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どうにか夏を超えて生き残ったお茶の木に花が咲き始めました。
この春に7株植えましたが、夏場に枯れそうになり、田舎へ帰る都度散水したりして、大切に育ててきました。どうにか夏を超え、葉も茂ってきたと思っていましたが、秋になって1株枯れてしまいました。最初の頃は日弱そうにしていた株がいつの間にか元気になり、元気いっぱいだった木が枯れたりと、いろいろと波があるのも面白いもんです。
お茶の木は「椿科」なので、椿の花にそっくりですが、植えた木の大きさと比較するととても大きく感じます。木の体力(樹力)を考えると、多すぎる蕾は花を咲かせる前にちぎってしまったほうが良いのかもしれませんね。
花が散って実が着いたら、は来春にポッドに蒔いて、芽が出たら空きスペースに植え付けるつもりです。獲らぬ狸の皮残用になるかもしれませんが、想像するのは勝手ですよね。あ〜、楽しみだな〜。
掲示板にアップしたあと、ネットでお茶の木の花について調べたところ、本当はお茶の花は咲かない方がいいのだそうです。天候とか管理の障害があると咲くそうで、今年は夏の間、雨が降らなくてお茶の木が少し弱ったのかもしれないのだそうです。
2009/11/19(Thu) 20:39:59 [ No.193 ]
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- Joyful Note -
Modified by isso