JR早岐駅から佐世保方面へちょっと遡った「観潮橋」を、このルートのスタートとしました。
というのも、JR早岐駅前の県道248号線(崎岡町早岐線)をそのまま南下すると、あの有名なハウステンボスに着きますが、その先は西海パールラインという有料道路(自転車は通行不可)になってしまうからです。
観潮橋を渡ると、そこに「長崎 60km」という案内板が立っていました、ほぼ下調べ通りの距離です。
長崎に向かって左側に見える早岐瀬戸は、昔はもっと広かったそうですが、江戸時代の干拓事業によって、今のように狭い瀬戸になったそうです。「観潮橋」は、早岐瀬戸(海峡)に架かっている橋であり、今走っているところも針尾島です。
この春に走った瀬戸内の小豆島にはギネスブックにも載っている世界一狭い海峡がありましたが、この早岐瀬戸もその次くらいの海峡?になるのかもしれませんね(もっとも、海峡と呼ぶためにはいろんな定義があるようですが・・・。ウィキペディア(Wikipedia)によると、海峡の狭いものを瀬戸というようです)。
国道202号線はまもなく早岐瀬戸を離れて郊外の風景に変わりますが、路側帯は狭くて路面状態も良好とは言えない道が続きます。次第にアップダウンが増えてきますが、勾配は比較的にゆるやかです。
道端に「浦頭引揚港」という案内板が立っていたのが気になったので、帰って調べたところ、浦頭港には第二次世界大戦のあとに、約140万人の人たちが引き上げてきたそうです。
西海橋を過ぎて道は下り始め、小迎で国道206号線にはいります。
【休憩ポイント】
1.西海橋公園
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