長崎県・大中瀬戸北灯台(6333。2005年10月9日)
長崎市香焼町の西北端に位置する辰ノ口海水浴場の沖に建つ大中瀬戸北灯台です。大中瀬戸の玄牛鼻に建つ大中瀬戸北灯台は好釣り場のようで、今日も釣り人が渡っていました。正面には大中瀬戸を挟んで伊王島が見えます。 拡大風景:玄牛鼻の大中瀬戸北灯台まで電線が繋がっています。 全体風景:辰ノ口海水浴場と大中瀬戸北灯台の位置関係が分かります。 | |
長崎県・平瀬灯標(6331。2005年10月9日) 再訪問
同じく辰ノ口海水浴場から撮影した平瀬灯標です。前回、伊王島へ渡った時は天候が悪くてぼやけていましたが、快晴の今日はくっきりと見えました。 | |
長崎県・大中瀬戸西灯台(6332。2005年10月9日) 再訪問
同じく辰ノ口海水浴場から大中瀬戸越しに撮影した大中瀬戸西灯台です。大中瀬戸西灯台は大中瀬戸へ突き出るように建っています。 | |
長崎県・肥前黒瀬灯台(6344。2005年10月9日)
長崎市香焼町の栗ノ浦から撮影した肥前黒瀬灯台です。大中瀬戸の南方に位置する黒瀬に建っています。 | |
長崎県・肥前端島灯台(6345。2005年10月9日)
端島は西彼杵郡高島町の一つの島ですが、炭鉱住宅の建つ全体が旧日本海軍の軍艦・土佐に似ていたため「軍艦島」とよばれるようになったそうです。肥前端島灯台の位置は、軍艦のレーダーかな?。 全体風景:野母半島から撮影しました。「軍艦島」とよばれる訳が納得できます | |
長崎県・三ツ瀬灯台(6346。2005年10月9日)
野母半島先端の権現山から撮影した三ツ瀬灯台です。 | |
長崎県・野母北浦灯台/野母北浦北方照射灯 (6347/6348。2005年10月9日) 野母漁港の湾口西側に位置する野母港口ノ平灯台の横に「天然活魚センター野母崎」があり、その敷地内の電柱から野母北浦灯台/野母北浦北方照射灯まで電線が続いているようです。でも、その敷地内に入ることができず、電線を辿ることもできませんでした。残念!。 野母港口ノ平灯台(赤)と天然活魚センター野母崎 野母北浦灯台へ繋がる電線:ちょっと見辛いかな? | |
長崎県・野母港灯台(6349。2005年10月9日)
野母漁港の湾口東側に建っています。西岸の野母港口ノ平灯台(赤)と対でみると、ほとんど防波堤灯台のようです(以前、近くを通った時は防波堤灯台だと思って写真を撮りませんでした)。 | |
長崎県・野母港口ノ平灯台(6350。2005年10月9日)
野母漁港の湾口西側に位置し、東岸の野母港灯台(白)と対でみると、ほとんど防波堤灯台です。 全体風景:対岸の野母港灯台の近くから撮りました | |
長崎県・大立神灯台(6351。2005年10月9日) 再訪問
野母崎の先端に位置する権現山へ登る道の途中から撮影した大立神灯台です。ちょっと逆光気味で暗く写ってしまいました。灯台へ登る階段は写真の裏側にあるのかな?。 | |
長崎県・三味線島灯標(6361。2005年10月9日) 長崎県北高来郡飯盛町後田名(うしろだみょう)、江ノ浦川の河口に位置する江ノ浦漁港の海岸沿いに走ると、向島の東方に見えてきます。 | |
長崎県・島原国埼灯台(6362.2。2005年10月9日)
島原国埼灯台は国崎半島自然公園の先端の海岸線に建っています。中ノ場漁港から海岸沿いに国崎半島自然公園へ行く道は、ほぼ壊滅状態なので、集落を抜ける丘越えルート(登り口、丘の上まで車で行けます)がお勧めです。なお、丘越えルートでは山頂へ続く電線が目印で、山頂から階段を下って海岸線(海水浴場)へ出ます。 | |
福岡県・博多港東防波堤灯台(5841。2005年10月29日) 再訪問
博多港から壱岐/対馬へ向う「フェリーちくし」から撮影した博多港東防波堤灯台です。湾内は風も穏やかでしたが、防波堤へあがっている釣り客はいませんでした。 | |
博多港西防波堤北灯台(5840。2005年10月29日) 再訪問
「フェリーちくし」の右舷から左舷へ移動して撮った博多港西防波堤北灯台です。とんがり帽子の屋根が教会みたいな灯台です。 | |
