発力はここ数年でかなり衰えてきているような気がしますね。40代の人間ドックで体力測定があって、その中の一つに反射神経の測定があって、測定者から「大分トリニータの選手と同じくらいですね。」って言われたのがちょっと自慢でしたが、今は昔です。(^^; 2014/06/28(Sat) 06:59:02 [ No.788 ]
厚生労働省が情報提供する「e-ヘルスネット(http://www.e-healthnet.mhlw.go.jp/information/dictionary/exercise/ys-026.html)」の骨格筋(こっかくきん)の中に、こんな記述があります。
骨格筋(筋肉)を構成している筋繊維には大きく分けて速筋と遅筋の2種類があります。 速筋は白っぽいため白筋とも呼ばれます。収縮スピードが速く、瞬間的に大きな力を出すことができますが、長時間収縮を維持することができず張力が低下してしまいます。老化が早く、20歳前後から急速に衰えるといわれています。 遅筋は赤みがかった色から赤筋とも呼ばれます。収縮のスピードは比較的遅く、大きな力を出すことはできませんが、疲れにくく長時間にわたって一定の張力を維持することができます。年齢を重ねても衰えにくいといわれています。 先日、TVを観ていた時に、サッカー日本代表の遠藤保仁選手が、全体練習のあとに、グラウンドをゆっくりとランニングしている姿が映っていました。これは、「ローパワートレーニング」(別名、持久力トレーニング)と言われ、乳酸の蓄積が起こらない程度の負荷で長時間運動を継続すること(例えば、自分の最大心拍数(最大心拍数は一般的に、220から年齢を引いて割り出します)を超えない範囲内での緩やかなランニングを20分等)により、疲れにくく、回復の早い体を作ることができるそうです。 こういう感じのトレーニングであれば、いくつになってもできるので、まだまだ走り続けることができるかなと、ちょっぴり安心したところです。 2014/06/28(Sat) 14:06:14 [ No.789 ]
速筋と遅筋の詳細な記述、ありがとうございました。
確かに、この歳になって思うのは、いつまで自転車に乗ってツーリングを続けられるんだろうっということですね。ですから、休みになるとなるべく自転車に乗らないとっと思ってしまうのですが。 歩く、自転車に乗る・・・ここら辺を末永く続けていけたらと思っています。 2014/06/29(Sun) 06:24:41 [ No.790 ] |
- Joyful Note -
Modified by isso