日本の端っこ「岬と灯台」−7

PART-6日本の端っこ「岬と灯台」一覧PART-8

布埼灯台 高知県・布埼灯台(3095。2005年5月2日)

布浦港の東岸に突き出た布崎の先端に建つ。裏の森山(標高95.9m)には、鯨の接近を見張る遠見番所があったそうだ。
布浦港の近くには鰹節工場があり、カツオを燻すための薪が積み上げてあった。 この後、積み上げてある薪を見るたびに、鰹節工場の存在を感じた。

銘板

窪津埼灯台/窪津埼ユスガ碆照射 高知県・窪津埼灯台/窪津埼ユスガ碆照射灯
  (3099/3100。2005年5月3日)

足摺岬の東側付け根に位置する窪津崎に建つ。道路から少し入った崖の上(写真の右側は崖です)。

銘板

足摺岬灯台/足摺岬黄金碆照射灯 高知県・足摺岬灯台/足摺岬黄金碆照射灯
  (3101/3102。2005年5月3日)

周囲は観光客やお遍路さんがいっぱいで、ゆっくりと写真撮影もできない。高くそびえる足摺岬灯台はロケットみたいだが、ロケットの翼部分(支柱)が足摺岬灯台を台風の強風から守ってくれるのだろう。

全体風景

風景その2

銘板

臼碆埼灯台/臼碆埼沖臼照射灯 高知県・臼碆埼灯台/臼碆埼沖臼照射灯
  (3103/3104。2005年5月3日)

地中海に面した崖の上に建つ白亜のお城みたいな雰囲気をもつ灯台です。時間があれば竜王宮神社まで降り、アングルを変えて写真を撮ってみたかった。

風景その2

銘板

高知県・土佐清水港灯台/土佐清水港尾浦ノ鼻一ノ碆照射灯
  (3105/3105.01。2005年5月3日)

周囲は日曜農園です。

銘板 :これは珍しい!。灯台と照射灯の名前が併記されている

叶埼灯台 高知県・叶埼灯台(3110。2005年5月3日)

明治の雰囲気を残す小さくて素敵な灯台。周囲は公園として整備され、撮影場所も十分でゆっくりと休憩することもできます。

風景その2

銘板

宿毛湾港大島灯台

高知県・宿毛湾港大島灯台(3120.8。2005年5月3日)

防波堤灯台みたいな灯台。陸路からは接近できそうにない。

池島灯台 高知県・池島灯台(3123。2005年5月3日)

池島の集落の裏山に建ち、山道を少し登る。ほとんど見晴らしはきかない。

銘板

水ノ子島灯台 大分県・水ノ子島灯台(5701。2005年5月4日)

宿毛フェリー「ニューあしずり」の船上から撮影した水ノ子島灯台。定期航路のない島に建つ灯台は、なかなか撮影の機会がないが、「ニューあしずり」の航路からすると撮影の可能性があるのではないかと船上から探し続けていた。 水ノ子島灯台が少しずつ大きくなってくる興奮は最高!。次回は、望遠レンズ付きの一眼レフデジカメで狙うぞ〜。

竹ヶ島灯台 大分県・竹ヶ島灯台(5706。2005年5月4日)

ちっちゃくてはっきりは見えないけど竹ヶ島灯台です。

トオドオ鼻灯台 大分県・トオドオ鼻灯台(5711。2005年5月4日)

佐伯湾に浮かぶ大入島の南端・トオドオ鼻に建つ。海岸側に階段があるが、灯台の周囲は狭く写真撮影が難しい。

風景その2

銘板

元ヶ鼻中瀬照射灯 大分県・元ヶ鼻中瀬照射灯(5710。2005年5月4日)

