河口から源流まで「室見川」

Date:2006/01/15

室見川は福岡県と佐賀県の境に位置する井原山を源流として、野河内渓谷、曲淵ダム、福岡市早良区を経て、福岡市の西区と早良区を分け、シーサイドももち海浜公園と西福岡マリナタウンの間で博多湾に注ぐ全長15.5kmの二級河川です。

この写真は室見川河口東岸の防波堤の先端から上流に向って撮影したもので、都市高速1号線と愛宕大橋が写っています。当日は「晴れ」の天気予報で暖かくなると期待していたのですが、一日中雲がきれず残念な一日でした。
室見川の東岸にはシーサイドももち海浜公園があり、砂浜では空手道場の寒稽古(稽古始め)が行われていたようで、小さな子供達が一所懸命大きな声を張り上げていました。

防砂林の奥には福岡タワーや高層マンション群も見えます。

相棒は「走二郎」こと、久留米ばらもん製・26HEツーリングです。 右側の地図をクリックすると拡大表示します。
室見川の河口西岸から上流方面を撮影したものです。

室見川の分岐を考えて川の西岸を遡ることにします。
室見川は愛宕大橋のすぐ上流で二手に分かれます。向って左側が金屑川で右側が室見川です。

奥に見える山々は背振山系ですが、厚い雲がかかっています。
室見橋の上流から、川の両岸に室見川緑地(河畔公園) の遊歩道/自転車道が続きます。東岸が整備も良く、ジョガーや家族連れも多いようです(自転車にとっては、西岸が走りやすいかな?)。
西岸の遊歩道/自転車道は時々、橋で途切れます。西岸の川沿いの車道は路側帯が狭いわりには交通量が多いので注意が必要です。

東岸は比較的に交通量は少ないようです。
早良の大井手橋の少し上流で室見川は二手に分かれます。上流に向って左側が小笠木川(椎原川)で、右側が室見川です。

室見川が小笠木川(椎原川)と分かれた少し上流で黄色の歩道橋を渡り、対岸(左岸)の内野一丁目に出ます。そこからしばらく住宅街の中を走ります。
神原橋を右岸に渡ります。

川沿いのルートも古賀バス停近くで国道263号線に合流します。

国道263号線を離れて川沿いの道を走り続けます。

国道263号線を走った時は、次の下ノ畑橋手前で川沿いに右折します。
下ノ畑橋から上流をみたものです。

右岸の道が川沿いに上流まで続いています。
青く塗られた大畑ほたる橋を左岸に渡ります。
山神社の前で北下橋を渡り右岸にでます。道路のすぐ横には「五斗米窯」がありました。

この近くには、いろいろな窯元があるようですね。
北上橋を左岸に渡り、国道263号線沿いの細い道を走ると、曲淵ダムの堤体(ていたい)が見えてきました。
曲淵ダムの直下に作られている曲淵ダムパークです。川沿いの道を走りつづけて、ここにたどり着きました。

ちょっと引き返して国道263号線に戻り、曲淵ダムを目指しました。
曲淵トンネルは通らずに曲淵ダム沿いの道を走ります。曲淵ダムには、やはり魚釣り人がいました。

貯水量はかなり多いようです。
曲淵ダムを過ぎ、良い匂いのする地鶏食堂(バーベキュー?)前を通り、正面に八丁橋の案内板が見えてきたら、右側の道に入って川沿いを走り続けます。

八丁橋を渡らずに国道263号線を離れ、川沿いに右折すると、道路沿いに「蕎麦人(そばんど)」という蕎麦屋さんがありました。

かなり流行っている店らしく、蕎麦人にきたお客さんが近くの道路に無断駐車しないようにという立て札が何箇所にも立てられていました。
国道263号線の正面には、野河内(のごち)渓谷の入口に建つ「滝の湯」、「八丁茶屋」の看板が見えてきます。

国道263号線を外れて右側の道を直進し、野河内(のごち)渓谷のほうへ進みます。
水源の森を守るための林道が右方向で、野河内(のごち)渓谷沿いの道は左方向です。

渓谷沿いの道はすぐに川を渡り、渓谷の左岸を井原山へ続く登山道/ハイキングルートになります。
この野河内(のごち)渓谷の上流が室見川の源流ですが、川沿いの道はすでに登山道状態です。ここで引き返すことにしました。

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