畑の開墾も大変ですね。竹は、きゅうりとかの「手」に利用できる種類ではないのですか?竹の撲滅方法として、竹林を持っている人に聞いたのですが、竹を1m程度の高さで切断しておくと、自然と枯れるそうです。(節の途中で)発掘された切石は結構重量がありますね。私も、家の新築をした時に土台に使われていた切石を沢山処理しました。足に落として親指を骨折したこともありました。一人の場合、重機がないなら「動滑車」の原理で櫓を組んで動かせば簡単に動きますよ。くれぐれも「腰」には要注意です。
2013/12/12(Thu) 10:46:37 [ No.435 ]
きゅうりとかの「手」に利用できる種類・・・って、理解できませんが、きゅうりを栽培する時の支柱とかの意味ですか?。生えている竹の種類は、多分『女竹』(ネットで調べても、女竹、男竹の違いが良く分りません。うちの田舎では、釣ざおなどに使っていた竹が男竹だったような気がします)で、それほど大きくなる種類ではありませんが、今のうちに退治しておかないと、手に負えなくなりそうで、寒い間に少しずつ除去しようと思って始めました。
大きな礎石は、家の手入れのために購入していた足場用鉄パイプを使い、てこの原理で動かすことができましたが、竹の根が、しっかりと張っているので、ほとんどの根を除去するには、結構手がかかりそうです。また、礎石以外の大石/小石もかなり出てくるので、それを取り除くのも大変です。
この日はぽかぽかとした小春日和だったので、作業していると、汗ばむくらいでしたよ。
2013/12/13(Fri) 21:09:03 [ No.436 ]