腰椎間板ヘルニアを発症して6ヶ月間は痛みをブロックする薬を服用していたが、6ヶ月を目途に薬の服用を止めている。6ヶ月というのは、ヘルニアにより圧迫された坐骨神経のダメージ(傷など)が回復する目途となる期間らしく、薬を止めて痛みが戻らなければ薬の服用を止めるというのがストーリーらしい。といってもヘルニアが完全に消えていないので、左足大腿部の外側(表面)や足首の内側に痺れが残っていて、時折り強い痺れ感やピリッとしたが走ることがあり、慌てて姿勢を正したりもする。間もなく発症から8ヶ月が過ぎようとしているが、最近は、痺れを意識することが少なくなっていて、ピリッとした痛みや強い痺れ感を感じる回数が徐々に減っている気がする。今でも少しずつ回復している(ヘルニアの出っ張りが減っている)のかな?。
この調子だと痺れが消える日が来るかもしれないと、期待してしまいそうだが、いずれにしても無理せず、頑張らず、ぼっちぼっちと進めて行きたい。 2018/06/16(Sat) 09:51:26 [ No.163 ] |
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Modified by isso