福岡県・博多港端島灯台(5833。2005年10月29日) 再訪問
またまた、「フェリーちくし」の左舷から右舷へ移動して撮った博多港端島灯台です。 | |
福岡県・残島(のこのしま)灯台(5831。2005年10月29日) 再訪問
再度、「フェリーちくし」の右舷から左舷へ移動して撮った残島(のこのしま)灯台です。あ〜、忙しい!。フェリーの甲板は常に細かく振動しているので、遠くの灯台はどうしてもぼやけてしまいます。 | |
福岡県・西浦岬灯台(5854。2005年10月29日) 再訪問
「フェリーちくし」の左舷から撮った西浦岬灯台です。灯台の先っぽだけが見えていました。 | |
福岡県・灯台瀬灯標(5857。2005年10月29日) 再訪問
「フェリーちくし」の左舷から撮った灯台瀬灯標です。フェリーが外海にでて波が荒くなり、写真の写りもいまいち!です。 | |
福岡県・長間礁灯標(5856。2005年10月29日)
「フェリーちくし」の左舷に見えてくるものと思っていた長間礁灯標が見つからず、諦めて後部甲板に移ったところ、右舷後方に発見しました。でも、すでにかなり通り過ぎていて、写真写りも・・・。 | |
福岡県・烏帽子島灯台(5859。2005年10月29日) 再訪問
「フェリーちくし」の右舷から撮った烏帽子島灯台です。前回の写真と比べると細部がかなりはっきりと見えます。 全体風景:船が停まっているところが防波堤で、灯台まで折れ曲がった階段が続いているようです | |
長崎県・壱岐郷ノ瀬灯台(5932.5。2005年10月29日) 再訪問
郷ノ浦港でレンタカーを借り、まずは壱岐郷ノ瀬灯台に向いました。最も近い初山東触の海岸沿いの小さな公園に車をデポし、ちょっと歩いた岩場から撮影した壱岐郷ノ瀬灯台です。 岩場には小さな祠が祀られていましたが、海岸沿いではこういう祠を時々見かけます。 全体風景:灯台の手前に階段が見えます | |
長崎県・勝本港第1号導灯(前灯)(5941。2005年10月29日) 再訪問
勝本港の北(東?)防波堤から撮影した勝本港第1号導灯(前灯)です。勝本港第1号導灯は中瀬戸を航行する船を安全に導くために建てられています。向か風が強くレンズに波しぶきがかかりそうでした。 | |
長崎県・勝本港第1号導灯(後灯)(5942。2005年10月29日) 再訪問
勝本港第1号導灯(前灯)の向って左側に建つ勝本港第1号導灯(後灯)です。後方の海岸近くには神社がありましたが、若宮島は自衛隊が駐屯していて、一般人は立入り禁止です。 | |
長崎県・沖ノトン瀬灯標(5940.1。2005年10月29日)
中瀬戸の沖に建つ沖ノトン瀬灯標です。勝本港の防波堤から肉眼でどうにか見えるくらいでした。 | |
長崎県・若宮灯台(5940。2005年10月29日)
若宮島の西側に位置する辰ノ島から撮影した若宮灯台です。勝本港の防波堤からみると若宮灯台は山陰になるため、遊覧船で辰ノ島へ渡り、蛇ヶ谷近くの山頂から撮影したものです。 | |
長崎県・手長島灯台(5939。2005年10月29日)
本宮西触の海岸から撮影した手長島灯台です。手長島灯台は手長島の北端の岩場に建てられていました。 全体風景:猿岩から遠望した手長島 全体風景2:猿岩から遠望した手長島2 | |
長崎県・鞍馬滝鼻亀瀬照射灯(5938。2005年10月29日)
本宮仲触の鞍馬滝の南東に位置する小さな漁港に車をデポし、地元のおばあちゃんに聞いた堤防沿いの道を鞍馬滝に向うと、小高い丘の山頂近くに見えてきます。 照射灯まで約130段の急階段が繋がっていました。照射灯の周りはスペースがなく、写真撮影は危険?です。 | |
長崎県・金城岩灯台(5951。2005年10月30日)
壱岐の東岸に位置する筒城浜(つつきはま)のすこし北の海岸から撮影した金城岩灯台です。筒城浜の近くは狭い曲がりくねった道が続く、すぐに道に迷ってしまいます。 | |
