日本の端っこ「岬と灯台」−6

PART-5日本の端っこ「岬と灯台」一覧PART-7

五島黒瀬灯台 長崎県・五島黒瀬灯台(6115.6。2004年11月28日)

長崎県北松浦郡小値賀町(大島)の南方約2kmに位置する黒瀬に建っています。フェリーからかなりの距離があったので、画像が揺らいでいます。

津和埼灯台 長崎県・津和埼灯台(6117。2004年11月28日)

五島・中通島の最北端・津和崎鼻に建っています。2万5千分の1の地図では、灯台の近くまで道路が続いているようです。

全体風景

相瀬灯台 長崎県・相瀬灯台(6110。2004年11月28日)

長崎県北松浦郡の宇久町(宇久島)と小値賀町(小値賀島)の間の相瀬に建てられています。

全体風景

肥前長崎鼻灯台 長崎県・肥前長崎鼻灯台(6104。2004年11月28日)

長崎県北松浦郡宇久町(宇久島)の西端に位置する長崎鼻のすぐ沖に建っています。

全体風景

古志岐島灯台 長崎県・古志岐島灯台(6101。2004年11月28日)

長崎県北松浦郡宇久町(宇久島)の西北に位置する古志岐島に建っています。陰りはじめた日差しに照らされ、古志岐島灯台は輝いていました。

全体風景

黒母瀬灯台 長崎県・黒母瀬灯台(6105。2004年11月28日)

曇りがちでいまひとつ遠望がきかないなか、黒母瀬灯台を撮影するチャンスは多くはありませんでした。この写真も暗く見えますが、何枚も撮影したなかでベストの一枚です。

全体風景

長崎県・潮見埼東方照射灯(6214。2004年11月28日)

探しても見つからなかったはずです。潮見埼東方照射灯は、なんと生月大橋の橋脚(生月島側)のあいだに建てられていました。再訪問(2016年6月2日)

生月大橋

肥前横島灯台 長崎県・肥前横島灯台(6208。2004年11月28日)

長崎県平戸市と平戸市の北方に位置する度島(町)の間の横島の南端に建っています。フェリー・太古のルートからも近く、比較的に撮り易い距離でした。

全体風景

崎瀬鼻灯台 長崎県・崎瀬鼻灯台(6206。2004年11月28日)

長崎県平戸市度島(町)の東端・崎瀬ノ鼻に建つ崎瀬鼻灯台です。

全体風景

住ノ江港導灯(前灯) 佐賀県・住ノ江港導灯(前灯)(6395。2005年1月10日)

有明海の西岸、佐賀県白石町の防波堤から撮影した住ノ江港導灯(前灯)です。住ノ江港導灯(後灯)より少し沖に建っていて、灯高も低いように感じましたが、水深の深い場所に建っているので、そのように感じたのでしょうか。

全体風景

住ノ江港導灯(後灯) 佐賀県・住ノ江港導灯(後灯)(6396。2005年1月10日)

有明海の西岸、佐賀県白石町の防波堤から撮影した住ノ江港導灯(後灯)です。比較的に堤防に近い場所に建っていました。周囲は有明海苔の養殖ヒビがびっしりと建っていました。

住ノ江港第一号灯標 佐賀県・住ノ江港第一号灯標(6398。2005年1月10日)

有明海の西岸、佐賀県福富町の防波堤から撮影した住ノ江港第一号灯標は、緑色に塗られた鉄骨組みの灯標でした。

住ノ江港第二号灯標 佐賀県・住ノ江港第二号灯標(6399。2005年1月10日)

有明海の西岸、佐賀県福富町の防波堤から撮影した住ノ江港第二号灯標は、赤色に塗られた鉄骨組みの灯標でした。住ノ江港第一号灯標のちょっと北側に建っていました。

肥前鹿島灯標 佐賀県・肥前鹿島灯標(6393。2005年1月10日)

肥前鹿島灯標というように、有明海の西岸・鹿島市の東方沖に建っていますが、海岸からかなり距離のある位置です。第七管区海上保安本部の「有明海の航路標識」には鹿島川口(佐賀県鹿島市)の南東方約8.2kmの位置にあると記載されています。

