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ときどき田舎暮らし

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◆ まさに寒起し 投稿者:牛ちゃん
◆ まさに寒起し田舎に着いた時、室内の温度は0℃、この冬一番の寒波が到来していました。

そして、春の植え付けに向けた畑の耕起は、土の表面が凍っていて固く、まさに寒起しでした。と言っても、今のうちに耕起(荒起し)しておかないと、春の野菜の植え付けが遅くなるので、寒いのでやめと言うわけにはいきません。でも、気温は低くても日差しがあったので、意外と暖かい中での作業でしたよ。良かった、良かった!。

この寒さの中でも、可愛い野菜たちは元気に成長していました。チマサンチュが寒さに弱いようで、葉っぱが萎れ気味になっていましたが、それ以外の野菜たちは元気に(少しずつですが)成長していて、たくさんの野菜を収穫することができました。


2017/01/16(Mon) 22:01:12 [ No.704 ]
◇ Re: まさに寒起し 投稿者:大村ちゃんで〜す
耕起は、三つ又ぐわですか、それともスコップ?。
私は、管理機を使う前はスコップで耕起していました。くわで行うより腰に負担が少なく、天地返しができて・・・。でも今は管理機です。1列に5分もかかりませんよ。。。

石灰を撒いて耕起し、一週間後に牛糞堆肥を散布してさいど耕起し、畝を作ります。通常の平畝は鍬で畝溝を上げて、トンボで均すだけですが、サツマイモやつくね芋、大根の畝は1メートル幅の平畝の土をトンボで山なりに掻き上げるので少し労力が入ります。じゃがいもや里芋の畝は、最初は平畝の真ん中を管理機に畝上げ機をつけて溝をつくり、その中に芋を植えつけ、両サイドの土を必要に応じて盛上げていきます。
つまり、管理機の畝上げ機を使う場合、じゃがいも、里芋の場合は一つの畝をつくるために、両サイドと真ん中の畝を上げることになります。これがなかなかむづかしぃので(幅を均等にする)毎年苦慮しています。一発でバッチリはたまにしかありません。
もう一か月もすれば、春の畑作業が本格的に始まりますね。

2017/01/17(Tue) 09:38:41 [ No.705 ]
◇ Re: まさに寒起し 投稿者:牛ちゃん
耕起はスコップでやっていますが、長い畝だと1畝もやると腰が痛くなってくるので、1週間に1畝のペースがせいぜいです。でも、植え付け時期が迫って来ると、腰痛バンドを装着し、頑張って作業しています。

管理機も検討は済んでいるのですが、ばあさんの介護もあって、なかなか菜園に身が入れられず、のびのびになっています。まあ、とりあえずは出来るペースで、ぼちぼちやっていきます。

2017/01/17(Tue) 20:18:51 [ No.706 ]

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