河口から源流まで「瑞梅寺川」

Date:2006/01/22

瑞梅寺川は福岡県前原市と佐賀県佐賀郡富士町の境に位置する井原山を源流として、今宿沖の今津湾に注ぐ全長12.8kmの二級河川です。

昨日の雨もあがり良い天気になりましたが、北西の強風が吹いています。

今津橋の下流、今津漁港には多くのプレジャーボートが繋留されていました。

相棒は「走二郎」こと、久留米ばらもん製・26HEツーリングです。 右側の地図をクリックすると拡大表示します。
玄海サイクリングロードの今宿休憩所(トイレ付き)です。今津湾の干潟をめぐる道路沿いにあります。

走り始めてすぐに「あれっ、サイクルメータが動いていない」のに気付きチェックしたところ、なんとフロントフォークに取り付けているワイヤレスセンサーが取り付け部から折れて無くなっていました。あ〜、なんということだ!、今日はメータなしの走行です。でも、いつ外れたんだろう?。
今津湾の干潟には多くの水鳥達が羽を休めていましたが、ここは水鳥たちにとっても大切な干潟なんでしょうね。この干潟にはカブトガニも生息しているそうです。

上流に向って右岸を走っていますが、瑞梅寺川は上流に向って右岸が走りやすいようです。
手前右側は盲川で左側が瑞梅寺川です。

上流に県道85号線(昭代橋)が見えてきました。
瑞梅寺川の両岸に川沿いの道が続きますが、上流に向って右岸の道路が交通量も少なくて走りやすいようです。

川沿いの道路際には、はぜの木を多く見かけます。
瑞梅寺川は住宅街を抜けていきます。

国道202号線を横切ると、すぐ右側に波多江小学校があります。
国道202号線を横切るとすぐに、JR筑肥線の踏切が見えてきました。

川沿いに桜並木が続いていますが、桜の季節は大勢の花見客で賑わうのでしょうね。
西九州自動車道と国道202号線を渡りますが、交差点の信号は厳守ですよ。

国道202号線を渡るとすぐに、川は二手に分かれます。上流に向って左側が川原川で右側が瑞梅寺川です。

左側に九星飲料工業が見える川面橋のすぐ上流から川沿いの道(土手)は砂利道になります。自転車に伝わる振動も大きくなるので、精密機械であるカメラや時計には充分にご注意を!(実は、このシリーズを始めてから、愛用している自動巻きの時計が壊れました。自転車から伝わる振動で部品が壊れたようですが、特に自動巻きは精密機械なので注意が必要でした・・・)
途中には水が涸れて川底が見えている個所もあります。上流にダムを作った影響なのでしょうか?。

まだまだ川沿いの道は砂利道が続きます。

県道563号線(瑞梅寺池田線)に架かる正恵橋です。ここまで砂利道が続きました。ここから川沿いには道が無くなるので、県道563号線を走ります。久しぶりの舗装道路?、道は次第に上り坂になっていきます。

この川にホタルの幼虫を放流しているそうですが、夏には蛍の乱舞を見ることができるのでしょうね。
県道563号線に架かる瑞梅寺橋手前から、川沿いに遡って瑞梅寺ダムに着きました。直下からみるとかなり高く見えます。

一旦、川沿いに瑞梅寺橋までもどり、県道563号線で瑞梅寺ダムを目指します。
瑞梅寺ダムを横から撮影したものです。

瑞梅寺ダムは周囲をぐる〜っと一周できる周回道路がありますが、それは帰路に走ることにして更に上流を目指しました。
まもなく瑞梅寺山の家の前に「ぎっとん水車」がありました。何に使っているのでしょうか?、普通だと精米とか、粉引きとかですが・・・。
きとく(喜徳)橋に着きました。この近くで路上駐車している車を何台も見かけましたが、たぶん山登りやハイキング客がここに車をデポしたものでしょう。

福岡県のデータでは、瑞梅寺川の源流はこのきとく(喜徳)橋になっていますが、もうちょっと先(アンノ滝に近く)まで登ってみようと思います。
きとく(喜徳)橋から撮った瑞梅寺川です。次第に岩のごつごつとした渓谷風に変わっていきます。

ここまでは少ないながらも交通量があったのですが、これから(特にこの季節)は、ほとんど行き交う人もいない山道になります。ちょっと淋しい、ちょっと不安な・・・。。
県道563号線は終わって林道水無T線になり、杉林を抜ける林道は次第に勾配が急になってきます。

セメント塗装の林道は更に勾配が急になり、場所によっては自転車を降りて押すところも・・・。もう少し、もう少し頑張れ・・・。

この林道の右側にも、わずかに水が流れる渓流?が細々と続いています。
林道水無T線と林道第3富嶽線の交差点に着きました。ここを右折して林道第3富嶽線に入り、アンノ滝のちょっと下流(自転車で行ける瑞梅寺川の最上流)を目指します。

左に行けば林道第3雷山富嶽線&林道水無U線経由で水無鍾乳洞へと続きます。

参考までに途中で撮影した周辺の林道案内板を紹介しますね。
ところが林道第3富嶽線は工事中のため通行止めです。残念!。

試しにちょっと入ってみましたが、危険そうな雰囲気なので、ここで引き返すことにしました。でも、下りの寒いこと、寒いこと・・・、指先がかじかんで痺れてきました。

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