米ノ山(べいのさん)のパラグライダー発信基地から飛び立ったばかりのパラグライダーです。今日は北西の良い風が吹いているので、降りる気持ちが無ければ、このまま、夕方までも飛んでいられるらしいですよ。
今日はパスハントのトレーニングで米ノ山へ行ってきました。心地よい気候で、比較的に楽に上り切ることができましたが、途中で二人の自転車乗りに遭遇しました。昔は自転車で山に上る人など皆無でしたが、このようにパスハンティングを楽しむ人が、増えると嬉しいですね。山頂手前の広場で写真撮影している時にパラグライダーの離陸準備が始まったので、しばらく眺めていましたが、天気も良くて、気持ち良さそうでした。ここからは、タンデムでの飛行を体験することもできるらしいですよ。 家に帰りついて自転車を片付けている時、リアタイヤの補修パッチが剥がれかかっているのに気付きました。北海道ツーリングでタイヤが切れた時、内外から「マルニ 超薄型パッチ」で補修し(内側から1枚、外側から2枚)、北海道で2日半ほど走ったタイヤです。どれくらいの耐久性があるのか確認するため、そのまま使ってみましたが、パスハントでの上りの踏み込みや下りのハードブレーキングに耐えられなかったようです。でも、薄型パッチで応急措置すれば、普通にロードで使用する分には2〜3日は問題なく使用できることが確認できたことは収穫でした。タイヤは早々に取り換えますが、その傷以外はほとんど新品なので、ちょっと勿体ない・・・。 もう少し足慣らしして、阿蘇山へ上ります。 2014/10/03(Fri) 14:28:12 [ No.825 ]
米ノ山・・・っという名前は初めて聞きますので、ネット上の地図で検索してみると、福岡県の糟屋郡にあるんですね。そして、気づくことは、福岡市内の周辺には思ったよりも多くの600m級の山々が結構あるみたいですね。峠を走破するのも愉しいですが、わたしはちょっと前に家の近くの山のてっぺんまで自転車で担ぎながら行って写真を撮るのにはまっていました。(^^
写真は大分市にある霊山という山の山頂です。途中から登山道になり、急峻な上り坂や丸太で作った階段を上りながらの山頂でした。途中、老夫婦の登山者に遭遇。びっくりしていました。(^^; 2014/10/05(Sun) 06:48:57 [ No.827 ]
先週は日よりも良かったので、輪行+ヒルクライムということで、九重夢大吊り橋、八丁原地熱発電所見学、三愛レストランに行ってきました。60kmほどの距離でしたが、秋晴れの中、気持ちよく走ることができました。途中、やまなみハイウェイでイベントがあっていたみたいで、レーサーウェアの集団が反対車線をガンガン走っていまして、何度挨拶を交わしたことか・・・(^^
気持ちよかったです。はい。 ルートはこんな感じです。 http://latlonglab.yahoo.co.jp/route/watch?id=3d4771ee0817ea51b4b775f1862e9ae1 写真は、久住花公園付近から見たくじゅう連山をバックにパチリです。(^^ 2014/10/05(Sun) 07:07:22 [ No.828 ]
私の知人にも自転車を担いで山道を歩くという方がいます。やっぱりすごい体力の持ち主で、脚力もすごいです。
私も、何回かは自転車を押したり担いだりして山道を行ったことがあり、すれ違った登山客に驚かれた経験がありますが、基本的には山頂まで自転車で上るのが目的なので、最初から押す/担ぐのを前提にして行くというのはありませんね。 米ノ山は福岡市近郊の東側では、数少ない山頂まで道路が続く山で、私はパスハントのトレーニングで良く利用しています。山頂にはパラグライダー/ハングライダーの発進基地(台)もあり、登山客もいて、なかなかの人出ですよ。 2014/10/05(Sun) 22:10:32 [ No.829 ]
わたしは体力的には全然普通なんですが、自転車担いで山道を歩くのに目覚めた人は自ずと体力は付いてくるでしょうね。(^^
>数少ない山頂まで道路が続く山・・・ あぁ、これは少ないですね。こちらも。どうしても、途中から登山道になってしまい、「担ぎ」が入ってきます。それを愉しむか苦しむかはその人次第ですかね。(^^ 2014/10/07(Tue) 18:38:10 [ No.830 ] |
