皿倉山パスハント

Hunting Date:2001/04/01

八幡東区の大蔵2丁目交差点を曲がって県道62号線に入ると、正面に皿倉山(と山頂のアンテナ群)が見えてくる。
最初はJR八幡駅まで輪行し、河内貯水池から皿倉山へ登ろうと考えていたが、輪行するのも億劫なので、河内貯水池まで車で行くことにしたのだが、これが大正解!。 県道62号線は交通量が多いわりには道路幅が狭く、ここを自転車で登っていくのはかなり大変だったろう。
河内貯水池の近くになると自転車道/歩道兼用の道が作られているが、そこに着くまでの道が狭い。

視野が開けてくると、そこは河内貯水池。貯水池の回りを一周9kmの「河内貯水池サイクリングロード」が囲んでいる。
今日は天気も良いので人出も多いようだ。

「皿倉山頂」という案内板のままに右折し、河内小学校前を通って「河内温泉・あじさいの湯」の駐車場に車を停める。
走行準備中に空気入れを忘れたことに気付くが、今日は舗装路ばかりだろうから必要ないかな〜っと、早速登り開始。

「河内温泉・あじさいの湯」の先を、またまた案内板のままに右折すると、すぐに舗装が切れて砂利道が始まる。 あれあれっと、携行した地図で確認するが道を間違えたわけでもないようだ。 28cのツーリング用タイヤでは、跳ねるばかりで前へ進まない。空気圧を落とすとパンクが心配だし・・・。急な登りで強くペダルをこぐとタイヤが空転する。

交通量も少なくて道を迷ったのではないかと少し不安になってくる。時々、自動車や登山者とすれ違う。
皿倉山の取り付き部分は竹山が多く、しばらくは竹林の間を進んでいく。
皿倉山頂上で記念撮影 どこまで行っても未舗装路だが、西河内林道は皿倉山頂まで遠巻きに登っているので、登りは比較的ゆるやかだ。
少しずつ高度を稼いでいく。

5km超地点が八合目、皿倉平だ。ここで八幡側から登ってくる舗装路と合流する。トイレ/案内板等もある。 広場ではボーイスカウトの子供たちがゲームを楽しんでいた。

しばらく舗装路を登り山頂へ到着、ここまで6.5km、約40分。平均速度は10km弱というところ。 山頂でまず記念撮影。登山者がお昼の弁当を開いている。ケーブルカーで登ってきたアベックや家族も多い。

展望台からの眺めは最高!で、北九州市街全体が見渡せる。遠くは遠賀川の先の芦屋航空基地まで見渡すことができる。
展望台には「100億ドルの夜景」と表示されているが、それも納得できる眺めだ。
2001年博覧祭の準備も着々と進んでいる(ちょっと北九州の宣伝を入れてみました!)ようだ。

ぐる〜っと山頂の展望を楽しんで下り開始。皿倉平で下りのルートを確認するが、ど〜も河内貯水池まで下る舗装路は無いようだ。あきらめて登ってきた道を下り始める。 下りは前回の米ノ山/若杉山と同じで、ブレーキと握力の耐久テスト!。こけないように十分に注意して下っていく。 握力も米ノ山/若杉山の時より強くなってきたような気がする(気がするだけかも!)。

「河内温泉・あじさいの湯」の駐車場に到着、ここまで13km強。
河内貯水池サイクリングロード。奥は皿倉山 「河内貯水池サイクリングロード」を軽〜く一周。天気も良いので河畔は釣りやバーベキュー(花見)を楽しむグループで一杯で、良い匂いが漂ってくる。

板櫃川沿いにずっと続く自転車道をのぼっていくとこれが「鱒淵河内自転車道」。 途中は一部で一般道を走る部分もあるが、そのまま走ると「鱒淵ダムサイクリングロード」へと出る。 田代交差点近くで折り返して、「河内貯水池サイクリングロード」を一周するが、このサイクリングロードは釣り人や散歩を楽しむ人が多いので、スピードは押さえて走ること!。

ぐる〜っと一回りして「河内温泉・あじさいの湯」の駐車場に到着、ここまで約25km。お腹もすいてきたので、そろそろ帰ろう!。 八幡方面から見ると、かなり大変そうに見える皿倉山ですが、河内貯水池側から登るとそうでもありませんでした。
でもスポルティ−フではなく、パスハンターかMTBで登るべきでしょうね。ここは温泉を楽しむこともできます。

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