#618 長崎県・折瀬鼻灯台(「のえみんさん」提供)
探訪#8で「幻の折瀬鼻灯台」と記述していたら、「のえみんさん」が灯台と銘板の写真を送ってくださいました、ありがとうございます。銘板
#619 長崎県・斑島灯台(2008年07月08日)
小値賀島(おぢかしま)の西方に位置する斑(まだら)島は、斑大橋で小値賀島と結ばれています。斑島灯台はその斑島の北西端・ト子リノ鼻に立っていますが、周囲は牛の放牧場なので、牛の糞を慎重に避けながらの撮影でした。
#620 長崎県・相瀬灯台(2008年07月08日) 再撮影
小値賀島(おぢかしま)の柳漁港から旅客船・第3みつしまで宇久島の神浦(こうのうら)港へ渡り、神浦港のすぐ東側の小松崎の先端から撮影したものです。ディジタル一眼レフカメラ&望遠レンズを携行していれば、もっときれいに写せたと思いますが、自転車ツーリングでは振動でカメラが壊れてしまうので、これでいっぱいいっぱいです。
#621 長崎県・対馬瀬鼻灯台(2008年07月08日)
宇久島の最北端・野方草原の海際に立っています。周囲は牛の放牧場で、ひろびろとした見晴らしの良い草原です。草原の緑と青い空、エメラルド色の海、そしてのんびりと草を食む牛達。すっかり心が和み、ずっとここに居たくなるような心地よい風景でした。近くに腰を伸ばして休憩ができる屋根つきのベンチでもあると最高なんだけどね。全体風景、銘板
#622 長崎県・対馬瀬鼻北方照射灯(2008年07月08日)
対馬瀬鼻灯台に併設され、北方の対馬瀬に立てられた標柱を照らしています。真っ青な空に白い灯台、う〜ん、良いな〜!。でも、牛の糞には要注意だよ!。
#623 長崎県・肥前長崎鼻灯台(2008年07月08日) 再撮影
宇久島の最東端・長崎鼻のちょっと沖に立っていて、周りにはきれ〜いな海水浴場がいくつもあります。干潮時には灯台まで歩いていけるかもしれませんが、ちょうど満潮で、ちょっと残念でした。
#624 長崎県・古志岐島灯台(2008年07月08日) 再撮影
宇久島の西北沖に位置する古志岐島の山頂に立っています。山腹の建物は灯台守りたちの宿舎跡かもしれませんね。古志岐島灯台はこの写真以外に野方草原の牧崎や倉ノ鼻からも撮影しましたが、光線とガスの具合で、長崎鼻から撮影した写真が一番でした。
#625 北海道・汐首岬灯台(2008年09月12日)
ツーリング北海道2008で最初に訪ねた灯台は「汐首岬灯台」です。津軽海峡に面した海岸線の廃線の上に立っていました。汐首岬は本州に一番近い場所らしいですが、やっぱり北海道の風景ですね。灯台に続く階段はセメント舗装のうえにかなり急勾配なので、BP付きのシューズでは滑りそうでした。銘板
#626 北海道・日浦岬灯台(2008年09月12日)
日浦トンネルを抜けてすぐに海岸線に出た日浦漁港の奥に立っています。アプローチ道路が荒れていて階段の手すりもぼろぼろ状態で(立ち入り禁止になっていま)したが、周囲の岩肌は素敵でした。銘板
#627 北海道・恵山岬灯台(2008年09月12日)
意外と言っては失礼ですが、堂々とした立派な灯台でした。呼び方は「えさん」岬灯台です。周囲は公園になっていて、灯台博物館も併設されています。すぐ裏の恵山は活火山で硫黄の匂いがしていましたが、江戸時代に海路をたどる船にとっては、非常に大切な目印だったようです。銘板
#628 北海道・砂埼灯台(2008年09月13日)
砂埼灯台へは砂原6丁目からぐる〜っと迂回して接近しましたが、広〜い砂丘のど真ん中にぽつんと立っていました。周囲には浜ナス(枝はバラで実はミニトマト状態)が群生していましたが、砂は黒っぽくて、多分砂鉄を含んでいるんでしょうね。。銘板