網走の自転車屋さんを探して電話してみましたが、タイヤはありませんでした。でも、タイヤはゴムパッチで内外からの補強が出来たし、残りの日数も少ないので、プランの後半を一部変更し、補強修理したパッチの状態を確認しながら、注意して走ることにしました。再度タイヤに問題が発生したら、その時点で対策を再検討することにしてね。これからのツーリングでは、タイヤの予備も携行した方が良さそうです。
一昨日は、10km走るごとにタイヤの状態をチェックして、問題がなければ先へ進み、無事に能取岬灯台を撮影してきました。昨日も、網走や浜小清水周辺をポタリングして、十分に北海道を堪能することができきました。天気も快晴で・・・、皮肉なものです。でも、ゆったり、のんびりと、観光気分で散策するのも、なかなか良いもんです。蟹も買えたし…。これからは、こういう楽しみ方を プランに組み込むのも良さそうですね。 今日は、福岡へ帰りますが、記憶に長く残りそうな良い旅になりました。北海道に感謝です! 2014/09/22(Mon) 07:25:40 [ No.821 ] |
久々に志賀島&潮見公園まで走ってきました。
土曜日ということもあって、砂浜や岩場には海遊びを楽しむ人々が繰り出していました。砂浜(どちらかというと志賀島の西岸側)では日光浴や海水浴を楽しむ人々、岩場(志賀島の東岸側)ではスキューバダイビング(ダイビングスクールを含む)を楽しみ人々、そして道路にはロードレーサーがいっぱい出張っていました。 牛ちゃんの走二郎(26HEツーリング)は、それらのロードレーサーに追い越されっぱなしでした。まあ、ツーリング仕様なので、ロードレーサーに追い越されるのは仕方ないな〜と思いつつ・・・。でも、ついついペースが上がってしまいます。 でも梅雨があけると、多分、猛暑が続くようになって、自転車で気楽に走るというのも、難しく(きつく)なってきます。秋のシーズンに向けた足慣らしを続けつつ、フォールディングカヤックを開始する時期かな?。 2014/07/20(Sun) 21:06:26 [ No.791 ]
今年の梅雨は結構梅雨らしい梅雨というか、わたしの地域ではよく雨が降ってくれました。そして、からっと晴れることは少なくどんよりとした雲がいつも空を覆って気温の上昇を抑制してくれていたように思います。
その梅雨も昨日でしたか、とうとう開けましたね。 昨日は、初めて道の駅「阿蘇」から阿蘇パノラマライン〜阿蘇山〜中岳火口まで行ってきました。職場のイギリス人の若者と一緒に行きましたが、道の駅を出発してすぐに見えなくなりました。わたしはのんびり牛馬や高山植物を写真に納めながら上っていきました。薄曇りの一日で非常に過ごしやすい気候でした。 写真は中岳火口近くの草千里です。ここと火口のロープ-ウェイの発着場は観光客、特に外人で埋め尽くされていました。 ロープ-ウェイの発着場から火口までの急坂では、もうわたしの心臓ポンプはマックスで体内に酸素を含んだ血液を供給していました。 2014/07/22(Tue) 05:38:59 [ No.792 ]
阿蘇山、上ったんですね。標高が高いので気温が低めといってもこの季節、暑いのでなかなか上ろうという意欲がわかないところですが、薄曇りで気温が上がらずに良かった、良かった。
私も、このルートは2011年の秋に上りました。「道の駅あそ」の駐車場を出発する時の気温が16℃だったので、気温的には楽に、阿蘇の風景を楽しみながら上ることができたと思います。南側の南阿蘇村からのルートは2012年に上ったので、今年は西側の下野方面から上ろうと計画しています。 2014/07/25(Fri) 11:20:35 [ No.793 ]
二つのルートから上られたのはツーリングレポートを読ませていただきましたので、知っていました。道の駅阿蘇を出発して暫くするとひんやりとした空気の層に入っていき、そこからは結構清々しかったです。