この照射灯はアプローチルートを見つけるのが非常に困難です。ルートが見つからないので近くの畑で作業中のおばあさんに尋ねたところ、すご〜く懇切丁寧に、何度も何度も教えて頂き、そのうえ蛇や猪がでると脅かされたので、カメラの一脚をこん棒を兼ねた杖にして出発しました。なるほど、これじゃ、地元の人以外はわからないはずです。くねくねと曲がる細い山道が夏草に覆われ、一部は崩れて行く手を阻みます。それでも途中から細い舗装道路になり、最後は舗装階段となって、やっと元ヶ鼻中瀬照射灯が見えてきました。

銘板

灯台への道:荒網代トンネル手前右側のカーブミラー横の小道(セメント部分)を登っていく

琵琶埼灯台 大分県・琵琶埼灯台(5259。2005年8月7日)

やぶ蚊や虻、そして大きく茂った茅に遮られ、傷だらけ?になりながら、汗だくになって「琵琶埼灯台」を探しましたが、とうとう辿りつく事ができず、今回は近くからの撮影をあきらめました。この写真は対岸の種田漁港の防波堤から撮影したものですが、大まかな位置関係はわかったので、再度機会をつくってチャレンジしたいと思います。ひょっとしたら、竹田津港のフェリー発着所の奥に見つけた階段が灯台まで続いているかも・・・。

太郎岩照射灯 大分県・太郎岩照射灯(5257。2005年8月7日)

種田漁港の裏山(東側)の中腹に建つ太郎岩照射灯です。種田漁港までたどり着けば発見は容易で、未舗装ながら車が走ることができる道路が照射灯まで続いていました。正面は急斜面の山肌なので、正面からの撮影は困難です。

遠望:種田漁港の防波堤から撮影

太郎岩標柱:種田漁港のすぐ沖に建つ

銘板

臼石鼻灯台 大分県・臼石鼻灯台(5000。2005年8月7日)

美濃崎漁港のちょっと東、臼石鼻に建っていますが、木々に隠れているので道路から灯台を見つけることはできません。目印は道路際のチェーンですが、すぐ横に「海保灯台線第1号柱」という電柱が建っていますので比較的に分かりやすいと思います。 灯台までは舗装された道路が続いています。意外?に立派な灯台でした。

全体風景

銘板

入口:「海保灯台線第1号柱」という電柱が目印です。入口にはチェーンが掛かっていますが、灯台まで舗装道路が続いています。

守江港灯柱 大分県・守江港灯柱(4999。2005年8月7日)

住吉浜リゾートパークの先端沖に建っています。住吉浜リゾートパークは有料なので、10分だけという約束をして無料で入園させてもらいました。時間に追われてばたばたと撮影した写真です。

全体風景:遠浅の砂浜に打ち寄せる波の波紋が印象的でした

田倉埼灯台/田倉埼北方照射灯 和歌山県・田倉埼灯台/田倉埼北方照射灯
  (3354/3355。2005年8月20日)

加太港から海岸沿いに県道65号線を進み、県道を離れて更に海岸沿いに進むと、灯台へ続く階段が見えてきます。灯台の周辺は狭いので、写真撮影が難しい灯台です。また、灯台からは遠く地ノ島灯台を望むことができます。でっかい照射灯が印象的な灯台です。

銘板

雑賀埼灯台 和歌山県・雑賀埼灯台(3341。2005年8月20日)

灯台のすぐ横は有料駐車場になっていて、一般の人も気軽に訪ねる事ができる灯台です。和歌浦の展望台も兼ねていて、展望台からの眺めは最高です。

角度を変えて:奥に和歌浦の歌碑が見えます

銘板

紀伊宮崎ノ鼻灯台への道 和歌山県・紀伊宮崎ノ鼻灯台への道(3319。2005年8月20日)

灯台へは、最寄の「女の浦」から徒歩で片道20分というところでしょうか。電線が「女の浦」から続いているので、道を迷うことはなさそうです。私は、時間的に余裕がなかった(多分、往復と写真撮影で1時間弱程度は必要そうだ)ので、以上のようなことを考えつつ断念しました。

下津沖ノ島灯台 和歌山県・下津沖ノ島灯台(3320。2005年8月20日)