長崎県・名島灯台(5927。2005年10月30日)
芦辺港からフェリーが出る頃は、雲が多くなり、白い灯台を探すのも困難な程でした。雲の切れ間を待って写した写真ですが、かすかに灯台が分かる程度です。 フェリーの航路からも離れているので撮影が困難な灯台のひとつです。 | |
長崎県・鶴舞埼鯨瀬照射灯(6008。2005年11月05日)
厳原東里の「米寿会ワークハウスほのぼの」の北側の細い道を海岸に向って入ると、道はすぐに左右に分かれます。そこを左側に進んで高架下をくぐり、すぐ先の分岐を右手に登ります。 その道はぐるっ〜とカーブして高架に繋がるのですが、廃墟となったその建物への侵入を防ぐために侵入防止のポッドが置いてあります。照射灯はガードレールを跨いで入った竹薮の先に建っています。 スペースが狭いので撮影ポイントが少ないのが残念!でした。 遠望する(この写真は曲がるポイント通り過ぎ、一番下まで下った場所(火葬場跡?)から撮った写真です) | |
長崎県・幻の折瀬鼻灯台(6010。2005年11月05日)
対馬を南北に縦断する国道382号線から外れ、大平山と明神岳の間を抜けると、美津島町緒方の小さな漁村に到着します。小さな橋を渡ると細い未舗装道路となります。 最初の二股を右方向に進むと、神社があらわれて、それ以上は車で進むことは困難になります。しばらくは徒歩で進んだものの、荒れ果てた山道に引き返さざるを得ませんでした。 最初の分岐に戻って左方向に進むと、次第に大小の岩がごろつくラフロードになっていきます。途中で二つ目の分岐が現れますが、左方向はとても車が通れるような道ではなく、右方向に切り替えして進みました。 姫神山の山頂には、戦時中に造られたと思われる大規模な砲台跡がありましたが、そこから折瀬鼻灯台へ続く道は発見できず、のそ先へ進むのを諦めざるるを得ませんでした。左の写真は、鴨井瀬の長手浦の堤防から望遠で撮影した折瀬鼻灯台です。 | |
長崎県・琴埼灯台へ続く電線?(6023。2005年11月05日)
対馬市上対馬町琴から海岸沿いに郷ノ浦地区に出ると、小さな神社があり、その横から山間を抜けるように山上まで電線が続いていました。 この電線を辿って山中を進めば、多分「琴埼灯台」へ辿り付くと思われましたが、残念ながらそこまでのパワー(情熱)は残っていませんでした。 後で、地元の方に聞いた話しでは、かなり立派な灯台だそうです。 | |
長崎県・銭島灯標(6023.3。2005年11月05日)
対馬市上対馬町五根緒まで、山中を抜ける細い道路が続いていました。ほとんど対向車がいないので、つい対向車に対する警戒を忘れそうになるくらいです。港に出ると湾内に小さな銭島があり、その東方沖の岩場に銭島灯標が建っていましたた。黄色と黒のコントラストが可愛い灯標でした。 全体風景:左が銭島 | |
長崎県・舟志港栄螺礁灯標(6023.4。2005年11月05日)
舟志(しゅし)湾内に突き出た岬の先端に「オメガ森林公園」があり、「2号親水歩道」の先に位置する高崎の沖に黄色の舟志港栄螺礁灯標が建っていました。少し手前には古い灯標の残骸と思えるコンクリート製の柱をありました。 全体風景:新旧のツーショット | |
長崎県・尉殿埼灯台(6024。2005年11月05日) 再訪問
比田勝港の湾口南岸の尉殿崎に建っていますが、陸路から近づくことはほとんど困難です。この写真は網代の轟島に繋がる防波堤から撮影しましたが、尉殿埼灯台の横には太陽光発電用と思われるパネルが見えます。 また、尉殿崎の先端近くにも塔らしきものが建っていますが、何なのでしょうか?。 | |
長崎県・比田勝港雷埼灯台(6027。2005年11月05日) 再訪問
この写真も網代の轟島に繋がる防波堤から撮影しました。岬の紅葉が赤く染まり始め、緑の松、赤い比田勝港雷埼灯台との対比が素敵でした。 | |
長崎県・西泊湾導灯(6025/6026。2005年11月05日) 再訪問