>今年は西側の下野方面から・・・ 阿蘇山中岳火口までのアプローチは幾つかあるみたいですね。また、レポートを楽しみにしてます。 ところで、牛ちゃんさんは、北海道へ何度かツーリングに行かれていますね。九州から北海道へのアクセスは基本的に飛行機を利用されているようですが、なるべく交通費を安くあげるためのコツや工夫などはありますか? 2014/07/27(Sun) 13:06:32 [ No.794 ]
最近、北海道はご無沙汰していますが、この秋あたりは、久々に1週間ほど出掛けてみようかと計画しているところです。
これまでも、なかなか時間的に余裕をもった計画が立てられなかったので、基本的には飛行機でのアクセスをベースに計画しています。そのなかで、交通費を安くするためにやってみたことは、飛行機往復と1泊がパックになったビジネスパックを利用することくらいですね。その場合、宿には必ずしも泊まる必要はありませんが、泊まらない旨を宿に連絡して、宿泊チケットを送る心配りは必要です。 時間ができたら、長距離フェリー等で、ゆっくりと旅してみたり、キャンピングカーに自転車を積んだりしてみたいとも考えていますが、実現できるのは、まだまだ先になりそうです。 2014/07/28(Mon) 20:15:36 [ No.795 ]
>飛行機往復と1泊がパックになったビジネスパックを利用・・・
うぅ〜ん。そうですよね。安心して確実に行こうとなれば、JTB辺りのビジネスパックに落ち着くんでしょうね。はやり北海道は遠いですね。一昨年、宗谷岬まで基本、青春18切符で行ったときは、途中寄り道をしながら5日掛かりました。 舞鶴〜小樽の新日本海フェリーも検討しましたが、すでに二等席は満席状態ですし、お盆料金になっていましてとても利用する気になりませんでした。シーズンをずらしてのんびり行くのがベストのようです。 2014/07/29(Tue) 05:57:19 [ No.796 ]
> うぅ〜ん。そうですよね。安心して確実に行こうとなれば、JTB辺りのビジネスパックに落ち着くんでしょうね。
航空便にANAやJALなどを利用するパックであれば、特にJTBなどの大手を利用する必要な無いと思いますよ。また、ビジネスホテルも選択できるようなパックもあります。探してみてはいかがですか。 > 舞鶴〜小樽の新日本海フェリーも検討しましたが、すでに二等席は満席状態ですし、お盆料金になっていましてとても利用する気になりませんでした。シーズンをずらしてのんびり行くのがベストのようです。 私も、できるだけ夏休みの期間を外すようにしてきました。夏休み期間は宿を含めて、どこも混雑しているので、その時期をずらして、ゆっくりのんびりと旅を楽しむようにしています。但し、9月に入ると工事関係者で宿が混んだり、時期が遅くなると宿を閉めてしまったりするので注意が必要ですよ。 2014/07/30(Wed) 22:13:35 [ No.797 ]
>特にJTBなどの大手を利用する必要な無い・・・
よく利用されてたところとか、ありますか?よろしかったら教えていただけると助かります。 >できるだけ夏休みの期間を外す・・・ これがなかなか難しいですね。サラリーマンはつらいよ。っというところでしょうか。今年もお盆前後に休暇を取って、ふらりとツーリングしてきます。今のところ、北陸・信州のキャンプツーリングを計画しています。現在、宅急便で送るキャンプ道具を整理中です。(^^ 2014/08/04(Mon) 05:55:49 [ No.798 ]
> >特にJTBなどの大手を利用する必要な無い・・・
> > よく利用されてたところとか、ありますか?よろしかったら教えていただけると助かります。 これまで使ったことがあるのは、西鉄旅行や、H.I.S.ですね。また、福岡市内に店を構えた小さなツアー会社のビジネスパックも利用したことがあります。 1泊2日のビジネスパックの復路(帰る日)を延長して利用しますが、ツーリングの計画上、パックで指定されている宿に泊まることが出来ない場合もありますので、そういう場合は宿に泊まらないこともあります。 でも、ビジネスパックが利用できるのは、例えば、新千歳空港まで飛んで、そこから自走したり輪行したりしてツーリングし、また新千歳空港から帰る場合で、帰りが帯広や旭川など、別の空港だとビジネスパックは利用できないので、早割の航空券を使うほうが現実的ですよね。ビジネスパックを利用する場合は、そういう制約がでてきますので、広大な北海道では、あまり使い勝手は良くないようです。逆に沖縄や石垣/宮古などの島では到着と出発の空港が一緒なので、便利に使うことができますよ。 2014/08/11(Mon) 10:07:37 [ No.799 ]