和歌山下津港から望遠で撮影しました。

全体風景

鷹島南方灯標 和歌山県・鷹島南方灯標(3315。2005年8月20日)

県道23号線から撮影しました。

紀伊海鹿島灯標 和歌山県・紀伊海鹿島灯標(3314。2005年8月20日)

白崎海浜公園の展望台から撮影しました。白崎海浜公園は石灰石を切り崩した白い絶壁のなかにバンガローやレストラン、ダイビング施設が作られています。

紀伊由良港ムロノキ鼻灯標 和歌山県・紀伊由良港ムロノキ鼻灯標(3308。2005年8月20日)

かすかにちっちゃく写った灯標ですが、間違いなく紀伊由良港ムロノキ鼻灯標です。この灯標も撮影ポイントが少なかった。

紀伊由良港方杭導灯(前灯) 和歌山県・紀伊由良港方杭導灯(前灯)(3306。2005年8月20日)

県道24号線を走りながら、方杭崎の近くで慎重に入口を探すと3本の電柱が建っていました。その電柱の左側の小道を電線沿いに登っていくと5分程度で導灯に辿り着きました。前灯は急坂(またの名を崖?)の途中に建っていました。

入口:電柱の左側の小道を入る

全体風景

紀伊由良港方杭導灯(後灯) 和歌山県・紀伊由良港方杭導灯(後灯)(3307。2005年8月20日)

前灯のすぐ後方に建っています。比較的に低い灯高の導灯でした。

後方から撮影

中磯灯柱 和歌山県・中磯灯柱(3304。2005年8月20日)
紀伊日ノ御埼灯台 和歌山県・紀伊日ノ御埼灯台(3301。2005年8月20日)

紀伊日ノ御埼灯台の周辺には、灯台を模った石灯籠風の街燈がいくつも建てられていました。

正面から撮影

右側から撮影

銘板

御坊鰹島灯台 和歌山県・御坊鰹島灯台(2938。2005年8月20日)

鰹島のある御坊火力発電所へ渡る海上橋は一般車が通行不可のため、近くの駐車場から望遠で撮影しました。

目津埼南方灯標 和歌山県・目津埼南方灯標(2935.5。2005年8月20日)
田辺港斉田山導灯(前灯) 和歌山県・田辺港斉田山導灯(前灯)(2922。2005年8月20日)

田辺市の天神崎を海岸沿いに走ると、小高い山の上に見えてきます。

和歌山県・田辺港斉田山導灯(後灯)(2923。2005年8月20日)

日和山登り口から入ると、すぐ右手に見えてきます。

日和山登り口

田辺沖ノ島灯台 和歌山県・田辺沖ノ島灯台(2918。2005年8月20日)

田辺市の天神崎の先端から撮影した田辺沖ノ島灯台です。

島の全体風景

田辺港大浜導灯(前灯) 和歌山県・田辺港大浜導灯(前灯)(2926。2005年8月20日)

田辺大橋東岸の道路沿いの「テンコーライフ」という会社の敷地内に建てられています。写真に写っている車は「テンコーライフ」社の社用車のようです。

正面から撮影

銘板

田辺港大浜導灯(後灯) 和歌山県・田辺港大浜導灯(後灯)(2927。2005年8月20日)

のっぽの田辺港大浜導灯(後灯)は田辺税務署(田辺市上屋敷2-10-46)の横に建っています。

銘板

田辺港磯間導灯(前灯) 和歌山県・田辺港磯間導灯(前灯)(2930。2005年8月20日)

港磯漁港の防波堤に建っています。銘板は付いていませんでした。

田辺港磯間導灯(後灯) 和歌山県・田辺港磯間導灯(後灯)(2931。2005年8月20日)

これまた珍しく、漁協とおぼしき建物の間から頭を覗かせていました。

全体風景

田辺港黒崎導灯(前灯) 和歌山県・田辺港黒崎導灯(前灯)(2934。2005年8月21日)

