レイダックRD-6・想い出のスナップ

1994/05/05、当時、小学生だった次男坊との「福岡〜諫早〜長崎〜長洲〜山鹿〜福岡ツーリング(約380km)」を終えて。
レイダックは初期モデルのままで、泥除けもついています。バーテープも白のままです。

1995/04/16、佐世保〜平戸ツーリング時の勇姿です。初期モデルから泥除けを外しています。

1996/05/12、山口県の美祢サーキットでフォーミュラ・ニッポンを観戦したときのスナップです。

1997/06/22、日本橋〜柏〜水戸ツーリングの出発点、日本橋にて撮影しました。

1997/06/22、ツーリング東北2001の2日目で、バックは富山城です。

1999/10/30、福岡〜唐津〜呼子〜伊万里〜松浦ツーリング。唐津城をバックに記念撮影。

2000/04/22、秋月城址黒門前にて。

2000/07/29、ツーリング北海道2000のスタート「稚内空港」にて。

2000/07/29、和歌山城の一の橋・大手門の前にて、紀伊半島を一周した時の勇姿です。
この年からリア・サイドバッグ(ドイター製)を装備しました。

2001/04/28、雨が降り続く中、潮の岬灯台の前にて

2002/02/02、佐賀県小城郡小城町の天山上宮駐車場にて。
パスハント仕様の愛車。チェーンホイールはMTB用のDEORE FC-M510、44/32/22Tです。
舗装道路がずっと続くこのルートでは、細いタイヤとドロップハンドル、またフロント22T/リア28Tのが威力を発揮しました。

2003/01/12、フロント・フォーク変更、デュアルコントロールレバー化前の勇姿です。

2003/01/12、フロント・フォーク変更、デュアルコントロールレバー化後の勇姿です。
見た目はあまり変わらない?。でも、中身は大幅にパワーアップしていますよ。

2003/06/07、8年ぶりに平戸大橋をバックに記念撮影。なつかし〜い場所です!。

2003/09/21、礼文島の最北端・スコトン岬にて、トド島をバックに乾杯!。快晴でした

2006/07/17、走一郎最後?の改造は、ドライブトレーンをカンパニョーロに統一(変更)することです。 この春、新たに700cツーリング(走三郎)が家族に加わり、カンパとSHIMANOの勢力バランスが壊れました。カンパとSHIMANOは操作性が異なるし、最近ではカンパの操作性がしっくりしてきたこともあって、走一郎もカンパで統一することにしました。操作性を統一することで瞬間的な操作時の安全性も向上するでしょう。
前後輪は走三郎用を使用し(オーバーロックナット寸法が126mmなので、ちょっと無理があるのですが・・・)、レバー/フロントディレイラー/リアディレイラー/チェーンを変更しました。最初、フロントディレイラーはこれまでのULTEGRA(SHIMANO)のトリプルが使えるんじゃないかと考えていましたが、CENTAUR・エルゴパワーとの相性が悪くてシフトがスムーズでなかったため、最終的にはVeloceの10s トリプル(直付け)に変更しました。