九千部山ハンティング2012
(筑紫野IC経由ルート)

Date:2012/5/4

ルートマップです。クリックすると拡大します 今回は、九千部山ハンティングの第三のルート・筑紫野IC&山神ダム経由ルートを走ってみました。

久々にからっと晴れ上がって、次第に日差しが強くなり、木陰に入るのが気持良く感じられる一日でした。

GWのまっ最中ということもあるのか、ロードレーサーやクロスバイク、マウンテンバイクに乗ったサイクリスト数人とすれ違いましたがこのルートは結構人気があるようですね。

JR二日市駅 自宅から16kmちょっと走って着いたJR二日市駅です。駅広場には時計台を兼ねたモニュメントが建っていますが、大宰府や都府楼などの万葉の時代をイメージしたもののようです。

JR二日市駅前を通り抜け、JR鹿児島本線の踏切を渡って県道137号線(基山平等寺筑紫野線)に入りました。筑紫野警察署前を過ぎ、道路は住宅街を抜けていきます。
鳥栖筑紫野道路・三本松IC 正面に見えてきたのが鳥栖筑紫野道路・三本松ICで、県道137号線はこの下をくぐります。三本松IC前後は、鳥栖筑紫野道路に乗り降りする車が多いですが、交通信号は設置されていないので、十分に注意してください!。

三本松ICを過ぎると、すぐに九州自動車道・筑紫野ICが見えてきます。

九州自動車道・筑紫野IC 九州自動車道・筑紫野ICの下をくぐります。ここの標高はほぼ50m。

私が車で田舎へ帰る場合は、だいたい九州自動車道を利用しますが、その途中にこの筑紫野ICがあります。その下を走り抜けていると、このルートが高速道路から降りる道だとか、高速道路へ合流する道だとか鳥瞰するようにイメージで来て、結構楽しい感じでした。

筑紫野ICを過ぎると、これまでの住宅街の風景から、川と山に挟まれた田舎の風景に変っていき、正面には山々が見えてきます。
大歳(おとし)神社 県道137号線の道路わきに建つ「大歳(おとし)神社」です。鳥居の額は「荒神社」となっていましたが、これは祀神である「大歳神」の父神が「素戔鳴命(すさのうのみこと)」だからかもしれませんね。道路の向かいに建つ、「梅薫酢(ばいくん酢)」の醸造元はちょっと気になるお店でした。

山神水道企業団浄水場の大きなタンクの奥には、山口川沿いに棚田が広がっています。

山神ダムの下に続く道との分岐を過ぎ、山口川に架かる「一ノ瀬橋」を渡ると、県道137号線は山神ダムの横まで、かなりの急勾配(1.3kmで標高差約100m)が続きます、最初の頑張り所ですよ。

山神ダムを過ぎると、道路の勾配はやや緩やかになります。
県道137号線と県道601号線(平等寺那珂川線)の分岐が見えてきました。標高は約250m。

右折して県道601号線に入ると、大博多カントリー倶楽部(ゴルフ場)の前を抜けて、那珂川町の梶原地区に出ます。GWの最中なんで、ゴルフのプレー代も高いだろうな〜なんて考えながら走っていました。まだまだ余裕の走りです。

道路の左側には筑後川の支流・宝満川のそのまた支流の山口川が涼しげな音をたてて流れています。

平等寺から分岐 県道137号線から九千部山方面への分岐点です。分岐点の角に建てられた案内板には「⇒光伝寺」と書かれているので、この看板が九千部山方面へ入る目印になります。ここの標高は285m。

少し手前には、、日吉神社や平等寺公民館があり、平等寺公民館の門の横には、昔懐かしい「二宮尊徳(金二郎)」の石像が建てられていました。最近、見かけることはほとんどなくなりましたが、ほんと珍らしいですね。

山口川は小川になって、道路のすぐ横を流れています。棚田の畔では田植えの準備のため、草刈り機による草刈りなどが進められています。山口川には、ここまでいくつも堰が作られていて、棚田に水を引き込むようになっています。この川は生活にとっても大切なものなんですね。

林道箱谷線入口 民家や田畑が切れて、林道・箱谷線の入口に着きました。道路わきには林道・箱谷線の看板と白い角柱標識が立っています。ここの標高は365m。いよいよパスハンティングの雰囲気が濃くなってきます。

××通信建設と書かれた事務所の前を過ぎると、道路の両脇に杉林が広がり、道路も薄暗い部分が増えてきます。

道路わきには落ち葉が積もり、側溝を埋めた落ち葉でせき止められた水が路面を濡らして、走りにくい場所も出てきました。

山口川は細くなりながらも、時折、道路と交差しながら、ほぼピーク近くまで続いていました。途中には水汲み場もあり、丁度良い休憩ポイントですが、大量のペットボトルなどを持って水汲みに来る人もいるので、これまで水を汲めたことはありません・・・。
やっとピーク 筑紫野市と那珂川町の境が林道・箱谷線のピークで、標高は約570m、林道・箱谷線の入口から約2.2kmでした。

ピークのすぐ手前には山口川の源流と思われる細い流れがありました。

ここから「苗ヶ尾」の合流点まで700mほど下ります。

林道箱谷線終点 「苗ヶ尾」の合流点(林道・箱谷線の終点)です、標高は525m。この先は、九千部山2011でレポートしていますので割愛します。

平等寺の分岐点から4.2km、筑紫野ICから11kmというところでした。


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