同じく、この写真も網代の轟島に繋がる防波堤から撮影しました。紅葉で埋まり始めた山々と白い導灯の組み合わせは、光線の具合が良かったら、どんなにか美しいだろうか!。 | |
長崎県・沖椎根島灯台(6030。2005年11月06日) 再訪問
雲の切れ目から僅かに太陽が覗くチャンスを待って撮影した沖椎根島灯台です。 | |
長崎県・三島灯台(6031。2005年11月06日)
対馬の北端近くに位置する韓国展望所から撮影した三島灯台です。これも、雲の切れ間にさす陽光の一瞬を待って撮影したものです。 | |
長崎県・彼瀬埼灯台(6043。2005年11月06日) 再訪問
万関橋のちょっと北側から入る小道をたどり、道路際からかすかに見える彼瀬埼灯台を道路際の足場の悪い場所から、でかい犬に吠えられながら撮影した一枚です。以外ときれいに写っていたのが救いです。 | |
長崎県・竹敷港樽ヶ浜灯台(6043.5。2005年11月06日)
対馬空港のちょっと西側に樽ヶ浜の港があります。そこから毎日2便、対馬市営渡海船「ニューとよたま」が浅茅(あそう)湾内を運航します。その「ニューとよたま」の船上から撮影したものです。 風景2:樽ヶ浜の湾口に建つ竹敷港樽ヶ浜灯台 | |
長崎県・黒ミ埼灯台(6042。2005年11月06日)
対馬空港の北に位置する黒崎島の南端に建っていますが、「ニューとよたま」の航路からは、灯台の頭部がちょこっと見えるだけでした。 | |
長崎県・対馬鼠島灯台(6041。2005年11月06日)
対馬市営渡海船「ニューとよたま」の乗組員さんは、とても親切な方々で、灯台撮影のために乗船したことを伝えたところ、灯台の近くでは船速を落し、撮影しやすいように配慮していただきました。感謝の言葉もありません。 | |
長崎県・芋埼灯台(6044。2005年11月06日)
浅茅(あそう)湾に南から突き出た芋崎の先端に建っています。更に遠くには郷埼灯台が遠望できます。 | |
長崎県・浮瀬灯標(6044。2005年11月06日)
浅茅(あそう)湾の北部に位置する仁位浅茅湾の西岸・鐘掛崎の北方沖・浮瀬に建っています。 | |
長崎県・対馬黒島灯台(6011。2005年11月06日)
復路の対馬空港から撮影した対馬黒島灯台です。この週末は天気がいまいちで、帰る時刻になってやっと鮮やかに遠望することができました。 | |
福岡県・サンタになった博多港西防波堤北灯台(2005年12月18日) 西日本新聞(2005.12.12)より抜粋 再訪問 「福岡市の博多港入口にある西防波堤灯台がサンタクロースに変身、気ぜわしい師走の海を行き交う船乗り達の心を和ませている。 灯台は高さ19m。もともと赤色で、1937年に設置・初点灯された。今月7日、福岡海上保安部の職員が、船舶事業者に心のゆとりを持ってもらおうと、黒い滑り止めマットや白いビニールのひもでサンタの顔を描いた。 昨年の船舶入港数が全国10位の同港。灯台横には「年の瀬です 安全運航 海難0」と訴える標語も。同保安部職員らは「父親サンタを待つ子たちのためにも、ぜひ事故なく帰って欲しい」と願っている。灯台のサンタ姿は25日まで。」 | |
大分県佐賀関町・関崎灯台(4979。2006年5月2日) 再訪問
3年振りに訪ねた関崎灯台です。桜も散り、曇り空のしたで、写真の写りもイマイチでしたが、前回に撮り忘れていた銘板を撮ってきました。 また、高台の関崎海星館から関崎灯台を撮影できたのは収穫でした。この写真は正面から向って左奥の崖っ淵から撮影したものです。 関崎灯台全景:石の門を入ると桜並木があり、奥に灯台があります | |
大分県佐賀関町・豊後平瀬灯標(4977。2006年5月2日)
関崎灯台の左奥の崖上から撮影したものですが、天候がイマイチだったため写真がはっきりしないのが残念です。 佐賀関の東方沖の高島東岸には「海獺碆灯台」もありますが、関崎からは高島の陰になって見えませんでした。 | |
大分県臼杵市下ノ江・下ノ江港灯台(5729。2006年5月2日)