#629 北海道・葛登支岬灯台(2008年09月13日)
「かっとし」岬灯台と呼びます。函館から木古内へ向かう海岸線の丘に立っています。入り口には「灯台と駅」という民宿がありましたが、今は営業していないような感じでした。結構、堂々とした灯台でした。銘板
#630 青森県・大間埼灯台(2008年09月13日) 再訪問
津軽海峡の大間寄りの弁天島に立っています。その奥に見える津軽海峡には「まぐろ一本釣り」の漁船がいっぱい出漁していました。手前左の赤い立物は神社ですが、漁の安全と大漁をお祈りするのでしょうね。
#631 青森県・ゲンベイ礁灯標(2008年09月13日) 再訪問
大間埼灯台が立つ弁天島と大間崎の間のクキド瀬戸に立っていて、大間崎からはすぐ目の前です。写真の奥に見える島が弁天島です。
#632 青森県・大魚島灯台(2008年09月14日)
大間から脇野沢へ向かう国道338号線の途中の「磯崎」地区から撮影しました。望遠レンズ付きの一眼レフだと良かったんですけどね。
#633 青森県・陸奥弁天島灯台(2008年09月14日)
脇野沢の西側に位置する牛ノ首岬から撮影した陸奥弁天島灯台です。鯛にそっくりな弁天島(鯛島)という岩場に立っています。陸奥弁天島灯台の全景(陸奥弁天島が別名・鯛島と呼ばれている理由が良く分かりますよ)
#634 青森県・陸奥黒埼灯台(2008年09月15日)
戸沢小学校跡(黒崎バス停)横を海岸側へ入ると見えてきます。周囲は畑ですが、途中には熊(月の輪熊)出没注意の看板が立っていて、ちょっと不安になりました。銘板
#635 青森県・尻屋埼灯台(2008年09月15日)
県道6号線を走り三菱マテリアルの工場を過ぎると、左側にゲート付きの道路が見えてきます。ゲートをくぐり松林の中を進むと「寒立馬」がいくつかの群れに分かれて草を食んでいました。慎重にその群れを避けていくと尻屋埼灯台が見えてきました。広〜い敷地内に立つ素晴らしい灯台で、周囲には観光客も多ので観光客の入らない写真を撮るまでしばらく待ち続けました。銘板
#636 青森県・白糠灯台(2008年09月16日)
白糠漁港南側の物見崎に立っています。物見崎の北側には白い砂浜が続き、原子力発電所も遠望できました。銘板
#637 青森県・白糠港物見埼南防波堤照射灯(2008年09月16日)
白糠灯台に併設され、白糠灯台の北東200mの南防波堤先端を照らしています。
#638 青森県・陸奥塩釜灯台(2008年09月16日)
塩釜三丁目の民家の裏に立っていますが、灯台の入口は雑草がぼうぼうで非常にわかり辛いので注意が必要です。やぶ蚊が多かったので早々に退散しました。銘板
#639 青森県・八戸尾埼日出岩照射灯(2008年09月16日)
八戸尾埼日出岩照射灯は海岸線(惣宝食品工業)側から近づくより、県道1号線(七尾家具グループ社員寮の横)から入るほうが良いでしょう。銘板
#640 青森県・鮫角灯台(2008年09月17日)
八戸シーガルビューホテルの裏、タイヘイ牧場の横に立っていますが、県道1号線道路際に灯台の案内板が立っているので見逃す心配はありません(心配な場合は、八戸シーガルビューホテルを目指して下さい)。市街地の近くにある割には背が高くて堂々とした灯台でしたよ。銘板
#641 青森県・階上(はじかみ)灯台(2008年09月17日)
小舟渡漁港の南東に位置する小舟渡小学校の海岸側、ちょっとした公園/展望所の中に立っていて、周りは芝生です。目の前には太平洋が大きく広がり、海岸ではコンブ採りする風景がありました。銘板
