最近、午後は病院で過ごしています。
昨年の11月、高熱を出して入院したおばあちゃんの介護です。 病人の看護は、看護師さんが実施するので、私たちは、顔や手を拭いたり、口内をきれいにしたり、むくんできた手や足をマッサージしたりして午後を過ごしています。 容体は一進一退(三歩進んで二歩下がる・・・?)を繰り返していますが、それでも、少しずつ改善しているのではないかと、かすかな希望も持っています。 もちろん、94歳と高齢なので、いつ何があってもおかしくないと覚悟はしていますが、できる限りのことはしてやりたいとツレと話しているところです。 2016/02/15(Mon) 20:47:56 [ No.4 ]
最近はおばあちゃんの容態も安定してきて、鼻から胃へ通したパイプから栄養剤や薬を投与できるようになったので、体力も少しずつ回復してきたような気がします。
それでも、突然、高熱が出たりして周囲を慌てさせますが、発熱の状況などからして、その原因や対処方法が少しず明確になってきた気がします(勝手な憶測もありますが・・・) 現在は右胸に中心静脈内注射をしていて、そこから点滴液や薬をメインに投与していますが、長期化すると感染症の危険も増えてくるので、いずれにしても、外さざるをえません。 その時に、経口で栄養摂取ができるか、胃パイプ経由になるのか、大きな別れ道になりそうです。 2016/02/19(Fri) 20:36:31 [ No.5 ] |
- Joyful Note -
Modified by isso