652652
ときどき田舎暮らし

1: じゃがいもを栽培予定の畝です (1) / 2: 蕗の薹で春が来ました! (1) / 3: 数年ぶりの大寒波襲来で水道管は? (1) / 4: 防虫ネットの中で成長中の玉ねぎ (2) / 5: 2023年初めての田舎行きはぽかぽか陽気 (3) / 6: 今年も柚子が大豊作! (1) / 7: 野イチゴの花が咲きました (1) / 8: 玉ねぎが大きくなりました (2) / 9: じゃがいも種芋を植えました (2) / 10: 穴あき透明フィルムのなかで順調に成長中 (0) / 11: はやとうりの蔓が枯れました (0) / 12: 柚子の実はまだまだ元気! (0) / 13: 今回の収穫です (0) / 14: 晩秋は実りがいっぱい (0) / 15: ニンニクもきれいに発芽しました (0) / 16: 玉ねぎ苗がどうにか活着したようです (1) / 17: はやとうりに再び実が結きました (2) / 18: 潅水しながら作業中 (0) / 19: なすの葉を食べちゃったのは? (0) / 20: しょうがも順調に成長中 (0) /

[ 指定コメント (No.241) の関連スレッドを表示しています。 ]

◆ 玉ねぎの畝作り 投稿者:牛ちゃん
◆ 玉ねぎの畝作り10月も終りに近くなり、玉ねぎを植え付ける畝を作りました。極早生用に1畝(100株)、中晩生用に1畝(100株)で、左側の小さな畝が予備です。15cm間隔の黒マルチを張るのは例年通りです。

畑では、太陽熱土壌消毒し、苗を植え付けた後は防虫ネットを掛けておいた白菜に、今年も「ハスモンヨトウ」が発生していました。今年こそ害虫対策は完璧と思っていましがた、いま考えると太陽熱土壌消毒から苗を植え付けるまでの間隔が空きすぎたのかもしれません。発生した以上は徹底的に駆除するだけですが、食害された株の一部は被害拡大防止のために収獲してきました。害虫が食害するのは芯の柔らかい部分ですが、収獲した株は周囲の葉も十分に柔らかいので、美味しく頂くことができます。害虫の食害をうけた株は早め早めに収獲し、葉っぱ野菜として楽しむのも良いかもしれません。

また、この秋初めて三池高菜の間引きをして、一夜漬けを楽しみました。若いだけに香りがまだまだですが、うちで三池高菜を植え付けるのは、これが目的のようなもので、香り高い浅漬けを毎回楽しんでいます。
先週、植え付けたニンニクの根(鱗片)から、半数以上が発芽していました。例年以上にスムーズに発芽したように感じますが、植え時が丁度良かったのかもしれませんね。

瓦屋根の塗装も少しづつ進めていて、高所に強いツレは、しっかりと戦力になっています。


2010/10/28(Thu) 12:22:48 [ No.241 ]

処理 記事No 暗証キー

- Joyful Note -
Modified by isso