#642 岩手県・種市港指向灯(2008年09月17日)
国道45号線からちょっと海側に入った種市海浜公園の南側入口横に立っていました。津波を止める高い防波堤の内側(陸側)に立っているので、比較的に高い指向灯でした。銘板
#643 岩手県・八木港導灯(後灯)(2008年09月17日)
八木港の南西方向で、国道45号線からちょっと入った民家の裏に立っていました。前灯は八木港と国道45号線の間に立っているはずですが、見つけることはできませんでした・・・。
#644 岩手県・陸中黒埼灯台(2008年09月17日)
国民宿舎・くろさき荘の奥に立つ陸中黒埼灯台は残念ながらお化粧直し中で「観光客は立ち入り禁止」の看板が立っていました。工事中の灯台は銘板も外されていましたが、どこの灯台も工事中は銘板が外されるのかな?。工事中でも夜は点灯していていましたよ。外された銘板の跡
#645 岩手県・陸中弁天埼灯台(2008年09月19日)
弁天トンネルの南口から入り「山海ろばたハウス」の横から灯台へ繋がる遊歩道に入ります(弁天トンネルの北南口から入るルートもあります)。灯台までの遊歩道は急な登り坂(階段)です。灯台は紅白に塗り分けられていて、まるでスリムなマジンガーZみたいでした。う〜、マジーンGo!!。銘板
#646 岩手県・小本灯台(2008年09月19日)
小本の熊之鼻展望台のすぐ下(崖下)に立っているので、すぐに発見できますが、展望台から灯台までは急な下りなのでアプローチには十分な注意が必要です。熊之鼻展望台はトイレやベンチもきちんと整備されていて良い休憩ポイントです。銘板
#647 岩手県・陸中真埼灯台(2008年09月19日)
真崎漁港の南側の岬(崖)の上に立っていますが、真崎漁港から徒歩で約10分の急坂(未舗装)でした。晴れていれば素晴らしい展望に恵まれたでしょうが・・、残念でした。国道45号線から真崎漁港まで、かなり急なアップダウンが続きますよ。銘板
#648 岩手県・とどケ埼灯台(2008年09月19日)
姉吉漁港から自然歩道で3.8km(徒歩で1時間弱)、本州最東端の岬の先端に立つ灯台です。目の前には広〜い太平洋が広がっていて豪快そのもの。トイレや屋根つき展望所も整備されていて快適です。すぐ近くに本州最東端の石碑も立てられています。自然歩道の姉吉側1/3程度はアップダウンが急で道幅は狭く、すぐ横が崖なので注意が必要ですが、それを過ぎると道は広く緩やかになるので、リラックスして進むことができます。灯台の右下に照射灯がちょこんと見えています。銘板
#649 岩手県・本州最東端の碑(2008年09月19日)
とどケ埼の海岸に設置されている「本州最東端の碑」です。碑の銘板
#650 岩手県・とどケ埼大根照射灯(2008年09月19日)
とどケ埼灯台に併設され、灯台の南方4kmの大根礁を照らしています。
#651 岩手県・盥島灯標(2008年09月21日)
山田湾の南岸から張り出した大浦崎のすぐ沖に立っていて、この写真は大浦崎から撮影しました。
#652 岩手県・山田笠ヶ鼻灯台(2008年09月21日)
山田笠ヶ鼻灯台は山田湾の北岸から張り出した明神崎の先端に立っています。この写真は山田湾の南側から張り出した大浦崎から望遠で撮影しましたが、天気が悪くて写りがいまいちです・・。
#653 岩手県・陸中船越弁天島灯台(2008年09月21日)
船越湾の東岸に位置する荒神社からは島陰になって見えなかったので、船越湾西岸の国道45号線のパーキング「四十八坂展望台」から望遠で撮影しました。陸中大島灯台は島陰になって見えません。