沖ノ神瀬灯標 佐賀県・沖ノ神瀬灯標(6392。2005年1月10日)

沖ノ神瀬灯標も有明海の西岸・太良町の東方沖に建っていますが、第七管区海上保安本部の「有明海の航路標識」では、箱崎(佐賀県鹿島市)の東北東方約5.4kmの位置にあると記載されています。 国土地理院の2万5千分1地形図には沖ノ神瀬ではなく沖ノ島と記載されています。

全体風景

亀瀬灯標 佐賀県・亀瀬灯標(6391。2005年1月10日)

太良町の「白浜海水浴場」、「太良観光ホテル」を目標に進むと、海岸のすぐ近くに発見することができます。

全体風景

鶴瀬照射灯 佐賀県・鶴瀬照射灯(6390。2005年1月10日)

鶴瀬照射灯はちょっと発見しにくい場所に建っていました。場所は竹崎かにで有名な竹崎漁港北側の丘の上ですが、鶴瀬照射灯に繋がる電線を頼りに進むと竹薮のやぶこぎをすることになります。 電線が分岐するちょっと北側の細い道(写真右下の道路脇に建つ電柱の手前の細い道)が鶴瀬照射灯に続いています。

全体風景

銘板

早津江川口灯標 佐賀県・早津江川口灯標(6402。2005年1月10日)

早津江川口西灯台の南西方沖約1.5kmの海中に建っています。

沖之端灯標 福岡県・沖之端灯標(6405。2005年1月10日)

筑後川の河口に建っています。比較的に堤防の近くに建っているので、撮影しやすい灯標でした。

筑後川沖灯標 福岡県・筑後川沖灯標(6406。2005年1月10日)

どうにか写っていた筑後川沖灯標です。柳川市橋本町の有明海沿いに作られた「むつごろうランド」横の堤防から撮影しました。 「むつごろうランド」の南西方沖約2.5kmの海中に建っています。

筑後ヒヤクカン灯標 福岡県・筑後ヒヤクカン灯標(6407。2005年1月10日)

塩塚川口南灯台の南西方沖約3.3kmの海中に建っています。赤色のコンクリート造りです。

佐世保港離レ灯標 長崎県・佐世保港離レ灯標(6290。2005年3月19日)

針尾西町の口木港近くから撮影しました。対岸の丸崎鼻のほうが灯標に近いように感じましたが、丸崎鼻周辺は米軍の貯油所になっているので近寄れそうにありませんでした。口木港から見た佐世保港離レ灯標。正面の岬が丸崎鼻です

風景その2

針尾瀬戸弁天島灯台 長崎県・針尾瀬戸弁天島灯台(6292。2005年3月19日)

針尾瀬戸(伊ノ浦瀬戸)の西岸に位置する伊ノ浦郷の集落を海岸沿いに進み、住吉神社から撮影したものです。階段を登りきった灯台の前に祠が見えます。ここにも釣り人が・・・。

風景その2

高後埼灯台 長崎県・高後埼灯台(6261。2005年3月19日)

高後埼灯台周辺は海上自衛隊の基地で立入り禁止のため、対岸の寄船鼻から撮影しました。

高後崎の全景:高後埼灯台は高後崎の先端近くに建っており、後方の建物は海上自衛隊の施設です。 海岸の施設もそうでしょうね。

面高白瀬灯台 長崎県・面高白瀬灯台(6256。2005年3月19日)

同じく、寄船鼻から撮影した面高白瀬灯台の遠景です。かげろうに揺らいでいるようです。

崎戸港フツノ浦導灯(後灯) 長崎県・崎戸港フツノ浦導灯(後灯)(6297。2005年3月19日)

崎戸町(蛎浦島、かきうらしま)に入り崎戸橋を渡ると、左手に渚・美崎地区の炭鉱住宅跡が見えてきます。渚・美崎地区方面へ右折すると、すぐに後灯が見え始めます。後灯が見つかれば前灯を発見するのは容易です。 それにしても大島大橋の片道700円は高い!。

