今年のポイントは
・今年も「とほ宿」に泊る。でも、何泊できるかな? ・知床斜里の「天に続く道(斜網広域農道&国道244号線)」を走り、撮影する ・ウトロで「熊よけ鈴」を買う。多分、良い記念品になるだろう! ・オホーツク海を一望する露天風呂から夕日を眺める ・知床峠を越える/堪能する(峠でいっぱい記念撮影) ・国後島(方面)から昇る朝陽を眺める ・野付半島を先端まで走る ・できるだけ多くの灯台を撮影する 6泊7日の計画で、釧路空港から帰ることにしていますが、状況によっては途中で旅を中止して、中標津空港から帰ることもありです。 2016/09/03(Sat) 20:32:30 [ No.77 ]
さて、そろそろですね。(^^
幾つか今回の北海道ツーリングの目玉も決められたようで、あとは出発するだけでしょうか? 出発前の準備も結構大変ですよね。エネルギーがいります。まぁ、その準備段階で、あぁ〜でもない、こぉ〜でもないっというのも愉しいんですが。 野付半島というのは、知りませんでした。細長い半島のようですね。海の中道のもっと長いバージョンでしょうか。 ところで、牛ちゃんさんは結構飛行機を使われているようですが、安く買える方法とかあるんですか? 2016/09/05(Mon) 06:00:54 [ No.78 ]
いろいろな方法で安いチケットを探していましたが、状況が変わった現在は、「特定便乗継割引」を利用する程度です。安さよりも柔軟性(家族)優先という感じです。
それでも予約したチケットが無駄になる可能性がありますが、それはそれで仕方がないと割り切っています。 でも、北海道を走るという目標があるからこそ、トレーニングを続ける気になるし、状況が変わっても、まだまだツーリングは続けますよ。 2016/09/05(Mon) 08:13:43 [ No.79 ] |
真髄は、タイヤレバーを使わないことなんですね。
タイヤ交換にはタイヤレバーが必須だと思い込んでいて、ずっと使ってきましたが、それでチューブが傷付いて、もう一回タイヤを外してやり直しということを何回も経験しました。タイヤレバーを使わなくても、タイヤ交換が出来るんですよ。この歳になって気付きました、遅ればせですが・・・・。 タイヤレバーを使わなければ、チューブが痛むことも無いし、これで、突然のパンクによるダメージや不安も、少しは軽くなるかな?。 2016/08/27(Sat) 20:35:33 [ No.73 ]
あぁ、そうなんですね。わたしはまだパンクによるチューブ交換は余り経験が無く、石垣島でパンクしたときにタイヤレバーを使ってチューブ交換したところ、チューブに傷が入ってしまって途方に暮れたことがあります。(^^;
タイヤレバーを使わずタイヤ交換するのに何かコツか何かありますか? 2016/08/28(Sun) 06:47:53 [ No.74 ]
これまで、チューブを交換したのに、空気を入れてもタイヤが膨らまないという悲哀を何回も経験しました。これは新しい(修理した)チューブを取り付ける際に、タイヤレバーとタイヤ/リムでチューブを挟み込んで傷つけてしまうためです。できるだけ注意して作業しているつもりでも、時々失敗してしまいます。そして、それは、タイヤ(チューブ)交換時は、タイヤレバーが必須だと言う思い込みがあったからです。
それに気付いたのは、マシントレーニング用のリア・ホイールにトレーナー用タイヤを組み込む際、その組み込み手順に「できるだけタイヤレバーを使わずに組み込んでください」という文言があり、そんなことができるのかと半信半疑ながらトライしたところ、最終的には出来てしまったからです(トレーナー用タイヤは普通のタイヤより固くて、より難しいです)。そして、他のホイール/タイヤでも実施して見て、大丈夫、できると確信しました。まさに、その最大のポイントは、指の力だけでもタイヤがリムに取り付けられると思ってやってみることだったのです。 一般的には、タイヤをリムにはめ込む最後の部分にタイヤレバーを使いますが、その時に親指(一番、力が入る指)の先を使って少しずつ押し上げ(押し広げ)ていけば、最終的にはパシッとはまってくれます。少し指先の力が必要ですが、普通の人だったら大丈夫だと思いますよ。この時も、チューブをタイヤとリムの間に挟まないよう十分に注意してくださいね。 追伸:新しいタイヤは固くて伸び難いので、最初はチューブを入れずにタイヤレバーを使ってタイヤをリムにはめ、タイヤを伸ばします。これを2〜3回繰り返すと、新しくて固いタイヤも、手(指)でリムにはめられるようになります。 2016/08/28(Sun) 19:44:44 [ No.75 ]
おはようございます。
牛ちゃんさんもチューブ交換で何回も失敗されてたんですね。安心しました。(^^; 「タイヤレバーを使わずに」っという方法は、自転車屋さんはよく考えてみると使ってないよなって思い返しますね。自転車屋さんも「タイヤレバーの怖さ」を知っていたということでしょうか。 近いうちに、わかめさんご紹介の方法で、一度(といわず何度か)チューブ交換、タイヤ交換をやってみたいと思います。 新しいタイヤの話も初めて聞きました。一度やってみたいですね。ただ、巷のローディーのように月に何百キロも走ることはないので、そうそうタイヤ表面は減らずにタイヤ交換をすることもないのですが。(^^; 2016/09/03(Sat) 06:24:51 [ No.76 ] |