#654 岩手県・大槌港灯台(2008年09月21日)
大槌湾・大槌港の北岸に位置する赤坂海岸から大槌港灯台が立つ蓬莱(珊瑚)島までコンクリート製の堤防が続いているので、灯台まで徒歩で行くことができます。真っ赤な灯台と周囲の岩壁、そして青い海のコントラストが素敵な灯台です。全体風景、銘板
#655 岩手県・御箱埼灯台(2008年09月21日)
自転車と徒歩で苦労して到着した割には普通の灯台で、ちょっとがっかりです。もちろん、灯台には何の責任もありませんが・・・。箱埼半島の北岸中央部に位置する箱崎白浜から大沢遺跡まで約2.9kmの未舗装道路(市道仮宿線、道幅は1車線半程度だったが途中から路面が荒れていて自転車は押しになる、30分弱)で、その後は車の轍のついた歩道が約3.9km(徒歩で1時間弱)続きます。アップダウンが結構急で、路面も轍が大きく、自転車に乗って行くのは難しいでしょう。半島先端近くにはトイレも設置されていました。銘板
#656 岩手県・両石湾中根灯標(2008年09月21日)
両石町の両石湾内(ちょうど真ん中)に立っています。国道45号線から望遠で撮影したので、ちょっとぼやけてしまいました。
#657 青森県・平館灯台(2008年10月21日) 再訪問
平館はむつ湾の入口に位置し、昔はすぐ近くに砲台が設置されていたという要所だったようです。国道280号線は、海岸沿いの旧道と並行して山側にバイパスが作られている所が多いので、灯台を見つけるためには旧道を走ります。すぐ近くには海水浴場やオートキャンプ場、道の駅などもある環境の良い場所です。銘板
#658 青森県・高野埼灯台(2008年10月21日)
国道280号線からちょっと海側に入った崖の上に立っていて、国道280号線と灯台の間はキャンプ場になっています。平成15年8月に改築されて、この姿になったようです。夕日が素敵な場所です。銘板
#659 青森県・龍飛埼灯台(2008年10月21日) 再訪問
7年振りに訪ねた龍飛埼灯台は、以前と変わらぬ姿で立っていましたが、今回はゆっくりと周囲を散策/観光する時間がとれました。なお、前回泊まった民宿サン××はすでに廃業していて、ちょっと寂しく感じました。銘板
#660 青森県・小泊岬北灯台へ続く道(2008年10月22日)
小泊岬北灯台へのルートは3つあるようです。1つは海路、残り2つは陸路です。陸路は2つとも神明宮(柴崎城跡)から始まりますが、神明宮(柴崎城跡)から土漂ケ浜までの海岸沿いの東北自然遊歩道は、高波による通路の決壊や、落石、土砂による崩落等多数のため通行禁止になっています。途中まで行ってみましたが、ほとんどの歩道が破壊されていて、落石の不安を伴うこのルートは、歩けるような状況ではありませんでした。残るルートは権現崎経由の山手ルート(約5.6km)+2km(権現崎〜小泊岬北灯台)だけのようです。加えて、下前から小泊岬南灯台へ続く道も決壊と落石により通行禁止(実際に危険!)になっていて、神明宮(柴崎城跡)からの山手ルートしかないようです。
#661 青森県・大戸瀬埼灯台(2008年10月22日)
大戸瀬崎の千畳敷を見下ろす丘の上に立っていて、灯台と千畳敷の間に「五能線」が走っています。銘板
#662 青森県・鳥居埼灯台(2008年10月22日)
赤と白に塗り分けられた可愛い(マジンガーZみたいな)灯台で、この形の灯台が東北地方には数基設置されているようです。道の駅・ふかうらの横の漁港の堤防から鉄柵の歩道が鳥居埼灯台が立つ弁天島まで続いていて、最後は灯台までの急な階段になります。満潮で風が強い日は波しぶきが掛かるかもしれません。銘板