風景その2

銘板なし(残念)

崎戸港フツノ浦導灯(前灯) 長崎県・崎戸港フツノ浦導灯(前灯)(6296。2005年3月19日)

炭鉱住宅跡のすぐ横に建っていました。菜の花が春の訪れを告げています。

銘板なし(残念)

御床島灯台 長崎県・御床島灯台(6305。2005年3月19日)

「ホテル咲き都」(元国民宿舎・御床島荘?)の奥に位置する「北緯33度線展望台」から撮影した御床島灯台です。御床島灯台の先端部分だけが写っています。

御床島の全景:「ホテル咲き都」の駐車場から撮影。干潮時は徒歩で島へ渡れるのかな?

兜島灯台 長崎県・兜島灯台(6314。2005年3月19日)

大島大橋を渡ると南側に灯台が建つお椀を伏せたような島が見えてきます。それが兜島(灯台)です。
この写真は西海町の海岸から撮ったものです。

鼠瀬灯標 長崎県・鼠瀬灯標(6319。2005年3月19日)

大瀬戸町の瀬戸港のフェリー乗場近くで、防波堤の隙間から見える鼠瀬灯標と松島水道コ瀬灯標を写しました。

風景その2:背景に見えるのは松島

松島水道コ瀬灯標 長崎県・松島水道コ瀬灯標(6317.6。2005年3月19日)

フェリーで松島へ渡れば、もっとちゃんとした写真が撮れるのでしょうが。

鼠瀬灯標と松島水道コ瀬灯標のツーショット

頭島南灯台 長崎県・頭島南灯台(6324。2005年3月19日)

大瀬戸町福島郷の沖に浮かぶ頭島の南側に建つ頭島南灯台です。逆光で暗くなってしまいましたが、西海岸の灯台撮影は午前中がお勧めのようです。

全体風景

ノ瀬灯標 長崎県・ノ瀬灯標(6326。2005年3月19日)

樫山町の東樫山地区の狭い道路を抜け、海岸線に出て撮った写真です。このポイントが最もノ瀬灯標に近いようです。

全体風景

肥前平瀬灯標 長崎県・肥前平瀬灯標(6327.7。2005年3月19日)

三重式見港の港口に神楽島があり、神楽島の南西沖に肥前平瀬灯標が建っています。

全体風景

三重式見港三重導灯(前灯) 長崎県・三重式見港三重導灯(前灯)(6327.2。2005年3月19日)

「三重中前」(三重中学校前)バス停の裏山(畑の中)に建っています。道路のすぐ横に建っているので発見するのは簡単でした。 バス停のところから民家の横を通って登っていきます。

全体風景

銘板:長崎漁港三重導灯前灯と表示されていました

三重式見港三重導灯(後灯) 長崎県・三重式見港三重導灯(後灯)(6327.21。2005年3月19日)

三重式見港三重導灯(前灯)を見つけたら、後灯を探すのは簡単です。前灯から続くコンクリート道を少し歩き、階段を登ってたどり着きます。導灯は林の中に建っています。

全体風景

銘板:長崎漁港三重導灯後灯と表示されていました

トウノ瀬照射灯 長崎県・トウノ瀬照射灯(6359。2005年3月20日)

これはトウノ瀬照射灯というよりトウノ瀬標柱ですね。勘違いして照射灯を撮影するのを忘れてしまいました。

全体風景

大立神灯台 長崎県・大立神灯台(6351。2005年3月20日)

野母半島の先端・権現山へ登る道路の途中から撮影したものです。野母崎の先端近くまで続く道路(途中から未舗装になります)もありますが、その道路の途中から大立神灯台を撮影するのは難しいようです。

野母崎先端の権現山へ登る途中から大立神岩(灯台)を遠望する

全体風景

大立神灯台2(2005.10.09)

三池港北防砂堤灯台 福岡県・三池港北防砂堤灯台(6412。2005年4月9日)