新庄町の海岸沿いの小高い丘の上に建っていました。「ハーヴェスト南紀田辺」の北方の丘の上です。

日置港灯台 和歌山県・日置港灯台(2911。2005年8月21日)

日置川河口の東岸に建っていました。

全体風景

周参見港天神山下指向灯 和歌山県・周参見港天神山下指向灯(2910。2005年8月21日)

周参見漁港近くの国道42号線沿いに建てられています。国道からは発見しづらいかもしれませんが、漁港から見ると比較的簡単に発見することができます。

江須埼灯台 和歌山県・江須埼灯台(2907。2005年8月21日)

「日本動揺の園」がある江須崎の先端に建っています。道なりに歩いていくと比較的簡単に発見することができます。岬の先端は断崖なので、撮影ポイントは限られています。

銘板

袋港導灯(前灯) 和歌山県・袋港導灯(前灯)(2903。2005年8月21日)

潮岬の付け根西岸に位置する袋港の海岸沿いに建っています。発見しやすいのは国道42号線沿いに建っている後灯でしょうね。

前灯と後灯のツーショット

袋港導灯(後灯) 和歌山県・袋港導灯(後灯)(2904。2005年8月21日)

国道42号線を走っていると袋港横の道路沿い(東側)に建っているので、すぐに発見できると思います。

銘板

潮岬灯台/潮岬米粒岩照射灯 和歌山県・潮岬灯台/潮岬米粒岩照射灯
  (2902/2902.1。2005年8月21日)

二度目に訪れた潮岬灯台は快晴でした。この灯台は一般に開放されている数少ない灯台の一つで、家族連れやアベックで賑わっていました。入口では燈光会の方がチケットを販売していました。

風景その1

風景その2

銘板

鵜島灯台 和歌山県・鵜島灯台(2901。2005年8月21日)

朝貴神社の横を抜けて海岸にでると、岩陰に戸島埼灯台が見えてきました。小さくて安全そうな砂浜もあり、小さな子供を連れた海水浴の穴場みたいな海岸でした。

全体風景

苗我島灯台 和歌山県・苗我島灯台(2895。2005年8月21日)

串本大橋のすぐ南に建つ苗我島灯台です。串本大橋の東岸に作られた休憩所から撮影したものです。

全体風景:串本大橋と苗我島(みょうがしま)灯台

和歌山県・串本トウジロ鼻灯台/串本トウジロ鼻西方照射灯
  (2893/2894。2005年8月21日)

串本トウジロ鼻灯台は串本大橋の東岸橋脚のすぐ横に建っているので、串本大橋から身を乗り出すようにして撮影しました。

全体風景:対岸の串本より撮影

戸島埼灯台 >和歌山県・戸島埼灯台(2891。2005年8月21日)

陸路から戸島埼灯台へのアプローチは困難そうだったので、対岸の「弘法の湯」から撮影しました。全体風景でみると灯台まで尾根を電線が伝っているので、陸路で近づけるかもしれませんね。

全体風景:対岸の「弘法の湯」から撮影した戸島崎の全景です。

樫野埼灯台 和歌山県・樫野埼灯台(2889。2005年8月21日)

紀伊大島の東端に建つ樫野埼灯台です。すぐ横にトルコ軍艦遭難記念碑があるためか、道端にはトルコの品物を売る土産物屋が建ち並んでいました。

全体風景

銘板

古座川口灯台 和歌山県・古座川口灯台(2888。2005年8月21日)

銘板

チキウ岬灯台 北海道・チキウ岬灯台(0088。2005年8月22日)

チキウ岬に着いた時、雨はすでにあがっていましたが、その代わりに厚い霧(ガス)に覆われ、チキウ岬灯台はその位置さえもわからないくらいでした。悪いことに霧(ガス)を払ってくれる風も無く、この写真を撮るまで約1時間程じっと展望台で待ち続けました。我慢の一枚です。また、ゲートには鍵がかけられ「係員以外立入禁止」の銘板が寒々とした感じでした。