#663 青森県・鳥居埼北方照射灯(2008年10月22日)
鳥居埼灯台に併設されていて、鳥居埼灯台の北北西方約300mの岩礁を照らしています。
#664 青森県・艫作(へなし)埼灯台(2008年10月22日)
かなりのっぽな灯台でした。不老不死温泉で有名な黄金崎に至る道路の途中から脇道に入ると正面に見えてきます。でも、脇道の進入路を誤ると灯台を目標に熊笹の藪こぎをする羽目になるので要注意です。脇道の進入路は1本目です、くれぐれもお間違いなく!。銘板
#665 秋田県・チゴキ埼灯台(2008年10月22日)
秋田県最北の灯台だそうです。チゴキ埼灯台が立つチゴキ崎は周囲が公園になっていて、岬の先端には遊歩道が続いています。銘板
#666 秋田県・入道埼灯台(2008年10月23日) 再訪問
前回(7年前)に訪ねた時は工事中でしたが、今回は灯台の内部もゆっくりと見物することができました。灯光会の方が(11月まで)常駐されていて資料館も併設されており、灯台のピンバッジも購入することができます(ピンバッジは見学できる灯台、全国で15基分作成したそうですが、すでに売り切れたものもあって、入道埼灯台では12個だけ購入することができました)。銘板(現在取り付けられている様式の銘板です)、旧銘板(灯台の正面外壁(前室の中)に取り付けられていて、いかにも時代を感じさせます。昔は前室がなかったのでしょうか。灯台名は入っていません)
#667 秋田県・入道埼水島照射灯(2008年10月23日)
入道埼灯台を海岸側から見ると照射灯が見えます。山口県の角島灯台と同じような構造ですね。照射灯は入道埼灯台の北北西方約1.1kmの水島上の標柱を照らしています。照射灯本体(灯台内部で撮影した使用中の本物です)
#668 秋田県・戸賀灯台(2008年10月23日)
男鹿水族館直下のゲド鼻(遊覧船の発着港)から撮影した戸賀灯台で、沖の宮島に立っています。灯台の右下にはちっちゃな祠もありました。
#669 秋田県・塩瀬埼灯台(2008年10月23日)
塩瀬崎は平坦な部分が駐車場になっていて、釣り客の車が岩の間に何台も駐車していました。近くには小さなゴジラ岩(ちょっと有名なようだ)もあります。岩場を歩いていくと、灯台近くはセメント舗装の道になりました。銘板
#670 秋田県・館山埼三繰島照射灯(2008年10月23日)
館山崎の崖の上に立っていて、船川港双六の漁港の南西端にある細い道から登っていきます。この灯は、南東方約850mの三繰島上の標柱(高さ平均水面上6.6m)を照らしています。銘板
#671 秋田県・鵜ノ埼灯台(2008年10月23日)
船川港女川の集落から細い道を上っていくと、老人ホーム樹園が右側に見えてきますので、そこから左折して海岸方向へ進みます。次の分岐を左へ進めば鵜ノ埼灯台が見えてきます。銘板(銘板では、まだ「船川灯台」になっていますが、改名される前の銘板のようですね。ちょっと珍しい状況です)
#672 青森県・安井埼灯台(2008年10月24日)
県道9号線から安井崎方向に入ると、すぐ右上の畑の中に立っています。四角形の白い城郭の上に立つお城のような灯台でした。珍しいデザインですね。銘板
#673 青森県・陸奥大島灯台(2008年10月24日)
夏泊崎の海の家/民宿の間を抜け、大島へ続く橋(波が高いときは飛沫が掛かりそうです)を渡り、大島の山道を歩いて約20分で到着します。雨の降った後は特に足元に十分に注意してください。山口県の特牛灯台のような三頭身の灯台でした。銘板