2023/10/19(Thu) 19:55:46 [ No.928 ] |
路面が石畳なのでタイヤが跳ねて、かなり上り難かったけれど、頑張って上り切りました。
チャチャ登りは、 「函館では珍しいアイヌ語の坂名で、幕末頃ついたらしい。 チャチャとはおじいさんのことで、この坂が急なため、前かがみに腰を曲げて急坂を上る姿が老人に似ていたことから「チャチャ登り」と呼ばれた」 と案内板に説明されていました。 2023/10/08(Sun) 12:07:08 [ No.927 ] |
2023/09/26(Tue) 20:13:27 [ No.926 ] |
好天に恵まれた北海道灯台探訪ツーリングを終え、明日9月7日の朝の便で釧路空港から帰る予定ですが、台風から変った温帯低気圧の影響で欠航しないか心配しています。
さて、どうなるかな… 無事に帰れました〜!。レポートは頑張って早めにアップします。 2022/09/06(Tue) 17:55:24 [ No.925 ] |
2021/12/15(Wed) 17:47:27 [ No.922 ] |
いつものコースですが、暖かく晴れたので四王寺山まで上ってきました。
日なたにでるとぽかぽかと暖かく、楽しい一日になりました。 下りは、大城林道を走りましたが、暴走族よけの凸が設置されていて、意味なくブレーキを引き絞る手が痛くなりました。 2021/12/09(Thu) 18:48:00 [ No.921 ] |
ちょっと晴れ間が出て暖かくなったので、いつものトレーニングコースを走ってきました。
紅葉からの木漏れ日はぽかぽかと暖かったけど、時折り吹く風が冷たかった・・・。 茅乃舎のちょっと先の坂で4匹の鹿を見ましたが、4匹はこれまでで一番多い頭数です。 2021/11/25(Thu) 16:33:32 [ No.920 ] |
こんにちは。
昨今の大雨で地元の河川情報を調べている過程でコチラのHPを拝見いたしました。 HP上の須惠川の説明で "須恵川は、「糟屋郡宇美町」の須恵ダム上流側を源流とし〜" とありますが、須惠ダムはその名の通り「糟屋郡須惠町」所有の町ダムです。※詳しい説明はwiki参照下さい。 宇美町は須惠町に隣接する隣町ですので、宜しければ情報の訂正をお願いします。 2020/07/08(Wed) 00:26:03 [ No.915 ]
ご指摘、ありがとうございます。
直ちに確認のうえ、訂正いたしました。 2020/07/08(Wed) 07:49:37 [ No.916 ] |
はじめまして。
「宇美川」を検索していてここに行き当たりました。 HP拝見して、記事の丁寧さとバイタリティのすごさに圧倒されました! 私も頑張ろうと思いました。 ありがとうございました。 2018/05/18(Fri) 12:41:36 [ No.910 ]
自転車は自分なりのペースで、いつまでも続けられる趣味/スポーツだと思っています。
これからも自分なりのサイクルライフを、いっぱい楽しんで続けてくださいね。 私の夢も、まだまだ終わりません。 2018/05/21(Mon) 20:26:29 [ No.911 ] |
随分久しぶりにホームページを拝見しました。同じ九州に在住されているチャリダーとして「本当によく走られているなあ」と感心しながら読ませて頂いています。昨年、北海道を走られたんですね。私は年2回の自転車旅をしていますが、負けない様に頑張ろうと勇気づけられました。
2017/04/27(Thu) 18:11:11 [ No.908 ]
どうも、お久しぶりです。元気に自転車旅を楽しんでおられるようですね、何よりです。
私は、体力(脚力)の低下や体調不良、環境の変化などもあって、旅に出る気にならない時期もありましたが、これが最後と計画した北海道ツーリングで、私より高齢の方々が自転車旅を続けられているのを知り、私も出来るまで続けようと考え直しました。もちろん、若い頃のような無理はきかないので、自分なりのペース、距離にして、肩の力を抜き、状況によって柔軟にブランを変えるつもりでいけば、もうしばらくは、(北海道)ツーリングを続けられるんじゃないかと思っています。 逆に、毎年、北海道を走ることを目標にしていると、トレーニングにも気合が入って、疎かに出来ない気がしています。 2017/04/30(Sun) 16:53:48 [ No.909 ] |
先日、黒川温泉での同窓会の帰りに、友達を阿蘇山へ案内しました(阿蘇山火口周辺は、入山規制中のため、実際は草千里展望所まで)。JR阿蘇駅付近から阿蘇山へ向かう県道111号線を、車窓の風景についてガイドしながら上っている途中、ツーリング仕様(両方のリアに小さめのサイドバッグを装着し、ハンドルバッグも装備中)のツーリストが走って(上って)いるのを見かけました。追い越しながら様子を伺ったところ、私と同年代か、やや上くらいの年齢に見えるおじさんでした。阿蘇山ルートの中では、このルートが勾配が一番緩やかですが、、小さいといえどもサイドバッグを装着して、阿蘇山へ上るのはかなり厳しい選択です。
我々が草千里展望所での観光を終えても到着されないので、復路(下り)の車窓から注意して見ていたところ、自転車を押しつつ上って来るおじさんを見つけました。途中で押し始めたものの、最後まで諦めず、上り切ろうとするおじさんの気持ち/根性に拍手です。 2015/11/12(Thu) 10:48:52 [ No.905 ] |
- Joyful Note -
Modified by isso