こんばんは、返事が遅くなりました。
北海道への移動手段としては、やはり早割やビジネスパックの飛行機がいいようですね。参考になりました。ありがとうございます。 ところで、北陸と信州を回ってきました。台風と大雨・雷雨で散々でした。でも、キャンプツーリング、愉しかったです。岐阜県の平湯峠が最高標高地点となりました。1600mぐらいはあったと思います。リアバックやテント類を搭載しての坂上りはきつかったですね。 写真は、福井県の東尋坊です。 2014/08/23(Sat) 19:14:14 [ No.800 ]
辛くも楽しい旅になったようですね。辛い旅ほど記憶に深く残るものです。ところで、どんなルートを走られたのか教えていただけませんか。
岐阜県の平湯峠は、以前、車で本州一周した時に、松本から高山へ抜けるときに走ったような気がします。とても山深い道でした。 また、キャンプ道具を宅急便で送られるということでしたが、どこへ送られたんですか。 2014/08/24(Sun) 14:06:54 [ No.801 ]
ルートはざっとこんなものです。実質、自転車で走ったルートだけですが、ルートラボでつくりましたので、どうぞ。(^^
1日目 http://latlonglab.yahoo.co.jp/route/watch?id=a43493f1748a646f121f483b0ad77cff 2日目 http://latlonglab.yahoo.co.jp/route/watch?id=3e7f832f775a3081ce405e32ad58c2b5 キャンプ道具は福井県の敦賀市の宅急便の中央センターへ送りました。電車で敦賀駅まで行きましたが、自転車は担いでいきました。なるべく金を使わずに貧乏旅行を楽しみました。 2014/08/24(Sun) 18:15:55 [ No.802 ]
3日目
http://latlonglab.yahoo.co.jp/route/watch?id=5681ac2a65d227d04beabc853f4158aa 4日目 http://latlonglab.yahoo.co.jp/route/watch?id=474bda89f9a0f1dfa4ca83d8760b05d4 2014/08/24(Sun) 18:17:21 [ No.803 ]
> ルートはざっとこんなものです。実質、自転車で走ったルートだけですが、ルートラボでつくりましたので、どうぞ。(^^
敦賀から高岡までは、私が走ったことがあるルートとかぶっているところもあるので、その時のことを思い出して、懐かしく感じています。 > キャンプ道具は福井県の敦賀市の宅急便の中央センターへ送りました。電車で敦賀駅まで行きましたが、自転車は担いでいきました。なるべく金を使わずに貧乏旅行を楽しみました。 荷物が多くなるキャンプツーリングだと、輪行で全てを携行するのは、ちょっと厳しいのでしょうね。私も調べてみましたが、ゆうパックで郵便局留めという方法をとれば、いろいろな場所へ簡単に荷物を送ることができるようです。特定郵便局でも局留めができるそうなので、自転車以外の荷物は先に送っておくという方法も使えそうですね。私もいま、北海道ツーリングへ携行する荷物を選定中ですが、輪行というのは荷物(の量)との戦いですもんね。参考になりました、ありがとうございます。 2014/08/25(Mon) 14:47:26 [ No.804 ]
こんばんは
宅配の件ですが、郵便局とクロネコヤマトの宅急便の違いで他のサイトで教えていただいたのは、後者の方が営業時間が長いということで選びました。それと大きさによる料金の差は殆ど無かったと思います。 キャンプツーリングにおける荷物リストについては、こちらのEXCELのファイルのツーリングの種類によって持っていく物が違うというリストをかなり参考にさせていただきました。本当にこちらこそありがとうございます。(^^ 2014/08/25(Mon) 19:15:20 [ No.805 ] |