三池港北岸に長〜く突き出ている三池港北防砂堤の先端に建っています。休日ともなると防砂堤は釣り客でいっぱいになります。
西鉄大牟田駅(西口)と島鉄高速船・三池港(ターミナル)は出港/入港時間に合せて運行する直通の専用バス(片道230円)で結ばれていました。

全体風景

三池港沖灯標 福岡県・三池港沖灯標(6411。2005年4月9日)

この写真は大牟田市の三池港と島原港を結ぶ島鉄高速船・島鉄1号から撮影したものですが、晴れていても灯標は遠くに霞んでいて、小さくかすかに写すのが精一杯でした。

モソ瀬灯標 長崎県・モソ瀬灯標(6379。2005年4月9日)

島原港(島原外港と記載されていたりしますが、島原港ターミナルビルが建っている港のことです)の港口(島原港防波堤灯台の東方沖)に建っています。この写真も島鉄高速船・島鉄1号から撮影したものです。

全体風景

島原港防波堤灯台 長崎県・島原港防波堤灯台(6380。2005年4月9日)
手結埼灯台 高知県・手結埼灯台(3041。2005年4月29日)

手結岬の先端に建っていてアプローチは容易です。岬の西側付け根には手結内港があり、港口には「はね上げ式」の橋がありました。手結埼灯台の横(写真の右手前側)には小さな神社があり、灯台へ近づくときも鳥居をくぐって行きます。海岸側は絶壁で、撮影ポイントは多くはありません。

風景その2

銘板

唐ノ浜灯台/唐ノ浜南西方照射灯 高知県・唐ノ浜灯台/唐ノ浜南西方照射灯
  (3036/3037。2005年4月29日)

唐ノ浜の松林の中に建っている結構のっぽな灯台ですが、松林に隠れていて、十分に注意していないと見過ごしてしまいます。目印は海岸側に建つ「安田町の観光トイレ&郷土産品販売所」です。

風景その2

銘板

羽根埼灯台 高知県・羽根埼灯台(3033。2005年4月29日)

羽根岬の東側付け根に位置する「坂本」集落から登っていきます。徒歩でも登っていくことができますが、灯台のすぐ裏の畑まで車で来ることもできるようです。

風景その2

銘板

室戸岬灯台 高知県・室戸岬灯台(3027。2005年4月29日)

室戸岬の先端東側に「24番最御崎寺」へ登るお遍路道があり、忠霊塔の敷地内に自転車をデポして登りはじめました。 途中に「一夜建立の岩屋」や「捻岩」など大師ゆかりの洞窟があり、ウバメガシやアコウの密生林を抜け、登りきった正面に「24番最御崎寺」がありました。お寺を過ぎて左折し、下ると室戸岬灯台です。なお、「24番最御崎寺」には灯台の写真撮影を終えた後、お参りしてきました。

フレネル・レンズ

室戸岬 高知県・室戸岬(2005年4月29日)

岬の先端に建つ中岡慎太郎像の裏から少し登った展望台から撮影した室戸岬です。

室戸岬 高知県・室戸岬2(2005年4月29日)

ツーリング・ド・四国4(2005/4/29〜5/4)の初日に訪ねた室戸岬です。
1995年10月8日のツーリング・ド・四国2(2回目の四国ツーリング)でも、同じ場所で記念撮影したので、9年半ぶりの室戸岬です。ハンドルバッグは9年半前と一緒です。

高知港御畳瀬灯台 高知県・高知港御畳瀬灯台(3052。2005年4月30日)

浦戸湾の西岸に面した御畳瀬(みませ)地区の外れの海岸沿いに建っています。海岸沿いの細い道を進み、突き当たりの堤防を登って撮りました。

風景その2

銘板

高知灯台 高知県・高知灯台(3044。2005年4月30日)

土佐湾を見下ろす下竜頭岬の高台に建っています。坂本龍馬像や桂浜へ行く途中の海岸側です。

風景その2

銘板

宇佐港導流堤灯台 高知県・宇佐港導流堤灯台(3069。2005年4月30日)