街路樹で鳴く蝉の声がうるさくなってきました。
人間世界では、まだ、梅雨明け宣言は出ていませんが、もちろん、それは蝉の世界には関係ありません。すでに、何日も前から先走りの蝉の鳴き声が聞こえ始めていましたが、いよいよ本格的にうるさくなってきたので、蝉にとっては、もう梅雨明けしたのかもしれませんね。いよいよ本格的な夏が始まりますが、今年も暑くなりそうです。 蝉の鳴き声で目を覚ます季節が始まりました。 2016/07/15(Fri) 21:10:32 [ No.55 ] |
室内トレーニングしながら、サドル位置を少しずつ変更して、これまでの位置が現在もベストなのか、それとも年齢を重ねたせいで微妙にずれて来ているのか、お尻の痛みなどがどのように変わっていくか、確認しています。
サドルの位置は、この十数年、ほとんど変えていませんし、革サドル本体も変えてはいません。でも、長く使っていると、革サドルは少しずつ革が伸びて微妙に形が変わってきますし、調整したとしても以前の形と同じになるとは思えません(そこが革サドルの良いとこでもありますが・・・)。サドルの位置を変えることによって、より楽に走ることができれば嬉しいし、また結果的に現在と変わらなくても、それはそれで、これまでの位置で良かった/問題なしということであり、今後、ツーリングの途中でお尻が痛くなった時でも、解決方法をサドル位置以外に求めることができるようになると思います。ただ漠然と練習するより楽しむことができるでしょうし、トレーニングを続ける動機づけにもなると考えています。まあ、時間がたっぷりとあるから、出来ることではありますが・・・。 次回は、トレーニング中の様子を前後から動画に撮影して、フォームチェックしようかな・・・。 2016/07/13(Wed) 11:34:43 [ No.54 ] |
私には、左足首の痛風と、右手首の腱鞘炎、それに右肘の上腕骨内側上顆炎(またの名をフォアハンドテニスひじ)という持病があります。委縮性の胃炎もありますが、最近、ピロリ菌の駆除をしたので、悪化する可能性は低くなったと考えています。
まあ、この歳になれば、誰しも何らかの持病があるとは思いますが、左足首の痛風は節酒と食生活の改善、そして水分を多めに摂取することで、右手首の腱鞘炎はストレッチとトレーニングで、どうにか日常生活(自転車生活を含む)に支障ない程度に収まっていますが、時折り痛み始める右肘の上腕骨内側上顆炎だけは、どうもしようが無くて困っています。 酷使したり、無理が重なったりした時でしょうが、突然、ぴりっと痛みが走って、持っているものを取り落としそうになったりします。どうかして直せればと考えていますが、なかなか良い治療法が見つかりません。 2016/06/07(Tue) 12:09:09 [ No.52 ] |
歩道や地下通路などを歩いていて、いつも思うのだが、右側を通行している人より、左側を通行している人が多いような気がするが、これは私だけだろうか?。道路交通法では車は左、人は右を通行することに決められていますが、そのルールを守っているのは車だけで、人はばらばらに歩いています。
調べてみると、第二次世界大戦までは(日本が戦争で負ける前までは)、今とは反対で「人は左側を通行する」ようになっていたらしいが、その習慣が抜け切れていないのか、それともルールは守らなくても良いものと考える人が増えたからだろうか・・・。 2016/06/01(Wed) 20:34:38 [ No.50 ] |
大阪府では自転車条例なるものを作り、自転車保険への加入を義務付けるそうです。自転車条例は、
(1)自転車保険の加入義務化 (2)交通安全教育の充実 (3)自転車の安全利用 (4)交通ルール・マナーの向上 を柱にしているそうですが、どちらかというと自転車事故に遭った人の保護/救済を優先していて、自転車に乗る人の安全は疎かにされている気がします。また、自転車は歩道を走れる、車道を走りなさい、等々、ころころと変わるルールに不信感を抱く人は多いのではないでしょうか。 より大切なのは、交通ルール・マナーを社会全体で徹底させるとともに、自転車の乗ることの危険性(加害者になる場合/自損を含む被害者になる場合)を認識させ、その予防としてのヘルメット着用の義務付けではないでしょうか。罰則の強化も必要かもしれません。 自転車が社会に受け入れられるためのルールとマナー、義務と権利、それを徹底させるための指導や罰則をトータルとして確立して行くことが大切だと思います。いわゆる泥縄式の対処ではなく、本来のあるべき姿に戻すための対策ですよね。時間は掛ると思いますが、急がば回れ!、本道を進むべきではないでしょうか。 2016/05/31(Tue) 17:54:41 [ No.49 ] |
- Joyful Note -
Modified by isso