河口から源流まで「矢部川」

Date:2007/5/3

矢部川は、福岡県(矢部村)と大分県(中津江村)の境の竹原峠付近を源流とし、筑後平野を横切って有明海に注ぐ全長55kmの福岡県で3番目の大河です。
上流から河口近くまで数多く作られている新旧の堰々は、この川が多くの人々の生活を支え続けてきたことの証しでしょう。

下流(河口側) 上流(源流側)

矢部川の河口です。対岸(東岸)にはかっての三井三池の海底炭鉱跡があります。後(西岸)には「やまと競艇学校」があります。

JR瀬高駅で馬場ちゃんと待ち合わせて河口まで下り、10時15分に矢部川河口を逆上り始めました。天候は晴れ、北よりの心地よい風が吹いています。

相棒は「走二郎」こと、久留米ばらもん製・26HEツーリングです。

地図をクリックすると拡大表示します。
浦島橋より下流に建設中の(仮称)矢部川橋です。一般国道208号線有明海沿岸道路(高田大和バイパス)で橋長517mの大橋ですが・・・・。

矢部川西岸の堤防を走ります。
矢部川の西岸に続く船着場です。海苔漁を生業とする漁師さんの持舟がたくさん繋留されています。

写真の奥に見える橋は浦島橋です。
瀬高橋を渡って東岸を走ります。馬場ちゃんの自宅はこの近くで、矢部川河畔は馬場ちゃんの日常的なポタリングスポットです。

JR鹿児島本線をくぐりました。九州新幹線の橋脚工事の真っ最中です。

国道209号線の船小屋橋です。

九州自動車道の矢部川橋です。GWで帰省する車で下り線は渋滞が始まっていました。

矢部川中流にしては珍しい風景に出会いました。岩々の間を渓流のように水が流れ落ちています。

矢部川と星野川の分岐点です。左が星野川で右が矢部川です。

星野川橋をわたって、県道795号線に入りました。まもなく国道442号線に合流します。
「黒木の大藤」です。丁度、「黒木大藤まつり」の真っ最中でした。

近くのコンビニで買ったお弁当を食べながら、休憩を兼ねた藤見です。初めてゆっくりと「黒木の大藤」を見ましたが、人手が多いのにびっくりしました。

八十八夜も過ぎて、新茶も出始めたようです。
日向見ダムに着きました。

私は、下流の松瀬ダムと日向見ダムは一緒だ(繋がっている)と思っていたのですが、ダムが2段になっていることに初めて気付きました。

国道442号線対岸の道路をのんびりと走りました。交通量も少なくて良いルートでした。
矢部川も次第に渓流に変わっていきました。

勾配も厳しくなり、いよいよパスハントの雰囲気です。
竹原峠の下で旧国道442号線(林道矢部線)と国道442号線と合流しました。

竹原峠の下には竹原峠トンネルが開通していました。持っている地図にも記入されていなかったので、ちょっとびっくりです。
勝手に矢部川の源流です。矢部川河口から約64km、終わりの区間を除けば比較的に平坦なルートでした。


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