宇佐港沖の砂洲を護る導流堤の東岸に建っています。写真の奥に写っているのは宇佐大橋です。

白ノ鼻灯台 高知県・白ノ鼻灯台(3068。2005年4月30日)

宇佐大橋を渡り「グリーンピア土佐横浪」横の急坂を登り切ったカーブ左側の駐車場に自転車をデポし、崎山へ登る山道の途中から海岸沿いの小道に入ります。小道には灯台に必須のインフラを保守する人たちが利用する道だと思わせる赤いビニールテープが分岐点の木々に貼られていました。多分、灯台まで辿ることができるとおもいますが、スタミナ切れで途中から遠景を撮影して戻りました。

山崎鼻ウカ碆標柱 高知県・山崎鼻ウカ碆標柱(3073。2005年4月30日)

全体風景:またまた、うっかりして灯台/照射灯を撮らずに、標柱を撮ってきてしまいました。反対側から見ると実はこういう位置関係で、山崎鼻ウカ碆標柱を岬の中腹に建つ山崎鼻灯台/山崎鼻ウカ碆照射灯が照らしているのです

一子碆灯標

高知県・一子碆灯標(3071。2005年4月30日)

岩礁の奥に小さく写っているのが大野岬から撮影した「一子碆(いっしばえ)灯標」です。肉眼ではもっとはっきり見えるのですが、携行したデジカメではここまで。

久礼港双名南島灯台/久礼港双名南島南方照射灯 高知県・久礼港双名南島灯台/久礼港双名南島南方照射灯
  (3075/3076。2005年4月30日)

双名島は南北に並んだ二つの島の名称ですが、灯台は南側の島の山頂?に建っています。周囲には全然スペースがないので、階段の途中から見上げるアングルになりました。

銘板

井ノ岬灯台 高知県・井ノ岬灯台(3084。2005年5月2日)

国道56号線を外れて海岸沿いの旧道を走り、電線を頼りに幡東衛生組合(汚水処理場)まで登り、道路の反対側に井ノ岬灯台を見つけ出しました。旧道から登るルートもありますが、今の時期は夏草に覆われてほとんど見えません。

風景その2

銘板(銘板は「伊ノ岬燈台」になっていますね・・・)

伊田港防波堤沖ノヒラソ照射灯 高知県・伊田港防波堤沖ノヒラソ照射灯(3086。2005年4月30日)

伊田港の北側の防波堤の先端に伊田港防波堤灯台と併設されて建っています。見た目は防波堤灯台そのものですね。

風景その2

銘板

上川口港灯台/上川口港日和岬西方照射灯 高知県・上川口港灯台/上川口港日和岬西方照射灯(3087/3088。2005年5月2日)

銘板なし

入野港2号東防波堤灯台/入野港2号東防波堤東方照射灯

高知県・入野港2号東防波堤灯台/入野港2号東防波堤東方照射灯
  (3090/3090.5。2005年5月2日)

銘板が確認できていないのでいまいち不安だが、周囲の状況と色合いでこれに決定? (結論:灯台表によると、入野港2号東防波堤灯台/入野港2号東防波堤東方照射灯は赤塔形の灯台なので、このカラーリングからすると、どうも違うようだ・・・)。

土佐下田港初崎導流堤灯台

高知県・土佐下田港初崎導流堤灯台(3092.8。2005年5月2日)

四万十川の河口に建つ小さな土佐下田港初崎導流堤灯台です。小さくて気付かなかったのですが、渡し船のおじさんが教えてくれました (結論:残念!、土佐下田港初崎導流堤灯台は四万十川の対岸(西岸)の初崎港入口に建つ赤い灯台でした。訂正します)。

西道埼灯台/西道埼北方照射灯

高知県・西道埼灯台/西道埼北方照射灯
  (3093/3094。2005年5月2日)

西道埼灯台は四万十川河口の西岸に建っています。う〜ん、軽トラックが邪魔だな〜!。

銘板

これからもどんどん増えていきます。ご期待?ください。

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