トレーニングにショウケ越えを組み込む場合、これまでは、飯塚市側から上って、須江町側に下っていましたが、今回は、初めて、須江町側から上ってみました。勾配は、須江町側が飯塚市側より、ややきついようです。天気も雲が多くて、暑さに悩まされることはありませんでしたが、やっぱり、上りは、いつも辛いですね。でも、辛いだけに、上り切った時の喜びも大きい!。苦あれば喜びありです。
坂を組み込んだコースでトレーニングし、速度は遅くても耐えて(粘って)上ることで、諦めない気持ちやささやかな自信を持ち続けられると思っています。ジャンプやダッシュなどの瞬発力に必要な白筋(速筋)は年齢とともに減少するらしいですが、持久力に必要な筋肉である赤筋(遅筋)は年齢を重ねても衰えにくいらしいので、頑張って少しずつ鍛えていけば、まだまだ走り続けることができるかもしれません。峠上りは、私にとって、大切なトレーニングのひとつです。 2014/06/22(Sun) 11:17:21 [ No.787 ]
おはようございます
糟屋郡ですね。若い頃この地域の会社で働いていました。早良区から通勤しながらでしたから、結構距離があったように思います。懐かしいですね。今では、どのような経路で通勤したかも覚えていなくて、あの頃の思い出を辿りながら博多駅までソニックで輪行した後に自転車でのんびりポタリングするのもいいかなぁって思いました。 速筋・遅筋の話はわたしもある運動を長くやっていたのでちょっぴり理解できますが、遅筋が年齢を重ねても衰えにくいというのは初耳ですね。確かに出発力はここ数年でかなり衰えてきているような気がしますね。40代の人間ドックで体力測定があって、その中の一つに反射神経の測定があって、測定者から「大分トリニータの選手と同じくらいですね。」って言われたのがちょっと自慢でしたが、今は昔です。(^^; 2014/06/28(Sat) 06:59:02 [ No.788 ]
厚生労働省が情報提供する「e-ヘルスネット(http://www.e-healthnet.mhlw.go.jp/information/dictionary/exercise/ys-026.html)」の骨格筋(こっかくきん)の中に、こんな記述があります。
骨格筋(筋肉)を構成している筋繊維には大きく分けて速筋と遅筋の2種類があります。 速筋は白っぽいため白筋とも呼ばれます。収縮スピードが速く、瞬間的に大きな力を出すことができますが、長時間収縮を維持することができず張力が低下してしまいます。老化が早く、20歳前後から急速に衰えるといわれています。 遅筋は赤みがかった色から赤筋とも呼ばれます。収縮のスピードは比較的遅く、大きな力を出すことはできませんが、疲れにくく長時間にわたって一定の張力を維持することができます。年齢を重ねても衰えにくいといわれています。 先日、TVを観ていた時に、サッカー日本代表の遠藤保仁選手が、全体練習のあとに、グラウンドをゆっくりとランニングしている姿が映っていました。これは、「ローパワートレーニング」(別名、持久力トレーニング)と言われ、乳酸の蓄積が起こらない程度の負荷で長時間運動を継続すること(例えば、自分の最大心拍数(最大心拍数は一般的に、220から年齢を引いて割り出します)を超えない範囲内での緩やかなランニングを20分等)により、疲れにくく、回復の早い体を作ることができるそうです。 こういう感じのトレーニングであれば、いくつになってもできるので、まだまだ走り続けることができるかなと、ちょっぴり安心したところです。 2014/06/28(Sat) 14:06:14 [ No.789 ]
速筋と遅筋の詳細な記述、ありがとうございました。
確かに、この歳になって思うのは、いつまで自転車に乗ってツーリングを続けられるんだろうっということですね。ですから、休みになるとなるべく自転車に乗らないとっと思ってしまうのですが。 歩く、自転車に乗る・・・ここら辺を末永く続けていけたらと思っています。 2014/06/29(Sun) 06:24:41 [ No.790 ] |
- Joyful Note -
Modified by isso