灯台を撮るっ旅・瀬戸内の島々2021 New!

Date:2021/11/2〜11/4、ほぼ晴れ

はじめに

2017年秋に腰椎間板ヘルニアを患い、ヘルニアが落ち着いた?と思ったら新型コロナウィルスの流行で外出自粛・・・。
4年ぶりの輪行ツーリングは不安いっぱいのスタートでしたが、腰の負担を少なくするため走行距離を短めに設定して、無事に旅を終えることが出来ました。
久々の輪行ツーリングを無事に楽しく終えることが出来て自信が回復してきました。次はどこに行こうかな?。


ツーリング・レポート(初日)

旅客船で三原港から小佐木島と佐木島へ渡り、自転車で島内を巡りました。

JR三原駅まで新幹線こだまの「特大荷物スペースつき座席」を利用しました。事前予約すると自転車保管スペースを探す手間が省けますよ。自転車は愛称・走二郎こと、ばらもん26HEツーリングです。

「せとうちサイクルーズPASS」です。

サイクリングでの乗船料(自転車料金)が割引になるお得な割引カードです。

三原港から旅客船や高速船を利用して小佐木島、佐木島へ渡り、JR三原駅前のビジネスホテルに泊まりました。

旅客船や高速船のチケット購入や船着き場(桟橋)については、チケット売り場のおばちゃんが優しく教えてくれました。

三原港では同じ桟橋から小佐木島、佐木島、生口島へ良く渡船が出るので、乗り換えにも便利です。

旅客船や高速船には自転車用のスタンドが設置されていて、サイクリング観光客も利用できます。

サイクリングパスを含め自転車旅人にとっては嬉しい心遣いです。

瀬戸内の島々はすでに紅葉が始まっていました。

穏やかな海と足の踏み跡がついていない砂浜、白い灯台(小佐木島灯台)と対比が素敵ですね。

佐木島の鷺(佐木)港の待合所です。

佐木島では、佐木島灯台、ハカン島灯標、寅丸礁灯標を撮影しました。


ツーリング・レポート(2日目)

旅客船で三原港から生口島の瀬戸田港へ渡り、しまなみ海道(来島海峡大橋)の途中で馬島に降り、渡船で小島、更に今治市の波止浜港に渡り今治市街まで走りました。

生口島の瀬戸田港です。三原港を7時40分に出港する旅客船に乗船して8時過ぎに着きました。

良い天気ですがちょっと寒い!ので、長いレーパンを履いています。

多々羅大橋をバックに記念撮影。18年ぶりのしまなみ海道は快晴です。

昨日は島巡りばかりだったので、いよいよツーリングが始まった感じです。

しまなみ海道の連絡橋の一つで、芸予(げいよ)諸島の大三(おおみ)島と伯方(はかた)島を結ぶ『大三島橋(おおみしまばし)』です。

連絡橋はひとつづ橋のデザインや自転車道の配置が変っています。

伯方・大島大橋です。伯方島と大島をつなぐ橋で、2種類の橋が組み合わされている珍しい構造だそうです。

伯方島と見近島の間に架かる伯方橋と、見近島と大島との間に架かる大島大橋の二種類の違うタイプの橋が連なる二連橋だそうです。

しまなみ海道は比較的に平坦なルートが多く、アップダウンは一般道からしまなみ海道の連絡橋に入る時くらいです。

名駒沖の竜神島灯台を撮るために名駒峠を越えましたが、以外とハードな坂でした。

道の駅よしうみいきいき館で食べた海鮮丼です。

『文化の日』と重なったので、道の駅の海鮮バーベキューはお客さんで一杯でした。

来島海峡大橋の途中からエレベーターで馬島へ降り、橋脚の横に自転車をデポして、馬島の灯台、そして馬島から見える灯台を撮影しましたが、灯台を探して山道を歩くのも結構ハードです。

馬島は狭い島内に4基の灯台がある珍しい島です。

今治市営の渡船で馬島から隣の小島へ渡って灯台を撮影した後、次の渡船で波止浜港に渡りました。

今治市街まで走る途中で灯標を撮影し、今治港の桟橋を確認してホテルに入りました。


ツーリング・レポート(3日目)

旅客船で今治港から大下島へ渡り、更に岡村島(港)へ渡って、中ノ島、平羅島、大崎下島と走り、フェリーで小長港から大崎下島へ渡り、更に本土の竹原へ渡って三原駅まで走りました。

今治港から大下島(おおげしま)へ渡る旅客船「とびしま」には、自転車10台分のスタンドが設置されています。

自転車の持ち込みを予約することは出来ませんが、チケット購入時に整理券が配布されました。

大下島(おおげしま)では、大下簡易郵便局でチケットを発売しています。旅客船の待合所を兼ねていてトイレもあるよ。

灯台を撮影したあと、旅客船の待ち時間に島をぐる〜っと一周しました。

大下島(おおげしま)から旅客船「とびしま」で岡村島へ渡り、岡村大橋、中の瀬戸大橋、そしてこの平羅橋(へいらはし)を渡って小長港(おちょうこう)に着きました。

フェリー第五かんおんで大崎上島の明石港に渡ります。

大崎上島では「中ノ鼻灯台」を撮影したあと島の西岸の速水港まで走り、フェリーで本土の竹原港へ渡りました。

竹原港からJR三原駅まで走り、新幹線で輪行して帰りました。


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