下ノ江漁港に向けて民家の間の細い道を抜けていくと、一番奥に臼杵漁協下ノ江支所が管轄する漁港があり、更に奥の小高い丘(岩場)に灯台が建っていました。 但し、臼杵漁協下ノ江支所の敷地内は一般車両は立入り禁止(写真の奥に灯台が見えるでしょう)なので、車は・・・。 | |
大分県津久見市・津久見白石灯標 (5719。2006年5月2日)
津久見白石灯標は津久見湾の沖に建っていますが、この写真は赤崎の先端に位置する赤崎小学校裏の神社横から北側の海岸に降り、海岸の堤防から撮ったものです。 神社から北側の海岸に降りる斜面は比較的に急で滑りやすいので、気を付けてね。 この岩場にも多くの釣り人が上陸していました。やはり釣り人恐るべし!。 | |
大分県・元ノ間灯標(5704。2006年5月2日) 再訪問
元ノ間海峡段々展望所から撮影した元ノ間灯標です。今回は望遠付きのディジタル一眼レフで撮影したので、比較的にきちんと撮れました。 最初に元ノ間灯標を撮影した頃は、灯台のことも良く分からず、この灯標を水ノ子島灯台と書いてしまったことを思い出します。 角度を変えて梶寄漁港から撮影:相変わらず激しい潮流でした | |
大分県・鶴御崎灯台(5703。2006年5月2日) 再訪問
3年振りに訪ねた「ミュージアムパーク鶴御崎」は平成18年4月から、入場料無料になっていましたが、相変わらず強い風が吹いていました。 | |
大分県・松切鼻灯台(6788。2006年5月2日)
松切鼻灯台は米水津(よのうづ)湾の南岸に位置する松切鼻の先端に位置しています。海岸沿いの道は行止まりになりますが、海岸の岩場を通って松切鼻灯台まで行くことができます。 灯台までのルートは、「松切鼻灯台への道」を参照してください。 | |
大分県・蒲江港灯台(6785。2006年5月2日)
蒲江湾の東岸先端に建っています。灯台までの道は、 蒲江湾東岸沿いの細い道を行くと、養鶏場横で道路は行き止まりになります。
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宮崎県・博奕礁灯台(6779。2006年5月3日)
道の駅「北浦」のすぐ北に位置する阿蘇漁港の堤防から撮影した博奕礁灯台です。付近は養殖のいかだがいっぱいでした。 | |
宮崎県・五丈礁灯台 (6774.7。2006年5月3日)
島浦島南西沖の五丈礁(ごじょせ)に建つ五丈礁灯台です。対岸の浦城町の海岸から撮影しましたが、いつかは島浦島へ渡り、島浦島灯台とあわせてきちんと撮影しようと考えています。 | |
宮崎県・島毛碆灯標 (6771。2006年5月3日)
延岡市の浦城町から延岡市街まで海岸沿いに県道212号線が通っています。ほとんど通る車もない海岸沿いの山道(この季節は山菜採りの車が時々停まっていました)ですが、途中の火打崎から撮影した島毛碆灯標です。 | |
宮崎県・延岡港東導流堤照射灯 (6770。2006年5月3日)
延岡市街に近づくと県道212号線は、やや道路幅が広くなってきます。照射灯の近くまで来たかな〜っと思っていた頃に道路上を横断する電線を見つけ、その電線の先に延岡港東導流堤照射灯がありました。 照射灯は道路際に建っていましたが、道路からはパイプの梯子で登ります。 | |
宮崎県・ 東海灯台(6769。2006年5月3日)
延岡港口の東側の海中(海岸からすぐ近く)に建っています。東海は「とうかい」ではなく、「とみ」と呼びます。 | |
宮崎県・土々呂港導灯(前灯) (6766。2006年5月3日)
延岡新港の土々呂臨海公園に車をデポし、海岸沿いに堤防(または堤防沿いの公園)を歩いていきます。堤防が切れた後も、海岸沿いにセメント舗装の細い道を歩き、土々呂港導灯を写すことができるポイントを探して撮影したものです。 | |
宮崎県・ 土々呂港導灯(後灯)(6767。2006年5月3日)
対岸の恵峰岬から見たところでは、土々呂港導灯に陸沿いに近づくのは不可能ではないようです(ちょっと時間が押していたので、陸路からのアプローチは省略してしまいました。ご存知の方はご連絡くださいね)。 |