灯台の写真を撮るっ旅・馬渡(まだら)島

Date:2004/08/21

呼子港と馬渡島を45分で結ぶ第18郵正丸です。料金は片道800円でした。

馬渡島行き渡船の呼子側の発着所は呼子港の東岸に位置していて、出雲旅館の前の浮き桟橋が乗り場です。加唐島行きの渡船も同じ桟橋から出ますので、お間違えのないように!。

目的の「肥前馬渡島灯台」は馬渡島港のすぐ近くに建っているので、今回は相棒なしの徒歩での旅です。
呼子大橋北側の防波堤灯台です。この付近は防波堤灯台がいっぱいです。

第18郵正丸は途中で名護屋港に立ち寄ります。
呼子港名護屋B防波堤灯台です。
呼子港加部島防波堤灯台(白)と呼子港波戸防波堤灯台(赤)のツーショットです。
呼子港波戸沖海洋牧場浮標灯です。

後に見える岬は波戸岬です。
第18郵正丸から見た波戸岬灯台です。
肥前馬渡島灯台が見えてきました。
肥前馬渡島南防波堤灯台です。
馬渡島港の全景です。写真の左側に肥前馬渡島灯台が建っています。
馬渡島で見かけた「むべ」の実です(私の田舎では「うべ」と呼んでいました)。

もうちょっとで食べ頃ですね。
馬渡島で見かけた「こて絵」です。
馬渡島で見かけた「こて絵」その2です。

周辺の家の壁も気を付けて見たのですが、発見できたのはこの2枚だけでした。

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