全体風景

アヨロ岬灯台 北海道・アヨロ鼻灯台(0090。2005年8月22日)

登別のポンアヨロ川河口北岸の丘陵に建つアヨロ鼻灯台です。途中の道路案内板に「アヨロ海岸」という表示もありましたが、ポンアヨロ川は砂金でも採れるのか、川に入って金盥で河口の砂をすくっているご夫婦がいました。

全体風景

銘板

積丹出岬灯台 北海道・積丹出岬灯台(0588。2005年8月23日)

頭でっかちな三頭身の灯台です。積丹岬キャンプ場の奥に位置する駐車場から400mほど遊歩道を登ると見えてきます。

角度を変えて!

銘板

積丹出岬 北海道・積丹出岬(2005年8月23日)

積丹出岬灯台のすぐ奥に位置する展望所から撮影した積丹出岬です。展望所のすぐ横に「ニセコ積丹小樽海岸国定公園・島武意海岸」の案内板が建っています。

神威岬灯台 北海道・神威岬灯台(0590。2005年8月23日)

前回の神威岬は強風が吹き荒れていて、いかにも神威岬という荒々しい雰囲気でしたが、今回は無風、快晴でびっくりしました。相変わらず観光客も多く、岬の先端まで歩いて往復する家族連れも多いように感じました(そのため人が入らない写真を撮るのが難しかったけど・・・)。

全体風景:岬の先端から神威岬灯台を振り返る

銘板

神威岬先端から眼下に見る神威岩 北海道・神威岬先端から眼下に見る神威岩(2005年8月23日)

岬の全体風景:尾根をぬって遊歩道が続いています

日和山灯台 北海道・日和山灯台(0580。2005年8月24日)

日和山灯台は高島岬の先端に建っていますが、「小樽水族館」を目指して進めば簡単に見つけることができます。どっしりとした宮殿のような華やかな灯台です。

横から撮影

灯台への道:バスが停まっている場所が小樽水族館の駐車場で、右奥の赤い建物が小樽鰊御殿です。灯台へは小樽鰊御殿の横から登ります。

銘板

小樽港島堤灯台 北海道・小樽港島堤灯台(0577。2005年8月24日)

小樽港中央埠頭沖の堤防に建つ白い灯台です。島堤灯台と言っても近くに島は見えないけど・・・。

石狩灯台 北海道・石狩灯台(0575。2005年8月24日)

石狩川の河口南岸の砂丘に建つ紅白の灯台です。周囲は「はまなすの丘公園」になっており、浜なすの花、実が一杯でした。「喜びも悲しみも幾年月」の舞台の一つとなった灯台ですが、こんな話をご存知ですか?。
「昭和32年、この灯台が松竹映画「喜びも悲しみも幾年月」のロケ地となり、その時、カラー効果を高めるため、関係者の要請で紅白に塗られました。それまで、灯台の色は白か黒白でしたが、雪の中で紅白が目立つため、降雪地の灯台で順次この色が採用されました」と・・・。
旅から帰って、「喜びも悲しみも幾年月」のビデオと見比べてみましたが、色の順番や窓の位置等、所々変わってきたとこがあるようです。

角度を変えて

銘板

幌灯台 北海道・幌灯台(0570。2005年8月25日)

浜益村幌の幌川河口南岸の丘陵に建つ幌灯台です。かなりのっぽの灯台(塔高は25m)なので国道231号線を走っていて見逃す心配はありません。この時期は雑草が茂っていて道を探すのも大変でしたが、電線を頼りに進めば大丈夫です。でも、そろそろ化粧直しの時期かな?。

銘板

北海道・増毛灯台(0566。2005年8月25日)

留萌本線の終着駅・増毛駅の前から住宅街をのぼりきった場所に建っています。灯台のすぐ横は一般住宅で、増毛港を見渡すことができます。

全体風景

銘板

これからもどんどん増えていきます。ご期待?ください。

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